さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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病院にいってきました

2007年08月15日 17時54分19秒 | 慢性膵炎の通院
まだ、お腹の痛みは続いてます。
我慢できないことはないレベルではあるけれど、明日から仕事なのでかかりつけ医のメッセージつきの名刺を片手に、久しぶりに総合病院へいってきました。
本当は明日のほうが総合病院の主治医の外来日だから好都合なんですけどね。
仕方なし。

お盆の病院は意外に空いてます。
かかりつけ医からの「フサンの点滴をお願いします」というメモが効果があったようで、予約外だったにもかかわらず、大して待つこともなく診察室に呼ばれ、点滴して貰えることになりました。

かかりつけ医が休みの時に調子が悪くなって総合病院に行くとしても、電話等で一度かかりつけ医の判断を仰いだほうが話が早くすむみたいです。
地域連携の医療ってやつですね。

点滴のついでに念のために血液検査もすることになりました。
点滴後に結果を聞いてくださいとのこと。

どうやらお盆の病院には、私のように開業医からあぶれた患者がなだれ込んでるらしく、処置室が激混み。
そして、私遠慮しましょうか?と言いたくなるぐらい、体調悪そうな患者さんもいっぱい。
車いすに座った状態で痛みを堪えてる患者さんが点滴を待ってるのは本当にお気の毒でした。

結局、点滴が30分待ちでした。
こんなことは初めて。
看護師さんに「長くお待たせしてごめんなさいね」と謝られてしまいました。
こちらこそお盆に乱入してすみません。

点滴が終わった後、検査結果を聞くために内科受付へ。
初診対応の先生から伺うことになっていたので、どうも待ち時間が長いようでした。

ところが。
看護師さんが近づいてきて
「待ち時間1時間以上だから、●●先生(=主治医)に直接聞いてきたの。これなら大丈夫ですから、もう帰って貰って良いですよってことだったので。痛かったらまた明日来て貰っていいからって。」
とのことでした。
待たずにすんだ。
ラッキー
こんなに気のつく看護師さん、なかなかいないですよね。
ありがとうございますっ。

検査結果の異常はいつものようにアミラーゼのみ。
157でした(基準値30~120)
私にしては低いほうです。
痛みと数値って連動してない気がします・・・。
コメント (2)