さそりのらびりんす~たわごと~

慢性膵炎持ちのあゆが気ままに書く、たわごと日記です。

ごあいさつ

ようこそ、いらっしゃいました。あゆと申します。
2005年に慢性膵炎を発症いたしました。
闘病記録に日々のあれこれ、趣味のこと。
たわごとに寝言、なんでもありの内容となっております。
時折現れる、さそりの毒にはご注意を。(^_-)-☆

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膵臓に関する記事は、あくまで素人の作った内容です。
間違いが含まれている可能性はありますので、あくまで自己責任ということで情報を利用してください。

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病は気から

2018年10月25日 23時42分26秒 | 体調あれこれ
あるいは、気の緩みから。
中間テストが終わって、ホッとした途端に
風邪をひいてしまいました。

子どもたちがゲホゲホゲホゲホやっていたので
風邪に罹患する危険性は大いにあったのですが
このタイミング・・・というのが
まさに、気の緩みだなあと思った次第です。

不思議なもので、忙しくて忙しくて
具合悪くなっても寝ている時間はない!
。。。という時には体調を崩したりしません。
膵炎で入院を続けていた頃は
私が寝込んでいても大丈夫な条件が揃っていた時だったのかも?
・・・と今になって思ったりもします。

熱はないので病院に行くこともなく
市販薬を飲んで、ゆっくり目に過ごしています。



先日の友達との話題より。

『嫌だなぁと感じる人がいたら、
それは自分が欠けたところを持っている人である。』
という話題が出ました。

私が苦手なタイプというと、自己評価がやけに高い人なのです。
自己評価が高いのが苦手とは言っても、
例えばの話。
フェデラーや錦織くんが『俺、天才』
と言ったり、
東大王の水上くんが『僕、頭いいから。』
と言うのであればOK。
それは違うことなき事実なんで。
(そんなことを言う方々ではありませんが。(笑))

そうじゃなくて。
客観的な根拠がないのに、
自分に自信があるタイプが苦手なのです。

逆に言えば、私の自己評価が低いということになるわけで。
うーん・・・そんな面あるのでしょうかね。

ちなみに、この話を姉にしてみたら。
『私は仕事に責任感がないヤツが一番嫌いや。』
とのお答えでした。

いやいや、お姉様。
それは誰でもや。(多分(笑))
一緒に仕事をしていて、
仕事に責任感がない同僚が気にならない人がいたとしたら、
それは同じく仕事に責任感がない人ぐらいでは?と。

しかし、これも真面目な日本人ゆえ?
イタリア人あたりにだったら、
『この楽しみは今しかないんだよ?仕事は明日でもできるじゃん?』
とか、言われそうな気も(爆)

姉も立派?なワーカーホリックですかね。
人生を楽しむ気持ちが欠けているのかも。

姉ネタをもう一つ。
姉の勤める病院に新しいDr.が赴任してくることになったのですが、
そのDr.の前評判として
『櫻井翔みたいなイケメンが来るで。』
と言われていたらしい。

期待しつつ待っていたところ、
実際にやってきたのは
『使用後の堂本剛』
だったそーな。
はて、お姉様。
それは、どーゆー意味なんでしょうね??(笑)

我が家では、そのDr.は
『堂本剛』
と呼ばれています。
名前はまだない、ではなく。
本名はまだ知らない、です。(笑)

テニスのほうは、今夜8時から錦織くんの試合は快勝。(in Wien)
フェデラーは夜中2時から。(in Basel)
フェデラーはここのところ、調子がオイオイオイオイなので
見ずに寝ようかなあ。。。と思ってます。
(風邪なのに、迷わずさっさと寝ろ、という話ですね。(笑))
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