大嵐の昨日、三浦文彰くんのコンサートに行ってまいりました。
三浦くんは、真田丸のヴァイオリンソロで一気に有名になりましたが、
かくいう私も、真田丸で知った一人です。
私にとって三浦くんのイメージは
「るろうに剣心」の緋村剣心。(笑)
音楽家というのは、自分の情念を音楽にぶつけるタイプが多いのですが
私はそういうタイプが苦手で、陽の気を纏っている人が好きです。
辻井くんは春のひだまり。
三浦くんは魔を打ち払う、剣のイメージ。
会場はいずみホールでした。
初めて行ったのですけど、雰囲気のある素敵なところでしたよ。
客席に女性が異様に多い。
そして、クラシックにしては客層が若い。
そりゃ、三浦くんはイケメンだもんね。
最初に三浦くんが登場したとき、
隣のマダムが
「かっこいい」
と思わず漏らしました。
はい。
容姿も実力のうちです。(笑)
あ、私も、クラシックのコンサートだというのに
オペラグラスを持参して、顔をガン見しました。(笑)
演奏中は、羽生くんの演技中の雰囲気とちょっと似た感じがあるのです。
殺し屋の眼・・・もとい(笑)・・・
まるで、あらゆるものをなぎ倒すような、
鋭い眼力の持ち主というか。
その割に、弾き終わったあとは、ふわんと笑うので、
そのギャップがファンには堪らないのかな、と想像。
プログラムは以下の通り。
本人曰く、
「ヘビーなプログラム」
とのことでしたが。
それは「弾く側」にとってなのか
「聞く側」にとってなのか。
耳鳴れない音楽ばかりだったので、
これは「聞く側」にヘビーだってことだよね???(笑)
ベートーベンのソナタ第6番を最初に聞いた時、
「ベートーベンってヴァイオリン曲を作る才能はなかったねんなあ。」
という感想を私は持ち、
姉は
「寝る前に聞く音楽としては、静かでちょうどええんと違う?」
という感想でした。
ベートーベンのくせに(笑)
激しさは皆無で、フレーズのリフレインも殆どないのです。
静かで優しい曲調・・・というと聞こえはいいですが、
うっかり睡魔との戦いにw
アンコールの2曲だけが耳なじみのある曲だったので、
次回はもうちょっと「ライトなプログラム」でお願いしたい。
というか、ピアノは辻井くんで聞きたいなぁ。
。。。と思ったらば。
今年は辻井&三浦のデュオリサイタルがあるのです。
大阪は7月16日。
チケットが取れそうな気が、全くしません。
中国・四国地方ぐらいまでなら遠征するけどなあ。
最後の舞台から去るときに、
三浦くんに向かって手を振るマダムがあちこちに。
やはり、アイドルですね。(笑)
三浦くんは、真田丸のヴァイオリンソロで一気に有名になりましたが、
かくいう私も、真田丸で知った一人です。
私にとって三浦くんのイメージは
「るろうに剣心」の緋村剣心。(笑)
音楽家というのは、自分の情念を音楽にぶつけるタイプが多いのですが
私はそういうタイプが苦手で、陽の気を纏っている人が好きです。
辻井くんは春のひだまり。
三浦くんは魔を打ち払う、剣のイメージ。
会場はいずみホールでした。
初めて行ったのですけど、雰囲気のある素敵なところでしたよ。
客席に女性が異様に多い。
そして、クラシックにしては客層が若い。
そりゃ、三浦くんはイケメンだもんね。
最初に三浦くんが登場したとき、
隣のマダムが
「かっこいい」
と思わず漏らしました。
はい。
容姿も実力のうちです。(笑)
あ、私も、クラシックのコンサートだというのに
オペラグラスを持参して、顔をガン見しました。(笑)
演奏中は、羽生くんの演技中の雰囲気とちょっと似た感じがあるのです。
殺し屋の眼・・・もとい(笑)・・・
まるで、あらゆるものをなぎ倒すような、
鋭い眼力の持ち主というか。
その割に、弾き終わったあとは、ふわんと笑うので、
そのギャップがファンには堪らないのかな、と想像。
プログラムは以下の通り。
本人曰く、
「ヘビーなプログラム」
とのことでしたが。
それは「弾く側」にとってなのか
「聞く側」にとってなのか。
耳鳴れない音楽ばかりだったので、
これは「聞く側」にヘビーだってことだよね???(笑)
ベートーベンのソナタ第6番を最初に聞いた時、
「ベートーベンってヴァイオリン曲を作る才能はなかったねんなあ。」
という感想を私は持ち、
姉は
「寝る前に聞く音楽としては、静かでちょうどええんと違う?」
という感想でした。
ベートーベンのくせに(笑)
激しさは皆無で、フレーズのリフレインも殆どないのです。
静かで優しい曲調・・・というと聞こえはいいですが、
うっかり睡魔との戦いにw
アンコールの2曲だけが耳なじみのある曲だったので、
次回はもうちょっと「ライトなプログラム」でお願いしたい。
というか、ピアノは辻井くんで聞きたいなぁ。
。。。と思ったらば。
今年は辻井&三浦のデュオリサイタルがあるのです。
大阪は7月16日。
チケットが取れそうな気が、全くしません。
中国・四国地方ぐらいまでなら遠征するけどなあ。
最後の舞台から去るときに、
三浦くんに向かって手を振るマダムがあちこちに。
やはり、アイドルですね。(笑)
白内障で手術とのこと、そろそろ落ち着かれた頃でしょうか。
今年は桜が早いようですし、
順調な回復で早くブログに復帰してくださいますように。
お待ちしています。
今まで私は視覚>>>聴覚だったのですが
聴覚もいいなあ・・・と感じる今日この頃です。
体調よく過ごせて、日々をエンジョイできると幸せですね。(^^)
私ごとですが、今週白内障の手術をします。
ここ当分コメントできません。
また桜の咲く頃、復帰したいと思っています。
よろしくお願いします。
心にの良いですね、。
あゆさん、良く動けるようになって良かったですね。
これからも仁井物に触れて、自分を高めてくださいね。
余程人気の高い人でない限り、
意外とコンサート代金はお安いのです。
なので、これからも機会を見て足を運びたいなと思ってます。(^^)
今回の三浦、辻井デュオコンサートは福岡でもあって、
そちらははチケットの先行エントリーに二次があったのです。
福岡まで行ったら取れるのかあ・・・と思ったけれど、
さすがにコンサートで福岡まで遠征するのは躊躇われました。
関西でなんとかチケットを押さえたいです。(^^)
確かに光一さんとも似てるかも。
つまり、私の好きな顔の系統ですね。
辻井くんと三浦くんは仲良しなので、
今回のデュオコンサートが決まっただろうと思います。
が、一年限りではチケットを取れなくて泣くファンがたくさんいますから
毎年、恒例にしていただきたいです。
バレンタインネタ。
「お前がもらえるとでも思ってんのか!ふざけるなーーー!!!」
でございますよ。(爆)
そもそもベートーベンの得意分野ではない気がしました。
リヒャルト・シュトラウスの曲はなかなか素晴らしかったですよ。
室内楽と交響曲とでは、作り方が異なるのでしょうね。
7月のコンサート、エントリーはしてみますが
きっとハズれる気がします。(笑)
その通りですよね。(^^)
芸術とはいっても、一般大衆相手ですから
見た目も大事になってくると思います。
羽生くんも演技後にプーさんと戯れる姿と
試合中とのギャップが人気の一つではないかなと思ってます。(^^)
宇野くんは、演技中も鋭い眼光を飛ばすってことはないので、
私としては、宇野くんと被るのは体操の内村選手のほうですね。
どちらも常に平常心で、自分と戦うことが好き、みたいな。
>ここ最近手を振ったのは高橋真梨子さんかな。(笑)
直近で誰に手を振ったのか思い出せませんでした。(笑)
あゆさんは、いろんな芸術に、興味を持ってらっしゃいますね.すてきなことだと思います。
いろんなジャンルの芸術に触れて、ますます、感性が良くなりますね。
お元気になられて良かったですね.何処へでも行けますね。私もとても嬉しいです。
あゆさんがそう言って、楽しんでいるのを見ると.これからも、今のように、すてきな芸術に触れてくださいね.すてきだわ。
昨日はバイオリンですか、良いですね!
三浦くんさっそく検索しちゃいました。
バイオリニストな上に、イケメンだなんて!
カッコイイですね。
なんとなく光一君にも似ていませんか?
辻くんとの演奏も良さそうですね。
先日のバレンタインのお姉さまネタ(笑)
よくぞ、心の中だけで堪えましたね!
ツッコミどころ満載だわ。
素敵なホールですね。
パイプオルガンに目がいきました。
音もよく響くのでしょうね。
ベートーベンというと激しい曲のイメージがあります。
睡魔との闘いとのことだったので、ゆったりとした優雅な曲が多かったのかな・・・。
嵐の中無事に戻られてよかったです。
お身体の調子も戻られましたか?
7月のコンサートも行けるといいですね。
>容姿も実力のうちです。(笑)
これは私も賛成です。(笑)
やはり美女・美男子が演奏されると、より音楽が生きてきますね。
>その割に、弾き終わったあとは、ふわんと笑うので、
そのギャップが溜まらないのだろうなあと想像。
演奏中は羽生くんで、演奏後は宇野くんなのかな。(笑)
>最後の舞台から去るときに、
三浦くんに向かって手を振るマダムがあちこちに。
ここ最近手を振ったのは高橋真梨子さんかな。(笑)