今日は4回目の観劇日でした。
友人の好意で良席で見ることができ、裸眼で表情ばっちり。
ラッキー
でした。
「ソロモンの指輪」の方は段々理解が深まってきて楽しくなってきました。
歌詞が聞き取れるようになってきて、
ソロモンの指輪のおかげで動物の声が聞こえる=動物が出てくるだとか
「弾丸が飛び交う」という歌詞でアーミールックの男役が出てくるだとか
指輪を捨てに海に行って海の場面になるだとか
ふんふん、なるほど~
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ミストレスのとなみちゃん(=白羽ゆり)に心を奪われてしまうひろみちゃん(=彩那音)にも初めて気づきました。
水さまで一番のお気に入りの場面は海の場面。
この場面だけでも一見の価値あり!
ゆみこちゃん(=彩吹真央)との絡みが妖しくて素敵。
もう少しいずるんと絡んでくれたら言うことなかったかなー。
すっごい古くて恐縮なのですが、水さまといずるんで「ジタンデジタン」の手話の場面を見てみたいな、なんて思いました。
ミストレスのとなみちゃんはとにかく美しい
額縁にいれて飾りたい美しさです。
段々理解が深まってきて、これからの観劇がますます楽しくなりそうです。
その一方で。
「マリポーサの花」のほうは・・・。
ネロの水さまはどこを切っても、それこそ額縁にいれたいぐらい格好いいです。
決して駄作というわけではありません。
でも、あの登場人物の少ない芝居に大劇場の空間は広すぎて。。。
意識が遠くなる。。。
今日もこんな良席なんだからしっかり見ていなくちゃ!と思いつつも眠気を堪えるのに必死。
前回など二回見たものだから、耐えきれずこっくり。
ぎゃ~私のバカバカ
こんなカッコイイ水さまを見逃すなんて!
と思っても、眠気はとまらない~。
私の眠気は薬の副作用も大きいのだろうとは思うけれど。
「マリポーサの花」は間違いなく水さまの代表作です。
サヨナラショーには絶対この主題歌は使われるぞ、なんて思いました。
が、あまりに長い。。。
水さま好きの私ですらこうなのだから、ファンでない人はもっと緩慢に感じるはず。
もうちょっとメリハリをつけて、ラテンの音楽で観客の目を引きつけるようにして頂くわけにはいかなかったのでしょうか。
最後の戦闘の場面で目が覚めたと思ったらもう終わりですもん。。。
でもでも。
あの戦闘のシーンの水さまは残酷なほど男らしくて素敵
正塚ワールドのリアルな「男」を演じられる男役さんも少ないだろうなと思う昨今だし、水さまにこの作品を当てて貰ったことには感謝。
エスコバルに言う「たった1人の友達だよ」
セリアに言う「愛している」
を逆にしたほうがしっくりするのではというツッコミはさておき(爆)、エスコバルとの別れのシーンは迸る思いの熱さに胸が痛いです。
あれほどの友情にあつい水さまが見られるのも、二番手がユミコちゃんだからでしょう。
歌のサポートはしていただけるし、お芝居の息はばっちりだし、良い二番手さんに恵まれて幸せこの上ないです。
セリアのとなみちゃんもネロが一目惚れするのに納得の美しさ。
今日も水さまを見なきゃと思いつつ、時折となみちゃんに見とれてしまってました。
次回観劇は来週の木曜日です。
今度は眠くならないようにドリンク剤持参で頑張りますっ。(笑)
友人の好意で良席で見ることができ、裸眼で表情ばっちり。
ラッキー
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「ソロモンの指輪」の方は段々理解が深まってきて楽しくなってきました。
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歌詞が聞き取れるようになってきて、
ソロモンの指輪のおかげで動物の声が聞こえる=動物が出てくるだとか
「弾丸が飛び交う」という歌詞でアーミールックの男役が出てくるだとか
指輪を捨てに海に行って海の場面になるだとか
ふんふん、なるほど~
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ミストレスのとなみちゃん(=白羽ゆり)に心を奪われてしまうひろみちゃん(=彩那音)にも初めて気づきました。
水さまで一番のお気に入りの場面は海の場面。
この場面だけでも一見の価値あり!
ゆみこちゃん(=彩吹真央)との絡みが妖しくて素敵。
もう少しいずるんと絡んでくれたら言うことなかったかなー。
すっごい古くて恐縮なのですが、水さまといずるんで「ジタンデジタン」の手話の場面を見てみたいな、なんて思いました。
ミストレスのとなみちゃんはとにかく美しい
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額縁にいれて飾りたい美しさです。
段々理解が深まってきて、これからの観劇がますます楽しくなりそうです。
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その一方で。
「マリポーサの花」のほうは・・・。
ネロの水さまはどこを切っても、それこそ額縁にいれたいぐらい格好いいです。
決して駄作というわけではありません。
でも、あの登場人物の少ない芝居に大劇場の空間は広すぎて。。。
意識が遠くなる。。。
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今日もこんな良席なんだからしっかり見ていなくちゃ!と思いつつも眠気を堪えるのに必死。
前回など二回見たものだから、耐えきれずこっくり。
ぎゃ~私のバカバカ
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こんなカッコイイ水さまを見逃すなんて!
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と思っても、眠気はとまらない~。
私の眠気は薬の副作用も大きいのだろうとは思うけれど。
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「マリポーサの花」は間違いなく水さまの代表作です。
サヨナラショーには絶対この主題歌は使われるぞ、なんて思いました。
が、あまりに長い。。。
水さま好きの私ですらこうなのだから、ファンでない人はもっと緩慢に感じるはず。
もうちょっとメリハリをつけて、ラテンの音楽で観客の目を引きつけるようにして頂くわけにはいかなかったのでしょうか。
最後の戦闘の場面で目が覚めたと思ったらもう終わりですもん。。。
でもでも。
あの戦闘のシーンの水さまは残酷なほど男らしくて素敵
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正塚ワールドのリアルな「男」を演じられる男役さんも少ないだろうなと思う昨今だし、水さまにこの作品を当てて貰ったことには感謝。
エスコバルに言う「たった1人の友達だよ」
セリアに言う「愛している」
を逆にしたほうがしっくりするのではというツッコミはさておき(爆)、エスコバルとの別れのシーンは迸る思いの熱さに胸が痛いです。
あれほどの友情にあつい水さまが見られるのも、二番手がユミコちゃんだからでしょう。
歌のサポートはしていただけるし、お芝居の息はばっちりだし、良い二番手さんに恵まれて幸せこの上ないです。
セリアのとなみちゃんもネロが一目惚れするのに納得の美しさ。
今日も水さまを見なきゃと思いつつ、時折となみちゃんに見とれてしまってました。
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次回観劇は来週の木曜日です。
今度は眠くならないようにドリンク剤持参で頑張りますっ。(笑)
本当に大事な相方なんだな、って思います。
それと、今回のとなみちゃん、本当に綺麗ですよね。黒塗りがよくにあう
宝塚では「主人公が一目ぼれするのに納得する」相手役はやはり貴重ですね。
まさに「あうんの呼吸」
ユミコちゃんとがっちりお芝居が出来て、本当に水さんうれしそう
思えばさほど長い間一緒に過ごしたわけではないのに、新人公演の長、初バウホールを支えてくれた人は格別なものがあるのかもしれませんね。
となみちゃん、同じ正塚作品の「追憶のバルセロナ」の新人公演もすごく綺麗だったことを思い出しました。
「追憶のバルセロナ」の時は、本公演も新公もなんて豪華な美女が出現
その頃はまさか水さんのお相手になるなんて、想像もしなかった…
かなみちゃんは水さんのために宙に来たのだと思っていましたし
かなみちゃん・・・もういないんですよね
宙組に来た頃は水さんの相手役と信じて疑いませんでした。
(劇団だってその予定だったはず)
でも予定は未定で決定ではなく・・・となみちゃんは可愛いかなみちゃんとはタイプは違うけど、正真正銘の「美女」なので、これもまたいいですよね