今日の団体戦は、アイスダンスSD、女子SP、ペアフリー。
女子では女王様がぶっちぎり。
さすがの
『私、失敗しないので。』
なんなら、85点持ってって〜って感じでした。
ソチのプルシェンコの時と同様、
ここぞの時に失敗しないのが、王者であり女王ですね。
ザギトワとの個人戦一騎打ちが見ものです。
宮原さんは完璧と思ったのに、二つのジャンプが回転不足。
コストナーの後の滑走順ということで損をした部分もあっただろうけど、
(スケーティングとかスタイルとか)
なんとゆーか。
都合良く『刺しとけ』選手扱いされてる感が・・・。
回転不足取られやすい低空ジャンプにも問題はあるんですが。
うーん、うーん。
さすがにオズモンドよりは上で良かったんじゃ?
ロシアからきましたチームは、コリヤダの荷物が重すぎた。
女王様がぶっちぎっても、アイスダンスとペアが2位を取り損ね、
(ペアでまさかのイタリア2位)
カナダとは6ポイント差。
これはもうカナダで決まりかな。
とゆーか、カナダ。
フリーもデュハラド投入してきたのにはビックリした。
個人戦はいいのか。(笑)
本気で金メダル狙いにきましたね。
アイスダンスのフリーにも、テサモエを出してくるのかも。
Pチャン、念願のオリンピック金メダル来るか。
カナダがデュハラド投入なら、
ロシアもタラモロを再度出してくるべきだったんじゃあ?
しかし、ロシアは金メダル獲るかどうかで、
今後の人生が保証されるかどうかが決まるから、
タラモロとしては、既に危うい団体金メダルよりは
個人戦金メダルに賭けたいよね。
明日の男子フリーには、まさかまさかのコリヤダ再登板。
メンタルは大丈夫なの?
これでまたやらかしたら、大変だわよ。
姉『これでまたやらかしたら、『生きてロシアの地を踏めると思うな』やな』
ひぃーーー。
ロシアの場合はシャレにならん。
イタリアと日本が隣のキスクラで、
お互いの国旗を交換していたのが微笑ましかった。
そうそう。
メダル関係ない国は楽しんだ者勝ちよ。
海龍ペア、責任感じる必要なし。
<追記>
メドベの後ろにズーリンさんがいたらしい。
ズーリンさんといえば、
ソチであまりの変貌ぶりに腰を抜かしましたわ。
なんで、ロシアの男性って使用前使用後みたいになるの?(泣)
この場合は、使用後→使用前
姉は「後ろのハゲがズーリンっぽい」
と気づいていたらしい。
ハゲはいいねん。
デブったらあかんって。
昔の華麗な容姿はどこに???
「正しいロシアの王子様やったのにー」
と嘆いた私に対して、毒舌の姉
「正しいロシアのおじさんになっただけや。」
たっ、確かにww
ズーリンさんの使用後をご紹介。(笑)
私が記憶にある最初のオリンピック。
アルベールビルのアイスダンス。
この時は夫婦ペアだったのに、
ロシアによくあるパターンでその後別れてしまいました。
今の奥さんはだあれ?
Maya Usova and Alexander Zhulin - 1992 Albertville Olympics Exhibition - "A Paris", "Autumn Leaves"
オリンピック期間中のフィギュア記事は戯言の垂れ流しなので、
コメント欄は閉じさせていただきます。