とりえあず、ATTiny85に書き込めた、AFSS01であるが、
Device IDが、ATTiny85と認識されない。
そこで、ブルーのケースを開けてみた。
3.3Vと5Vの切り替えスイッチが有り、これを5V側に倒すと、
正常にATTiny85と認識した。

しかしながら、まだ、たまに書き込み失敗や、verify errorになることがある。
そこで、AFSS01の圧電サウンダーをoffにしてみることにした。
JP4のハンダブリッジを外して、圧電サウンダーを鳴らないようにした。
これで、100%書き込めるようになった。

圧電サウンダーを接続したままでも100%書き込める人もいると思われる(個体差)。
なので、JP3(裏ではJP4)はピンを立てた方が良い。
Device IDが、ATTiny85と認識されない。
そこで、ブルーのケースを開けてみた。
3.3Vと5Vの切り替えスイッチが有り、これを5V側に倒すと、
正常にATTiny85と認識した。

しかしながら、まだ、たまに書き込み失敗や、verify errorになることがある。
そこで、AFSS01の圧電サウンダーをoffにしてみることにした。
JP4のハンダブリッジを外して、圧電サウンダーを鳴らないようにした。
これで、100%書き込めるようになった。

圧電サウンダーを接続したままでも100%書き込める人もいると思われる(個体差)。
なので、JP3(裏ではJP4)はピンを立てた方が良い。