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IC-720Aの修理 RFゲインが絞りきれない

2025-01-31 | IC-720A/740
IC-720A、受信トップに有るリレー接点に、微弱DCを常時流す様に改造しましたが、
これにより、ATT on/off時や送信受信切り替え時に、感度がガクンと下がる事は無くなりました。(再発無し)
で、6115KHzのラジオ日経第二を日頃調子良く聞いていました。
この周波数、短波なのに音楽しか流さないので、ながら作業するのに、丁度良いのです。(ので、スピーカーを換えた訳です)
夜は、アンテナをRCAピンジャクの方に切り替えて、AM放送を聞いています。
で、なんの気無しに、RFゲインを回したところ、フルスケール40dBのところ、20dB位までしか、上がりません。
あれ、これで、正常なんだっけ?
新品状態を知らないので、推定なのですが、これ、多分、IFのトータルゲインが20dB位落ちてる、Hi。
と言う訳で、又考え込んでます。
(AGCのfast状態の動作が怪しいのも考慮に入ってます。)


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フジテレビ月9 119エマージェンシーコール

2025-01-30 | 社会
特に、ドラマには興味がありません・・・。
家内が見ていたし、横浜市が舞台でしたが、特に興味も無く・・・。
が、通信経由の、正に、「音」の話なので、俄然興味が出てきて、
ジロっと集中して家内の横で見ていました。
が、えっ~、珍しく折角興味が出て来たんだけど、中止か?

オールドメディアカウントダウン!フジテレビ「月9」強制打ち切り危機!?明日のやり直し会見も肝心の日枝氏はバックレ!?スポンサー大脱出で他の番組も危ない!?|上念司チャンネル ニュースの虎側
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Yaesu DVS-2

2025-01-29 | FT-1000MP
田舎にFT-1000MPを置いてあるので、DVS-2を購入してみました。
(音声の録音・再生、コンテスト用)
値段は単行本位。
田舎のFT-1000MPも数年立ち上げて無いので、内蔵スイッチング電源
回りが不安・・・、Hi。


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IC-720Aの修理 スピーカーの交換

2025-01-28 | IC-720A/740
IC-720Aのスピーカーを交換しました。
音量を上げると、歪むので。
最初AF段のコンデンサなのか?と思ってましたが、
どうも水に浸けた?らしく、コーンが歪んでました。
代替は、直径66mmの、サトー電気のこれです。
(オリジナルも66mm)
フィニッシュが中国製ですが、大音量で歪みも無く、
大丈夫です。


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【速報】 藤井聡太 vs 永瀬拓矢 (王将戦 第2局) 2025/01/26

2025-01-27 | TS-680
伏見稲荷大社は、初めてじゃないかな。
(大抵洛北で開催)
伏見稲荷大社は広大で、裏の山の方(稲荷山)を登ると、池が有ったり、
よりパワースポットらしくなります。
夕方~夜は怖いので、昼間の明るい時間に。
(霊感は全く無いので、私は平気ですけどね・・・。)

【速報】 藤井聡太 vs 永瀬拓矢 (王将戦 第2局) 2025/01/26
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IC-720Aの修理 周波数がドリフトする。PLLの改造の翻訳。

2025-01-26 | IC-720A/740
ICOM IC-720Aですが、暖機してると、数時間で300Hz程ドリフトします。
下記に書いてある通りです。
ドリフトを無くすために、コンデンサを
置き換えるつもりです。
NP0(C0G)のキャパシタは、おそらくPLL基板のC94(0.0047uF/4700pf/472 50V セラコン)です。
これを、温度特性のC0G/NP0から、U2J/N750に変更します。
明記されていないのは、自分で確認せよ、との意図だと思われ。

eHam netのIC-720Aで、ZS5WCさんの記事。
(原文)
The other issue that had me puzzled was the apparent drift of the PLL. Mine drifted MORE than 300Hz from cold, so dug around the PLL--(digging is the right word ad the PLL is BELOW two other boxed modules against the chassis..
Discovered the master XTAL is fine uned(訳注:tunedと思われる) by the CAL pot on below the top cover, and the varactor is coupled to the Xtal with an NPO cap-so relaced this cap. with an N750 cap because the Tuning diode has an severy positive temp. co-efficient and the drift was reduced to about 30Hz. I re-aligned the PLL whilst at it, and dropped two cores into the formers which required removal of the two coils and replacing of the one ferrite slug..(Nightmare!)
Anyhow, to further reduce the drift I then added a 50k NTC thermistor to the "CALL" line and lay the thermistor next to the PLL box to sense the ambient temp. result is now about 10Hz from cold and no more twiddling required.
The rig works amazingly well , even on crowded bands!--(I have a IC-7700 to compare with),

(翻訳)
私を困惑させたもう1つの問題は、PLLの明らかなドリフトでした。私のはコールドスタートから300Hz以上ドリフトしたので、PLLを掘り出しました--(掘る、は正しい言葉で、PLLはシャーシに対して他の2つの箱入りモジュールの下にあります。)
マスターXTALは上部カバーの下のCAL可変抵抗によって微調整され、バラクタはNPOコンデンサでXTALに結合されていることがわかったので、このコンデンサをN750コンデンサに交換しました。チューニングダイオードは非常に正の温度係数を持っているため、ドリフトは約30Hzに減少しました。そのついでにPLLを再調整し、2つのコアをフォーマー(訳注:物理的に前方の意味だと思われる。フォーマーの本来の意味は、時間的に前の意)に落としました(訳注:コアを落としたのは、間違っているメンテナンスマニュアルのPLL調整通りに実施したからと思われる)。これには2つのコイルを取り外し、1つのフェライトスラグを交換する必要がありました。(悪夢です!)
とにかく、ドリフトをさらに減らすために、50k NTC(訳注:Negative Temperature Coefficient) サーミスタを「CALL(訳注:CAL-LINE)」ラインに追加し、サーミスタをPLLボックスの隣に置いて周囲温度を感知しました。結果は、冷えから約10Hzになり、それ以上ではありません。(訳注:CAL可変抵抗で)調整が必要です。
このリグは、混雑したバンドでも驚くほどうまく機能します! (比較用に IC-7700 があります)。

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IC-720Aの修理 PLL調整の翻訳

2025-01-25 | IC-720A/740
ここで、リンクした、N8YXさんの翻訳です。
(訳注:下方の翻訳は、IC-720Aメンテナンスマニュアルの次のPLL調整セクションの話です。
・100Hz-loop free-running frequency
・Verification
・Tracking adjustment
・Voltage verification after tracking adjustment
・Frequency adjustment
これ以降の、2nd LO adjustment以降は、IC-720Aのメンテナンスマニュアル通りでOKです。)

ここでは、IC-720Aトランシーバーとそれに合うアクセサリをいくつか復元、修理、変更、改良します。
数年前、私は、LPFスイッチユニット (回転式ステッピングモーターで駆動) の信頼性の問題と、パッとしない受信機のためにこのリグ(訳注:IC-720Aの事)を避けることについて、いくつかのスレッドに投稿しました。時が経ち、数人のアマチュアが、さまざまなフィルターを回路内外に切り替えるために個別のリレーを使用する変更を考案しました。また、SherwoodのReceiver Test Dataのパフォーマンスデータも注目に値します。これは、私のもう1つのお気に入りのリグであるDrake TR-7と同等か、わずかに優れているようです。これにより、このセットをもう一度見直したくなりました。eBayとインターネット検索をいくつか行ったところ、3つの掲載リグが見つかりました。いずれも、さまざまな修理段階 (不調段階) でした。3つすべてで主な問題は、PLLの調整でした。ネットで検索したり、groups.io の ClassicIcom グループを検索したりしても、洞察はほとんど得られませんでしたが、サービスマニュアルのドキュメントが対処方法に関して間違っていると数人のアマチュアが言及していました。最初のリグを稼働させた後、学んだことを他のリグに適用し、最初のリグの IF ユニット調整を実行しました。結果は、アンテナを接続していない状態でも非常に静かな受信機と、10MHzで最低出力状態の信号発生器を受信できるようになりました。
返信セクションには、進捗に合わせて写真と情報を更新します。変更内容もいくつか含まれます。失われないようにキャプチャします。


PLLの調整は、修理または復元プロセス全体の中で最も難しい部分だと思います。幸い、フロント パネル、IF および RF ユニットは取り外すことができ、PLLユニットを修理できます。このユニットも一旦は、取り外す必要があり、上部カバーとループ1発振器セクションのカバーを取り外す必要があります。次に、シャーシに再度取り付け、ロジックユニットからの必要な 4 本のケーブル (データ-J1J2の2つのヘッダー、電源-J5J6の2つのヘッダー) を接続し、周波数カウンターをR73 (サービス マニュアルに従って、ループ 1 エンクロージャー内) に接続して、セットの電源を入れます。ロジックユニット(訳注:フロントパネルの事)の 1 つの角からメイン シャーシにグランド線が必要なことに注意してください。この線はシャーシに接続するかクリップで接続する必要があります。そうしないと、フロントパネルの回路が正しく動作しません。
バンド範囲スイッチが「ジェネラルカバレッジ」に設定され、リグが 15.000.0MHz に設定されている場合、カウンターには 13.300.xxxMHz と表示されるはずです。サービスマニュアルに従って、スコープを IC7(訳注:これはIC6の間違いだと思われる)ピン12に接続し、L20/L21 を調整して適切な矩形波にします。クリップリードを使用してR41を接地します。カウンターには 24.00xMHz またはその付近が表示されるはずです。表示されない場合は、表示されるまで L2 を慎重に調整します。許容範囲は +/-10KHz で問題ありません。

注: このプロセスで調整される L2L4L13L18、および L19 のコアには、動かないようにワックスが塗られています。適切なサイズのツールを使用して、ゆっくりと回して取り外します。動かない場合は、熱風 SMD リワーク ペンの熱を使用して少し緩めることができます。ワックスを除去するために石油系溶剤を使用する人もいますが、プラスチック コイル フォームの周囲でこれらの化学物質を使用する場合は注意が必要です。

クリップ リードをR41から取り外し、セットを x.001.4 にチューニングして、カウンターに表示される周波数を確認します。23.140.xxxMHz のはずです。 x.001.5 に変更します。周波数は 13.150.xxxMHz になります。両方とも安定しているはずです。x.0015 - x.998.5 の範囲でチューニングし、カウンターの出力を観察します。ほとんどの場所では安定しています。いくつかの場所では、PLL デッド バンディング/ロックの喪失の証拠があります。
ここで、慣習とサービス マニュアルを無視します。書かれていることは無視します。カウンターを J3 の左端子に接続します。チューニング ダイヤルを 10.998.5; USB に回します。カウンターは 49.731.5xxMHz (またはその付近) を示し、安定しているはずです。そのようになっている場合は、カウンターに 49.731.500MHz が表示されるように C90 (X1 の隣) を調整します。そうでない場合は、追加の調整作業が必要です (詳細は下記を参照)。

マニュアルでは(訳注:これ以降❇︎まで、実施してはいけません)、R143のリード線を切断し、指定された周波数でR53とR120の電圧をチェックし、必要に応じて VCO コイルを調整して特定の電圧を達成するように指示されています。リード線を再度接続し、別の周波数にチューニングして調整手順を繰り返すことで、このプロセスが繰り返されます。チューニングが11MHz 未満の場合は、R143が2つのVCOに電圧を供給し、実質的にL18とL19をVCO 回路に追加します。マニュアルでは、設計ロジックが逆に説明されています。発振器のインダクタンスを 2 倍にすると、他のすべての条件が同じ場合、どのようにしてその発振器の周波数を高くチューニングできるようになるのでしょうか。私や他の人たちが判断したのは、この手順に従うとPLLを正しく調整できないということです (R73での安定したループ 1リファレンス出力であるロックに焦点を当てた場合も、セクションを正しく調整することはできません)。(❇︎:訳注:ここまで)

J3 で示された周波数が飛び回っているように見える場合は、ロックが得られるまで L18 (右上の VCO アセンブリ、左上のアクセス ホール) と L19 (中央の VCO アセンブリ、左下のアクセス ホール) を一度に 1/8 回転ずつ調整します。(ロック チューニング ポイントはかなりシャープで、スラグを調整すると、示された周波数が上下に動くのがわかります。スラグ チューニングの方向は、表示された周波数によって決まります。) ロックが得られたら、バンド アップ/ダウンの「ダウン」キーを使用して、0.998.5MHz まで下げます。ロックは維持され、下げるごとに、示された MHz 値は 1MHz ずつ減少して、40.731.xxx またはそのあたりになります。安定したままになるはずです。そうでない場合は、範囲全体で安定するまで L18/L19 を調整します。
次に、29.998.5MHz に下げて、約 69.731.xxxMHz でロックを確認します。不安定な場合は、代わりに上記の手順に従って、ロックが達成されるまで L4L13 を調整します。11.998.5 まで下げていき、各範囲で安定性を確認してから、10.998.5 まで下げてロックを確認します。0.998.5 まで進み、必要に応じて L18L19 を再度調整します。これらの調整を数回繰り返す必要がある場合がありますが、回路が他の点では正しく動作していれば、ロックが達成されます。次に、前述のように、チューニングを 10.998.5MHz に設定して、C90 を 49.731.500MHz に調整します。
繰り返しますが、このセクションの最終的な真実の情報源は、J3 の出力です。すべてのチューニング範囲で安定している場合、PLL は適切にロックされています。私はこの「問題」を文字通り何週間も追跡した後、他の人からのこの趣旨のコメントに出会いました。しかし、いわば、誰もそのプロセスを紙に書き留めていませんでした。
PLL ユニットのウォームアップによりカウンターがわずかにドリフトする可能性がありますが、これはロックされていないユニットとは異なります。PLL/VCO の長期的な安定性については、後続の返信で説明します。
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量子もつれ解説その1「量子力学」Quantum Mechanics アインシュタインが大嫌いだった量子力学とは? ILC宇宙塾第15話

2025-01-24 | 学問
また別の量子もつれ(量子エンタングルメント、ベルの不等式、EPRパラドックス、量子テレポーテーション)のお話。
正確だけど、概要なので、もうちょい説明を、と思うのは仕方がない。


量子もつれ解説その1「量子力学」Quantum Mechanics アインシュタインが大嫌いだった量子力学とは? ILC宇宙塾第15話

量子もつれ解説その2「量子もつれ」Quantum Entanglement ノーベル物理学賞2022「量子もつれ」って何? ILC宇宙塾第16話


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コナン列車

2025-01-23 | 日記
コナン列車に遭遇。
ディーゼル車だった。
(特に感想は有りません。)
家内が見ることが有るので、一緒に見る
位。前編後編版は、嫌いです。
(ので、あまり見ない)
ルパンやホームズのシリーズ本の方は、
小学校の時に全巻読んだので、
探偵推理系は結構好きな方なのですが。

で、あまり興味は無かったのですが、2枚目の写真に、
スーパーハクトと書いてあったので、ググったら、
京都発鳥取方面の特急らしく、
これ、藤井7冠が乗った列車じゃない?と俄然興味が出てきたけど、
島根までは行って無いらしく、残念でした~。
⇒岡山から出てる、特急やくもらしいです。

島根で将棋とというと王将戦のさんべ荘で、ここ。








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★トヨタTHS徹底解説 : 他メーカーが真似できない理由とは?

2025-01-22 | 
この動画で、トヨタTHSII(トヨタのハイブリッド)には、
CVTの金属ベルト、ATトルコン、変速ギヤセット、高出力クラッチが
必要無い事が理解出来るでしょうか?
(遊星ギヤと二つのモーターだけでエンジン始動から変速、発電まで全部やってる)
日産e-Powerは未だ可能性あるけど、ホンダやベンツを含めて、その他の会社
のハイブリは、ハッキリ言ってゴミです。

動画の中で、明言してはいませんが、
THSIIは、シリーズパラレル式です。

★トヨタTHS徹底解説 : 他メーカーが真似できない理由とは?
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@京都橘吹奏楽部 2025.1.12心の絆コンサート

2025-01-21 | 日記
全員無事帰国で何より。
(ロシアが何をするか分からないので、心配なんですよ、
飛行機は・・・。私が心配しても、どうにもならないんですが。)
演奏、完璧ですやん! 

 心の絆コンサートは、snsアップロード禁止だそうです(そうとは知らず、すみませんでした)、 いったんリンクを外しますね。


@京都橘吹奏楽部 2025.1.12心の絆コンサート
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IC-720Aの修理 PLLの調整の準備

2025-01-20 | IC-720A/740
IC-720AのPLLの調整に関して、注意喚起してるのは、ここ:
 Iom IC-720A and Friends thread [Archive] - The Island Of Misfit Hams

connect up the four required cables from the Logic Unit (data - two headers on J1 and J2, power - two headers on J5 and J6)/
ロジックユニットから4本の必要なケーブル(データ-J1とJ2の2つのヘッダー、電源-J5とJ6の2つのヘッダー)を接続

というのは、以下の通りで、
自分が検討したのと同じです。緑マルは残して、他を外します。
これで、PLL基板単体で動作するので、IF基板とRF基板は外せます。
J5は電源です。

Here's where we throw convention and the service manual out the window. Ignore what it's telling us./
ここでは、常識とサービスマニュアルを窓から投げ捨てます。それが私たちに言っていることは無視してください。

と言ってるので、途中から、サービスマニュアルが間違ってるんだな(苦笑)。
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IC-720Aの修理 SWRユニットのリレーに微小電流を流す

2025-01-19 | IC-720A/740
IC720-ICOMというgroups.io(メーリングリスト)に、Duane Hofstetterさんが、
接触不良を起こすSWRユニットのリレーに微小DC電流("wetting" current)を
流して接点を自動的に磨くというアイデアを掲載していました。
ハエの手擦り動作をしない開放型リレーに、極小RF電流しか流さない時は、
この方法は、良いかもです。
で、実装ですが、2本の10KΩの抵抗(手持ちが無く4.7KΩで代替しましたが、
10KΩの方が良いです)を付ける所は、こうなります。
ハの字の1/8W抵抗です。
リレーのコモンに抵抗経由で+13.8Vをかけてるだけです。

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HAM World 2025/3

2025-01-18 | HAM World誌
・FT-101BSの改造記事、100w化や、スプリアス削減記事なら大歓迎なのですが、
奥行きを物理的に縮める力作なんだけれども、再生産されない名機を、
送信出来なくなるまで改造するのは、個人的には複雑な思いです。
ただ、一番残念なのは、「アイコム FT-101」と書いてある所でして(突っ込むな!)。
・FT-710+ATAS-120A、AH4/730とかだと目立つので、ATAS-120Aは
カジュアル移動運用にいいかもね。即運用開始できるし、撤収も無し。
(車は、高容量バッテリー+発々内蔵で、1500Wソケットあるし。)
・ループアンテナ、アンテナ自作記事は、いつも使ってる材料に注目です。
垂直パイプの上部処理に興味が有ったが、簡易移動に簡便で良いかもしれない。
・Palomarのノイズブリッジの記事、一行で書くと、ブリッジの中心に受信機
を繋ぐので、受信ノイズが最小になったダイヤル位置がアンテナのインピーダンスです。
(なので、使い方がめちゃ簡単)
・巻末ハガキの締切が、2025/1/19で発売二日後が締切日です(突っ込むな!)。
・リニアアンプの記事希望〜。
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IC-720Aの修理 ロータリーリレーの動作動画

2025-01-17 | IC-720A/740
IC-720Aのロータリーリレーが動作している動画がありました。
下記の18分55秒くらい。
音は、電磁石の動作がoffになる時の方が大きい気がします。
もう、どのバンドを選択しているか、周波数表示を見なくても、音だけで判明する様になりました(ォイ)。

以下、18分55秒への直リンです。正にこのパタパタ音です。


Poniendo a punto un viejo Icom IC 720A
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