K's cool blog

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

トヨタ ヤリス 【試乗&レビュー】マイナーチェンジで存在感アップ!! 運転支援の機能性も進化して安全性も向上!! E-CarLife with 五味やすたか

2024-06-09 | 
五味さんの2024/1マイチェンヤリス・レビューのコメントで、

>某神奈川の車番組で開発担当者がスポット溶接増やしてサスとかチューニングしたと言っていたので、五味さんの感覚は正しい! 

だそうで、私の感覚も正しい!(笑)。
安グルマの感覚じゃ無いんだよなぁ(シャーシー、足回りの感覚ですよ)。
E-Fourは後輪はダブルウィッシュボーンだし。
(これは主目的がモーター付けるための空間を作るためですが、
とりあえずコストは高くなる。安FFの後輪じゃない。)


トヨタ ヤリス 【試乗&レビュー】マイナーチェンジで存在感アップ!! 運転支援の機能性も進化して安全性も向上!! E-CarLife with 五味やすたか
コメント

【新車の闇】なぜ高級車が10年間も改善されないのか!?

2024-05-20 | 
チリが全然合ってないです。1700万もするのに。
VW翼下で、旧東ドイツの工場で生産されてるらしく、
ダメっすなぁ・・・。

【新車の闇】なぜ高級車が10年間も改善されないのか!?
コメント

トヨタ ヤリス 【試乗&レビュー】マイナーチェンジで存在感アップ!! 運転支援の機能性も進化して安全性も向上!! E-CarLife with 五味やすたか

2024-05-13 | 
五味さんも、マイチェン・ヤリスの剛性感に言及してるな。
高速のつなぎ目を越える時もスパッと収まるし、ハンドルにぐにゃと
した感触が無いのは確か。
最後の方で、自動駐車を絶賛してるので、是非。
両側に自動車無くても、白線だけでも駐車できるし、白線が無くても
駐車出来ます。(むちゃ楽です)

トヨタ ヤリス 【試乗&レビュー】マイナーチェンジで存在感アップ!! 運転支援の機能性も進化して安全性も向上!! E-CarLife with 五味やすたか
コメント

ホンダのi-DCDという変態ハイブリッドミニバンを買ってしまった普通の方へ(フリードハイブリッド)

2024-04-22 | 
HEVは回生ブレーキで燃費を稼いでいるので、
駆動電池を満充電してしまう、ホンダi-DCDは、マニア向けという話。
ホンダのi-DCDは旧型なので、中古買う時は注意。
HEVは、回生ブレーキを使うので、満充電してはいけませぬ。
ここら辺、トヨタTHSⅡは完璧(けど、鉛バッテリー問題はある。改良ヤリスは今の所大丈夫だけど)。
ホンダでも、最新型のe:HEV(1モーターのi-DCDを2モーターに改良した物で,i-MMDはe:HEVの旧称)だと、良いのですが、
高速でエンジンだけの巡航時にクラッチの介入があるのがなぁ・・・。

(i-DCDの挙動はバグ臭いなぁ。か、プログラマーが回生ブレーキを意識していない。)

ホンダのi-DCDという変態ハイブリッドミニバンを買ってしまった普通の方へ(フリードハイブリッド)
コメント

2024/1改良ヤリスZ HEV E-Fourで高速走りました

2024-04-05 | 
富士川SAからの富士山。
ACC(全車速追従クルーズコントロール)で、遊びたかったので、
100Km/hに設定。レーンキープアシストもONで、楽ちん。
100Km/hでもEV走行してくれました(電池があれば)。
遅いのに捕まれば、追い越ししてたので、結構踏んでたのですが、
富士川SAから、かなり走って、
IC降りた時に、E-Fourなのに、25.4Km/Lの燃費表示(嘘やろ・・・もちろんエアコンもON)。
プリウスが空力に振ってるのは、分かる気がします(高速時、EV走行率を増やしたい・・・)。
トラックみたいに、空気抵抗と転がり抵抗を避けるために、80Km/hで
走れば、もっと燃費よくなるだろうな。
今度は、80Km/hに設定してみよう。
(新東名の120Km/hでは、かなり燃費落ちると予想。こっちもやってみたい。)

なお、EV充電で、30分SAに足止めというのは、私には耐えられません(笑)。
(せっかちなので)
最低でも、PHEVで、(急速充電しなくて)ガソリン入れるわ・・・。

コメント

トヨタTHSⅡ雑感

2024-03-16 | 
ヤリスHEV-Z E-Fourで往復60Km程走ってみた。
金属ベルト、クラッチ、円錐プーリー等の無い電気式CVTだが、
全く違和感が無い。トルコンATのクリープ現象も上手く再現している(勿論トルコンも無し)。
低速域はモーターなので、ミラーサイクルにも係わらず当然加速良し。
混んでいた(横横)ので、おもいっきり踏んだという訳ではないが。
横浜・町田IC付近の糞渋滞含めて帰りの燃費が29.7Km/Lと最後出ていた。
(ほんまかい?行きの燃費は見落とした)
壊れる所が少なくて、THSⅡ、いいんじゃないですかね。
日産のe-powerも構造が簡単(EVに発々付けただけ)で、機構的には
長持ちするんじゃないかなぁ。
(THSⅡ、e-powerはタクシーでも横浜近辺では使われています)
その他のメーカーのHEV,PHEVは、クラッチが付いてるので、そこが傷む。
Subaruも将来はTHSを採用するらしいので、興味津々。
コメント

【新型ヤリス試乗】変更点やメカニズム&乗り味を解説★スイフト★MAZDA2★フィット★YARIS HYBRID Z★スターレット★GR YARIS★SWIFT★FK7 HONDAくるまCHANNEL

2024-03-11 | 
ヤリス、剛性感は確かにある。段差乗り越える時とか、ぐしゃとした感じが
無い。
ミニバンでVWを買ったのも、スポット溶接じゃ無くて、
線でビーっと溶接してあり、剛性感が高いので。
グニャグニャしてると、200Km/hで走れんし。
VWのディーゼルゲート事件は残念だった。
(まぁ、全部ASSYにしておいて、パーツ数減らしました!とかアホな事やる
会社ではあるが。部品そのものは全然減って無いし。)
ヤリス、POWER ONで、エアコンONのままにしておくと、しばらくすると
静止時でも、エンジンがかかる時があるが、思った程、ブルブルとした安物感
が無いのは良い(3気筒というバイアスは有るかもしれないが)。

【新型ヤリス試乗】変更点やメカニズム&乗り味を解説★スイフト★MAZDA2★フィット★YARIS HYBRID Z★スターレット★GR YARIS★SWIFT★FK7 HONDAくるまCHANNEL
コメント

納車

2024-03-10 | 
納車後、機械式駐車場に停めたの図。
駐車場、やっぱ、古いので5ナンバー用だな。
(横幅1800mmあると、結構ギリギリです。写真の車は、1695mm。)
色々センサーが付いてるので、バックで狭いと、
ピーピーギャーギャーうるさいです(笑)。



コメント

トヨタのハイブリッド車でバッテリー不良多発

2024-03-04 | 
やべ、動画の中は、プリウス、アクアだけど、
2024/1改良のヤリスも多分同じだぞ・・・。

トヨタのハイブリッド車でバッテリー不良多発
コメント

「やばい!やばい!」 カメラが捉えた暴走車 別の車や塀に次々と衝突…70代運転手「パニックに」 福岡 (23/02/13 17:55)

2024-02-20 | 
先の20(2011年まで)検証動画のように、アクセルベタ踏みで、リバースやドライブに、
実際に入ってしまったと思われる事故動画がこれ。
(1:30前後のバックのスピードを見よ)

30,30改プリウスの取説も確認したが、20,30(2015年まで)、
30改(2018年まで)はアクセルベタ踏みで、リバース・ドライブに入る。
50(2022年まで)は、PからR,N,Dにする時は、ブレーキを踏んでないと切り換え出来ないが、
Nに入っている時は、アクセルベタ踏みで、R,Dに入るみたい(取説に記述無し)。
現行60からはやっとNポジションからの制御が入ったみたい。
という訳で、現在中古で出回ってるプリウスは全部クソ車の様である。
(初代、10だけはOKだけど、もうほぼ中古無し。現行60もOK。)

「やばい!やばい!」 カメラが捉えた暴走車 別の車や塀に次々と衝突…70代運転手「パニックに」 福岡 (23/02/13 17:55)
コメント

【車のプロが実走 検証】 プリウス で老人の事故が多い原因を解説! 実際に走行して検証 実験

2024-02-19 | 
20プリウス(2011年まで)のプリウスミサイルの検証動画。
フールプルーフ(誤操作避け)が全く考慮に入ってない。
10プリウス(初代)は、シフトが全く異なるので、大丈夫です。
30,50は取説確認中。

【車のプロが実走 検証】 プリウス で老人の事故が多い原因を解説! 実際に走行して検証 実験
コメント

BYDの店舗・・・

2024-02-03 | 
野暮用で、港北に。
なぜか、梅田、四条河原町のイメージの阪急が有った、知らなかった。
(何で、こんなとこに阪急がある?と、驚いた。入ってる店舗はカジュアル・・。わざわざセンター北に行かないもんなぁ・・。)
関東の人々に、阪急つ〜ても、ブランド力は通じないのでは・・。
(梅田は未だしも、四条河原町つ〜ても、
関東人には、分からんと思うぞ)
で、さらに驚いたのは、BYD。
へ〜、店舗出来るのかと思ったら、あれ?
(パーソナル情報は全部削除)
てか、日産リーフやテスラでさえ売れないのに、
何で日本で売れると思った?
まぁ、店舗展開中止は、BYDの上層部は分かっているということか。
トヨタのPHEV(外部から充電出来る)でさえ、電池の事考えると、
中古買うのは躊躇するのに。
(トヨタのHEVは平気です、20,30万有れば、新品に電池交換出来るし、空になる前にエンジン起動するので、電池にも優しい)
追記:最近は、トヨタのHEVは15万位で、駆動用電池を交換出来るらしい。PHEVは、いまだ分からない。
で、これらの車は、どうなる?

コメント

なぜトヨタのハイブリッドを買ったのか?(3)

2024-01-31 | 
ミラーサイクル(可変圧縮)で、1.5L自然吸気エンジンをなぜ、1.0Lターボに
簡単に移行出来ないかの続き。原因は電気式CVT(遊星歯車式で、スチールベルト無し、クラッチ無し)に有る。この記事が参考になる。
(下記の記事の普及しないの意味は、特許を公開してるのに各社の採用が少ないの意味)


この記事で、以下の部分を引用。そう、モーターの電気抵抗を遊星歯車の駆動力としているので、エンジンパワーの特性がモーターの電気抵抗にマッチしてないと、上手く遊星歯車が回らないのだ。ので、単純に1.0Lターボを付けてもトルク特性が異なるので全然走らないと思われる。

【以下引用】
トヨタ以外の自動車メーカーがTHSを採用したケースは、これまで2例しかない。それはマツダが現在のMAZDA3の先代モデルにあたるアクセラに設定したハイブリッドである。今から5年ほど前、発売当時の試乗会で、その開発を担当したエンジニアに話を聞く機会があった。
 アクセラ・ハイブリッドに搭載されたエンジンは、2リットルのSKYACTIV-G。しかし、その最高出力は通常のアクセラ20の155ps(114kW)に対して、99ps(73kW)。これなら111ps(82kW)を発生する1.5リットルエンジンを搭載してもいいのでは、とエンジニアに尋ねたのだ。
 すると返ってきたのは、このエンジンスペックは30プリウスの1.8リットルエンジンに特性を合わせた結果で、1.5リットルエンジンではそうした余裕がないということだった。つまり、アクセラ用にTHSを最適化して搭載したのではなく、吊るし(引用注:トヨタから買ったそのままの意)のTHSにアクセラのエンジンを組み合わせたのである。
 トヨタから技術供与を受け、サプライヤーからはTHSシステムのハード面を供給されたものの、その制御が複雑過ぎてハイブリッドシステムには変更を加えることができず、エンジン側を、すでに完成されたTHSに合わせるしか方法がなかったのだそうだ。
コメント

なぜトヨタのハイブリッドを買ったのか?(2)

2024-01-29 | 
マイナーチェンジが2024/1/17という事で、もうバレてますが、
注文したのは、トヨタの中では、一番安い4WDのヤリスハイブリッドZ 
E-Fourです。
最低価格が150万の車に、そこそこの金額を突っ込むのは勿体無いのですが、
(最低価格が150万のシリーズの価値は、最高グレードを買っても、
中身は150万という意味・・・)
子供がまず使うので、
①安全系の装備はトヨタで考えて、フル装備にしたのと、
②未だ下手くそなので、ぶつけても余り惜しくないやつ(笑)というのと、
③最初は、小さめなのが、運転しやすい、
④サイドブレーキは意識しておいて欲しいので、オートパーキングブレーキは1台目は避けたかった、
⑤ハイブリなのに、プリウスミサイルのゲームスティック式になってなくて、昭和のPRNDL(B)式の直線オートマなので、ミサイルになりにくい。
(ちなみにプリウスミサイルは、エンジンONで、エンジン音しなくて、ブレーキとアクセルを踏み間違えてて、アクセルを踏んでても無音で、そこでDに入れられるので急発進。自動で中央に戻るゲームスティックで、ギアが何処に入っているか、感覚的にわからんと言う事と、メーターパネルが中央に小さく有り、ギア位置がめちゃ確認しずらいという事らしい)
⑥プリウスやアクアみたいに、小さいパネルが中央に付いてるのでは無くて、昭和式のデカイメーターパネルがドライバー正面に付いてる。(液晶だけど)
これら、多分、レンタカーで必要だから、こんな仕様になってると思われるが、
初心者には都合が良い。
という事が多分に考慮に入ってます。
あらゆる4WDの中で一番燃費がいいというのは、どうでも良いのですが、
実は、1.5Lのハイブリ用エンジンはミラーサイクル(可変圧縮)だったというのも、
購入に走った理由。トヨタは、アトキンソンサイクルと言っているのですが、
実はこれ間違いで、アトキンソンサイクルというと日産が開発したマルチリンクのコンロッドの可変圧縮エンジンが正式な、アトキンソンサイクルで、トヨタの吸気バルブ遅閉じのアトキンソンサイクルはミラーサイクルです。
ミラーサイクルを知ったのは1990年代のモーターファン誌(現在休刊のはず)の
兼坂弘オヤジの毒舌評論で(天国のオヤジさん、苦節30年、やっとミラーサイクルに乗れました)、ただ本来のミラーサイクルは、
・排気エネルギーを燃費向上のために回収したい。
・なら、排気ターボを付けよう。
・けど、ターボを付けると、ノッキングが起こる。
・圧縮比下げよう。
・オットーサイクル(=普通の4サイクル)で、圧縮比(=膨張比)を下げると、膨張比も下がり、燃費が悪くなる。
・なら、圧縮比だけ下げて、膨張比はそのままにしよう。
・であれば、吸気バルブを遅閉じにして、吸気混合気を少なくしよう。
・膨張比はそのままで、ターボ付けてもノッキング起こらね。
という理屈なので、ターボの付いてないトヨタのミラーサイクルを、
ミラーサイクルと呼ぶのは憚れるので、あえて、アトキンソンサイクルと呼んでるのかもな。
なので、トヨタハイブリ用1.5Lは実質1.0~1.2L位のガソリン消費量で、膨張比
はそのままで、動いてます。1.0Lにしてターボを付ければ、さらに良いのに
と思うのですが、そうはイカの塩辛みたいで、その話は次に。
兼坂弘オヤジは、低速域は、ターボで無くリショルムコンプレッサーで補うと提唱していたが(ユーノス800)、
まさか、モーターで補うとは思っていなかっただろうな。
(あいや、モーターは停止時が最大トルクというのは、毒舌評論で習った気がする)
ご存命なら、どういう毒舌を吐かれたか、非常に興味があるが、残念…。

コメント (2)

なぜトヨタのハイブリッドを買ったのか?(1)

2024-01-23 | 
なぜトヨタのハイブリッドを買ったのか?
(納車は未だです・・・)
電気式無段階変速機に興味有ったから、です。
これ、トヨタが電気式CVTと呼ぶ時もあるのですが、
通常のCVTみたいに、スチールベルトは全く有りません。
原付だとゴムベルトですが。
円錐形のプーリーも有りませんし、クラッチも全くありません。
全部、ギヤとモーターで制御しており、それを理解するには、先ず
遊星歯車を理解します、タミヤのプラモを使って説明しています。

THSII(トヨタハイブリッドシステム)の動力分割機構について  

その後、以下の説明を見ると、なんとか理解出来るかも。
二つのモーターの電気抵抗が、円錐プーリーの代替ですな。

ハイブリッドシステムの電気式無段変速機を興味本位で覗きました/これでCVTと言えるの?

これ考え出した人、天才だろ・・・。 

コメント