K's cool blog

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男女混合400m✖️4R

2019-09-30 | 日記
順番どうでも良いとは、斬新な。神奈川の相洋高校の子が出ていたのには驚いた。だが、男子はまだしも女子は、筋肉量が全然違うしなぁ、仕方がない。
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nanoVNA(8) マトモな日本語説明書

2019-09-28 | 測定器
灯台下暗し、githubに登録されていた。
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Canon MG5430 B200故障でEpson EP-881A

2019-09-28 | 日記
MG5430(2012年、下位機種で何でも出来た最終シリーズ)が、例のB200エラーでとうとう死亡。350インクが安くて助かってたのだが。末期にはリセッタも開発されてた。純正ヘッドの新品は13000円とのことで、これも死亡。で、最近のCanonを調べてみると、レーベル印刷出来るのが最高機種だけ?になってる。し、380インクの互換は出ているが、リセッタが開発されて無くて(流石キャノン技術力)、とりあえず、今回はEPSON EP-881Aにしてみた(昨年モデルでリセッタ開発済み)。Canonの顔料インクの活躍場所がいまいち(私の範囲では)無いのと、互換インクは染料だったりする(染料で困らない)のでね。はてさて、加熱では無い、EPSONのノズル詰まりはどうなってますかね、お楽しみ。EPSONでも自動両面印刷になっていたのと、メールプリント(外出先からのネットワーク越しの家庭プリンタへの印刷)、上下トレイ(背面含めて紙挿入箇所は計3箇所)、排インクトレイが交換可能も選択理由。
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IC-706(5) 7MHz 拡張用 DAN222

2019-09-25 | IC-706
結局、Rohmのコピー品と思われるDAN222をAliExpressで購入(Vプリカ、スマホアプリ経由)。20個で送料入れて300円弱くらい。
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nanoVNA(7) シールド有り無し

2019-09-25 | 測定器
白色でトカゲのマークが付いてる物は、シールドが無いみたいである。AliExpressで、METERK製のもの(買ったもの)はシールドが付いていた。
19/9/28 写真追加:
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CQ誌 2019/10月号

2019-09-22 | CQ誌
・モノクロのIC-756は仲間に入れてくれない、Hi。当方のIC-756は、1999年頃(20年前)に入手したもので、今は亡きハム月販相模原店で中古で購入したもの。店舗入庫時に液晶にスジが入っていたので、販売前に修理交換済みとのことだった。従って、交換後の液晶は長く持つ様だ。たまに、オクでもマトモなIC-756を見る時があるが、その液晶は交換後の物で、長く持つと思われる(今の所20年横スジが入っていない)。
・IC-7600(4fps)の中古は買ってはいけない様だ、Hi。
・ケンの広告がとうとう中に。
・NVIS:近垂直放射空間派って何?
・超大型傘利用ヘキサビームアンテナは見逃した。
・翻訳トランシーバ通話デモ見て無かった(売れ!)
・しまった、八重洲のLANユニット見て無かった。
・コメットのアンテナ収納袋は良い。
・出ました、FT4。交信時間は、8秒くらい?いいじゃん。
・47GHzだが、日本は、24~24.05GHz(24.025GHz)、47~47.2GHz(47.1GHz)、77.5~78GHz(77.75GHz)、134~136GHz(135GHz)、248~250GHz(249GHz)。たかが5GHzでもなかなかシンドい(測定器がほぼ無い)のに・・・。
・そこで、ギガラボだが、果たして・・・。
・斎藤電気が元気で何より。
・FAL 3-500Zが32600円(えっ!と思ったけど・・・、こんなに高かったっけ?)
・コメット HFJ-350M、nanoVNAで観察した。ちゃんと共振点は出るが、1/4λにありがちな、要するにアース(カウンターポイズ)に非常に影響を、当然ながら受ける。何か測定器は有った方が良いと思われ。又は、チューナーで無理に合わせてしまうしかない。
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nanoVNA(6)

2019-09-21 | 測定器
FT2DのAntを測定してみた。start 100MHz, end 900MHz。ふ~ん、800MHzで使えるんだ。
黄色がSWRで、緑がスミス。シングルバンドのANTで、建物に近い場合、偽のdipが出てきたりするが、緑が中心に近い方が本物だと1発でわかる。マーカーの周波数は右上のスティックで動かせる。
周波数(STIMULUS:刺激、周波数範囲)のSTART/STOPで右下を触ってテンキーを出す方が入力しやすい。紫、青の線を消すには、Traceでoffにする。ん~、値段の高いANTアナライザは要らんな。nanoVNAで十分過ぎる。高所作業には、確かに向かないかもね。
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nanoVNA(5)

2019-09-17 | 測定器
英文の説明書(とその翻訳の日本語)のキャリブレーション方法は間違っていて、正しくは、OPEN/SHORT/LOAD/ISOLN/THRUと校正していく。説明書では、最後のTHRUが、ISOLN(ISOLNが2回)となってしまっている。OPEN/SHORT/LOADはCH0で行う。ISOLNは、CH0はオープン、CH1に50Ωで簡易的に校正出来る。THRUは、CH0とCH1の接続。電源のUSB Type-Cケーブルは100均の物で、データー通信含めて使える。電源電圧にシビアらしい。もちろん、100均で売ってる500円くらいのスマホ充電バッテリーで駆動可能(なので、航空便で送れる電池無しを選択)。ちなみに、周波数を変更すると(厳しく言うと)校正必要(傾向を掴むのであれば、そこまでする必要は無い)。LPFは、1段だと2ndは10dB程度しか下がらないので、最低4段必要(減衰極を作らない場合)。
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nanoVNA(4)

2019-09-16 | 測定器
nanoVNAのパッケージ。iPhone8くらいの大きさ。Type-C USB(電源)、ショート、オープン、50オームの校正用端子、SMAケーブルx2、SMA中継と、特に記述が無かったが、フルセット(電池無し)。Vinci's Tool Box StoreのMeterkバージョン。Meterk Official Storeで買った方がいいかもしれない。

右端押す⇒DISPLAY⇒FORMAT⇒SWRでSWR測定可。CH0にANTを接続する。900MHzまで行けるバージョンが焼かれていた。
今は50Ωの負荷を外しているので、黄色い数字で3219.19にSWR値がなっている。


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S-PIXIE

2019-09-15 | QRP
LCRメーター、水晶測定器で、やっと、S-Pixieの製作に到着。Amazonとかで売ってる7023KHzのCWトランシーバーで、組み立て説明書はここ。本来なら、LFQQFY.comから入手すべきだが、どうやら、百度の会員にならないとアクセス出来なくなったらしい。ブザーは、千石(の地下だったと思う)で、260円のを買った。で、説明書の中に部品表があるので、それを印刷して、部品を張り付けて行くといいかも。あっ、なお、(こういう記事を投稿しておいてなんですが)QRPを推奨してる訳ではありません。受信する人の事を考えて、自分で出来る範囲でパワー上げるなり、ANTを巨大化するなりしてください(コンテスト等ルールで制限されてる場合は別です)。カスカスの信号は、非常に集中しないと取れません(私だけ?)。ノイズフロアと同じレベルの信号でも、CWだと取れはしますけどね。
千石電商のブザーは、TMB-05Bを使ったが、9V以上での運用となるので、TMB-12Bの方が良いと思われ。秋月の小型スイッチングアダプタを使うと、ノイズが入るので、電池運用等電源に気を付けた方が良い。
ファイナルの8050トランジスタ(中国製)はどうも秋月の8050と同じらしい。TO-92でECB並び(エクボ、東芝、日立と同じ)だが、700mAも流せる。ので、2SC1815(150mA)じゃダメで、2SC5485とか、大電流タイプじゃないと・・・。充電直後のニッケル水素x8の11Vで約0.4W程出る。ただし、2nd, 3rdは盛大に出てるらしいので、40dB程度のローパス必要。
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水晶測定器

2019-09-15 | 測定器
周波数カウンターだが、入力アンプが無いので、水晶測定器ですな。秋月のこれと同じ(のを、amazonから買う)。写真は、pixie付属の7023KHzの水晶を測定しているところ。7.0232MHzになっている。(赤色がちゃんと発色しないですねぇ、7segの色はもっと綺麗な赤色です。)
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宮下(セッター)

2019-09-14 | 日記
宮下が25歳になったと聞いて、年月の流れを知る。
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nanoVNA(3)

2019-09-14 | 測定器
nanoVNA到着~。9/5発注、9/14着で意外に早い。
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耳が腐ってる、聴き分けられん

2019-09-14 | 日記
これ。ピッがないと、わからん・・・。
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nanoVNA(2)

2019-09-14 | 測定器
とりありず、ローカルの配送センターまでは来たみたい。ネットワークアナライザーの簡単な解説はここ。Sパラの解説も有り。
nanoVNAのオリジナルは、https://ttrf(半角ドット入れてね)tk/。日本人の方です。中国製を買っちゃったけど、お金入ってるのだろうか?
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