K's cool blog

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疑似コンテスト機

2019-08-25 | VM-60
100均のニッケル水素10本をTR-1300に入れたら、無事動作。アドニスVM-60を付けてみたら、送信出来た。疑似というのは、コンテストの周波数が、50.250MHz以上なので、TR-1300単体だとほぼ出られない。VFO-40等必要です。アドニスから、VM-240という新しい製品(再販してます)が出てるので、そちらを購入すると良い。新しい方は、繰り返し動作が付加になってます。(VM-60でも改造すれば繰り返し動作が出来るようにはなります)
但し、最近は、zlogやctestwin, hamlogの音声送出機能を使うのが普通かもしれない(回り込み対策やノイズ対策が少々厄介だが)。また、最近(と言ってもTS-850以降、IC-756PRO以降)のRIGは音声送出機能が付いてるので、音質・回り込み対策等面倒な方々は、内蔵機能で(ここなんですよ、IC-7100以外のICOMのモノクロ機は音声録音送出がオプションでも無く・・・。入門機のIC-7000ですら付いてたのに)。ただ、VM-60/VM-240だと電池動作が可能なので、トラブル時に威力を発揮します。
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半田付け台になるiPad

2019-08-25 | VM-60
初代retinaでCPUが32bitでサポート切れ。今はAbema将棋専用機となっているが、もう一つ生きる道が。初代なので、アルミボディー+リチュームイオンで本体が重い。半田付け台として安定している。鏡面なので、吸盤万力も良くくっつく。しかも回転しやすいので、MICコネクタの半田付けに打って付け。さらに将棋の解説聞きながら半田付け出来て、言うこと無し。
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