K's cool blog

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西側のAH-2のアンテナが切れていた

2023-11-22 | AH-4
東側のAH-3が壊れたので、西側のAH-2を東側に持って来ようとして、
目が点になった。AH-2のホット側のアンテナ(ACコード)が切れて
いたのだ。何で今まで気が付かなかったのかというと、千切れた残りの
2, 3cmで、7MHzにチューン出来ていたため、これでも中国国際放送が
受信出来ていたので、疑わなかったのだ(笑)。
信号強度は下がっていたが、160m用コイルを先端に付けた影響だと
勘違いしていた。
で、肝心の7MHzアマバンドはFT8が見えており、SSBは余り聞こえなかった
(そう、これでもSSBが聞こえる時も有ったのだ)が、コンディションが原因だと思っていた。
夏の台風時に切れたんだと思う。その後出張も有り、余り使わなくなった
ので、気にも留めなかったのだ。
(何で西側、東側と言ってるかというと、鉄筋ビルの中階で、反対方向はほぼ聞こえないため)
アンテナチューナーを使っているときは、目視点検をやらないとダメですねぇ。
(そりゃ、モービルホイップでもFT8なら、交信出来るわ・・・)
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Yaesu機でICOM AH-2,3,4,730を使うには(2)

2023-04-18 | AH-4
で、TX-REQを使うI/Fは、たぶん先人が実施されてるだろうと、
ググったら、有りました。
しかも、10年前。
JE4QGF OMのやり方は感心しました。
バッテリーセンスラインは知らなかった・・・。
(ALCしか考えて無かった、調べて見よう)

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Yaesu機でICOM AH-2,3,4,730を使うには

2023-04-17 | AH-4
物凄く勘違いしていたのだが、
Yaesu機のTX-REQ(外部から送信状態にする)は、
DIN(mini DIN)コネクタにあるものだと思っていたのだが、
REM/ALCの3pin ステレオプラグにTX-REQが存在していた。
FT-991A/FT-710等、TX-REQは全機種装備。
(FTdx10はmini DIN 8pinにTX-REQが存在)
ので、何を考えてるかというと、ALC電圧を入れて、
TX-REQをonにして、CWの10W前後のキャリアを出す事。
まぁ、最近のYaesu機を持ってないので、絵に描いた餅状態なのだが。

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再度、AH2を東側に設置

2023-03-28 | AH-4
AH2を西側のベランダに設置してたが、
北東方面が騒がしいので、今度は東側に設置。
東側は通路があるので、軒奥の室外機の後ろに投げてるだけ、
だが、果たして見えるのか・・・。
(9X5RUは4bandsログに)
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9X5RU

2023-03-26 | AH-4
9X5RU(ルワンダ), 14MHzでRR73返って来たけど、信じられん(笑)。
pirateか?(笑)
コンクリマンションの軒下5m弱程度のワイヤー+AH2。
10MHzでも、RR73返ってきた、むちゃ強い、+7、嘘やろ。
どっちもF/H。
3/26追記
24, 21MHzでもRR73(F/H)。10MHz,14MHzでLogされてた。

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AH-2で1.8MHz

2023-03-18 | AH-4
AH-2で1.8MHzにでるために、手持ちのビニール線を
生茶のペットボトルに巻いたが、これ位では同調せず。
全然足りずの巻(苦笑)。

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ある日の24MHz FT8

2023-03-15 | AH-4
ある日の24MhzのFT8状況。
ANTは、AH2。
RIGはIC-7200M。
ハイバンドが活況。

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AH-4のピンを抜くには

2023-02-24 | AH-4
AH-2,3,4,730の4ピンコネクター(モレックス 1490-P1,1490-R1←これは中継用)
のピンを抜いてみた。
やはり、電線側にダメージを与えてしまうことが有るので、
リグ側のコネクタは破壊した方が良さそう。
金具の頭が出て来るまで、電線を引っ張るしかないので。
⇒モレックス純正の引抜機は、金具を押すピストンが付いてる
みたいで、電線を引っ張る必要は無さそう。
3倍位しますが。
以下、モノタロの工具。
一応、抜けるけど。
以下はつば付きなので、
モレックス 1490-P,1490-Rです。
ピンは、Molex 端子 STANDARD .093 

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アパマンで、3.5MHzをやってみた、とJT-Get's

2023-02-21 | AH-4
コンクリマンションの軒下アンテナから、
FT-8で、国内3.5MHzで呼んでみた。
なんと!応答が有るでは無いか。
ICOM AH-2君、頑張る頑張る。
(RIGはIC-7200M)
意外に飛ぶ(笑)。

で、Hamlog内蔵のJT-Get'sを使ってみた。
これは、JT_Linkerの代替で、HAMLOGの
最新版では、上手く動く様になったらしい。
で、早速HAMLOGの最新版を入れてやってみたら、
あら快適。
重複チェックを勝手にやってくれるので、便利です。
(から、7MHzでガンガン呼ばれた訳か)
⇒FT4では、重複チェック出来ないみたい。

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久しぶりのWSJT-X

2023-02-19 | AH-4
コンクリマンションで、7,10MHz等、CWで応答がある様になったので、
久しぶりにWSJT-Xで出てみた。
北米(何度も言うが東側ダメなハズなんだけど)、近
いEU辺りには、マンションAH2でも飛んだ。
(もちろんnewは無し)
昼間、国内7MHzに出ると、いっぱい呼ばれて(国内周波数初心者)、
JT_Linker入れておいた良かった状態。
(呼んでいただいた皆様ありがとうございました。)

以下、ANTを突き出して無い状況です(笑)。

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10MHzの電波伝搬

2023-01-22 | AH-4
AH-2のホット側を、細い竹を垂直に立てて、
なるべくコンクリートから離すようにした。
(前に振り出していないので、手摺りよりちょっと上げただけ)
竹だと切って捨てられるため。
AH-2のコールド側には、5mx5を追加。
西側のベランダ側には、蛍光灯や室外機が少ないので、
IC-706のプリonでも7MHz, 10MHzでCWで、
カラS振らないのには、驚いた。
という訳で、10MHzを聞いていたのだが、
東側は、ビルの壁で聞こえないハズなのに、
都内、埼玉、千葉辺りも入る。
どこかに反射してるのだろうか?
理解出来ない伝搬で、飽きずに聞いてた、Hi。
(なぜ、東側が入る?)
その後、IC-7200Mに交代させ、呼んでみた。
聞こえるところには、どうも飛ぶみたいで、応答がある。
ちょっとはマトモになったみたい、Hi。
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2023 QSO PARTY AH-2でとりあえず飛んだ

2023-01-10 | AH-4
ICOM AH-2だが、アパマンのベランダサイズのワイヤーで、
とりあえず、(限定的に)飛ぶ様になった。
AH-2のホット側をできるだけ上げて、ワイヤーも出来るだけ
外側を通るようにした。
が、でも、これでも上のベランダ面より引っ込んでいる(笑)。
1.8MHz迄SWRは落ちるが、電波が出るのは、ほぼ7MHzまで。
田舎のAH-4の-10dB落ちまでは来た。
ので、相手局が有る程度強いと、応答があるのだ(AGNされるけど)。
今のところ、3.5MHzまでは、応答有りだが、3.5MHzは強い1局のみ。
3,4,5,6エリアまで飛ぶのは7MHzまで。
南北に長いビルの西側に設置したので、東京以北は全然ダメ(笑)。
3Y0Jまで飛ぶか?飛ばんだろうな(笑)。

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ICOM AH-2の導入

2022-12-15 | AH-4
3エリアでは、AH-4(のジャンク)を導入したが、
1エリアでは、AH-2(のジャンク)を導入してみる。
というのも、1エリアの7MHzのモービルホイップで受信した、
CRI(中国国際放送)が、AH-4と比べて-50dBだったから(苦笑)。
(当然周波数自体は外れている訳ではあるが、それにしても・・・)
3エリアのワイヤーフルサイズDPと比べると、-60dBである(苦笑)。
外周の10本のM4ネジは、15mm必要(10mm買って、失敗した、Hi)。
そう、外周のネジすら付いてないのである。
何かの不具合が原因で、開けた可能性があるので、不動は覚悟していた。
が、このAH-2(正確にはAH-2a)、動作未確認品だったが、
とりあえず動作してる様である。
(IC-706改50Wで確認)
ホット側ワイヤー、グランドワイヤーのネジはM5。
M4 15mm買いに行かなきゃ。


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超簡単AH-4のコントローラーの制作

2022-09-19 | AH-4
FT-77SやFT-757SX等、ヤエスの10W機が増えてきたので、AH-4の超簡単コントローラーを作る事にした。
iau9229さんの記事を参考に作成。
(回路図掲載ありがとうございます、助かります)
手持ちの有り合わせのパーツで製作。
黄色いスイッチとか、赤いLEDはたぶん、30年物。
スズメッキ線なんていうシャレた物は田舎に無いので、コメリで入手出来た0.6mmの銅針金を代用。
銅針金で、GNDバスと+12Vバスを配線した。
電球色LEDは電源確認用で、付け損ねた廃品利用。
定電流ダイオードを使うのがもったいないので、手持ちの抵抗4.7Kにしたがまだ眩しい(2mA程なんだが)。

使い方は、10W送信して、黄色いスイッチを押すだけ。

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AH-4をKenwood機で(4)

2022-08-01 | AH-4
TS-870のALCレベルが怪しいということで、TS-690SATを引っ張り出してきた。
これも、長時間電源入れて無くて、動いて良かったレベル。
どんなオプションを入れたかも忘れていたが、フルオプだった。
VS-2すら入ってる。
PBT(WIDTH)が無いので、YK-88SN-1(1.8KHz)を入れて補い、
8MHz台のフィルターは500Hzで受けて広く待ち、
いざALL-JAの7MHz CWでは、250Hzにするという、全方位コンテスト向け。
(ちゃ~んと考えていたんだ、笑)
Kenwoodのフィルター表示は、全部逆だけどね。
(500Hzだけは合ってる)

で、AH-4を使うと、TS-870みたいに40分経つとチューニング出来なくなるということは無く、
常時、雨でも晴れでも正常に1.9MHz~28MHzまでAT tuneが動作可能になった。
(安リグ+AH-4が本来の使い方な気もする。いや、TS-870が、690のフィルター合計額未満なんだけどね。)
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