入力は、3000W行く?と聞いたら、出力は1Kwです、と返って来た、そりゃ言えないわ。 コンテストで、SO2RはSingle Operator two radiosのこと(余り勘違いしない様に、Hi)。 今の所、1KW 連続仕様です。筐体の容積がPW1に比べて随分小さい。3次IMDはどうなのか、出てきてからのお楽しみ。
入力は、3000W行く?と聞いたら、出力は1Kwです、と返って来た、そりゃ言えないわ。 コンテストで、SO2RはSingle Operator two radiosのこと(余り勘違いしない様に、Hi)。 今の所、1KW 連続仕様です。筐体の容積がPW1に比べて随分小さい。3次IMDはどうなのか、出てきてからのお楽しみ。
IC-705、スコープのリフレッシュレートは、30fpsでIC-7300と同じ、ボイスキーヤー内蔵で(下のカタログには載って無いが、現地で説明員から確認済み、メニュー確認済み)、コンテストに最適。買値10万程度との事。カラー液晶チームはやってくれます。大きさは、IC-7000, IC-706xxxのフロント部だけを一回り大きくして、奥行きを2倍にした様な感じ。非常に小型なのに、使い易いです。バッテリーの大きさは、Yaesu FT2D, FT3Dのバッテリーと同じくらい。IC-PW2はケースの中に入っていたが、IC-705は実際に触れて、もう動いていたので、発売日は近いと思われ(公式には2020/3)。ファイナルがどうなっているかは、若いICOMの方はUI担当だったので、アナログ部はわからないとのこと。追々、解説が出てくるでしょう~(まっ、そのうち出てくるサービスマニュアルを見りゃ判明する)。なお、カタログに小さい文字で書いてあるが、25MHz以上はダウンコンバージョンIFサンプリング方式になってます。24MHz以下は、ダイレクトサンプリングだし、いいんじゃない?28MHz以上は、IC-7100くらいの性能だと思われ(いやまだわからんが)。IC-705を買う気満々なので、中古のガラクタは買う気失せて、QRLクラブのCGBと旧QEXだけ買って休憩。南館は出来立て?で綺麗なので、地べたに座って休憩してたが、レストラン等が無く、早々切り上げてきました。TS-890の徹底解説集はもらってきた。Yaesuは立ち寄らず、Hi(去年見たしね)。
開発環境を入れると、Win10の環境がぐちゃぐちゃになるので、Hyper-Vを考えた。どうもWin10の追加ライセンス無しで仮想環境(https://mitani.(半角のドットにしてください)work/column/【実践編】windows10の仮想化技術「hyper-v」/)が構築出来るみたい。