K's cool blog

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IC-PW2

2019-08-31 | IC-PW2

入力は、3000W行く?と聞いたら、出力は1Kwです、と返って来た、そりゃ言えないわ。 コンテストで、SO2RはSingle Operator two radiosのこと(余り勘違いしない様に、Hi)。 今の所、1KW 連続仕様です。筐体の容積がPW1に比べて随分小さい。3次IMDはどうなのか、出てきてからのお楽しみ。

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IC-705

2019-08-31 | IC-705

IC-705、スコープのリフレッシュレートは、30fpsでIC-7300と同じ、ボイスキーヤー内蔵で(下のカタログには載って無いが、現地で説明員から確認済み、メニュー確認済み)、コンテストに最適。買値10万程度との事。カラー液晶チームはやってくれます。大きさは、IC-7000, IC-706xxxのフロント部だけを一回り大きくして、奥行きを2倍にした様な感じ。非常に小型なのに、使い易いです。バッテリーの大きさは、Yaesu FT2D, FT3Dのバッテリーと同じくらい。IC-PW2はケースの中に入っていたが、IC-705は実際に触れて、もう動いていたので、発売日は近いと思われ(公式には2020/3)。ファイナルがどうなっているかは、若いICOMの方はUI担当だったので、アナログ部はわからないとのこと。追々、解説が出てくるでしょう~(まっ、そのうち出てくるサービスマニュアルを見りゃ判明する)。なお、カタログに小さい文字で書いてあるが、25MHz以上はダウンコンバージョンIFサンプリング方式になってます。24MHz以下は、ダイレクトサンプリングだし、いいんじゃない?28MHz以上は、IC-7100くらいの性能だと思われ(いやまだわからんが)。IC-705を買う気満々なので、中古のガラクタは買う気失せて、QRLクラブのCGBと旧QEXだけ買って休憩。南館は出来立て?で綺麗なので、地べたに座って休憩してたが、レストラン等が無く、早々切り上げてきました。TS-890の徹底解説集はもらってきた。Yaesuは立ち寄らず、Hi(去年見たしね)。

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2019ハムフェア

2019-08-31 | 日記




















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ICOMの新製品?(2)Be powerful!

2019-08-30 | 日記
新型リニア?(゚∀゚)キタコレ!!
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zLog for Windowsのソースコードが公開された!(6) 仮想環境

2019-08-29 | zLog

開発環境を入れると、Win10の環境がぐちゃぐちゃになるので、Hyper-Vを考えた。どうもWin10の追加ライセンス無しで仮想環境(https://mitani.(半角のドットにしてください)work/column/【実践編】windows10の仮想化技術「hyper-v」/)が構築出来るみたい。



P.S.
既に、コンパイル・リンクされたバイナリーが、GitHub上に有ります。もちろん、Windows10で動作し、JARL Ver.2フォーマットに対応しています。COMポートが拡張されているので、ほぼ全てのI/FでCW 自動キーイングが出来ます。旧zlog.exeに新zlog.exeを上書きするだけです。
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zLog for Windowsのソースコードが公開された!(5) 参考書

2019-08-29 | zLog
これ買った。オブジェクト指向の章とコンポーネントの章をザッと読んで、大体理解した。この本によると、.netのサポートはDelphi 7かららしい。ただ、現状のzlog.exeは確か、.netを必要としていなかったと思うので、生成コード自体はWin32(Intelのx86のコード)だと思われる。.netはJavaみたいに1byteの仮想マシンの仮想コード(p-code)が生成されてる(x86のコードではない)。それを仮想マシンインタプリタで実行しようと言う物(JITももちろん有り)。この考えかは古くから有り、Apple ][で動いてたPASCAL(UCSD PASCAL,p-code)もそれ。なので、マイクロソフトがパクッてる訳。 2400円
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文政権がとまれない(とまらない)理由

2019-08-28 | 日記
ワロタ、DaiGoが何政治発言?と思ったが、なるほどなぁ。
ワロタ2、Hi。
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コメットHFJ-350M 3.5/7/10/14/18/21/24/28/50 ロッドANT

2019-08-28 | HFJ-350M
発売直後に早速購入。アパマンの救世主となるか?Outbackerの類似品だが、値段が極端に安い(のでPEP 100Wで我慢)。

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zLog for Windowsのソースコードが公開された!(4)コンパイル

2019-08-27 | zLog
早速、LQKさんが、コンパイルしていたが、いきなりは無理である・・・。ので、アマゾンで、ふる~いDelphiの本を買った、Hi。
猿でもわかるDelphiで検索したら、以下がtopに。
http://www.w-frontier.com/delphi/index.html
VCL : Visual Component Library(?)
DPR : Delphi PRoject
DPK : Delphi PacKage
らしい。コンポーネントは、Winのコントロールの概念らしい。2019年時点で、今のところDelphiはサポートされている。
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zLog for Windowsのソースコードが公開された!(3)Delphiとは?

2019-08-27 | zLog
ソースは、2004年で最後なので、Delphi(デルファイ) 7.1(Win32版が生成出来る最後)だと思われる。Delphiは元々ボーランドが開発していた、Turbo Pascalを源流とする。Pascal自体はApple ][時代(古る~~、Hi)に少々触っていたが、元々教育用言語なので、表現が冗長で有り、面倒臭くってそれ以降触っていない。ただし、Object指向言語の原理は「A PIE」(Abstraction:抽象化、Polymorphism:多相性、Inheritans:継承、Encapsulation:カプセル化)であり、原理を理解していれば、Delphi(Object Pascal), Java, C#, C++等どの言語が来ても全部同じである。抽象化、多相性、継承、カプセル化をそれぞれ実際に実装してるに過ぎない。(ので、どんな言語も同じに見えるのである。)
ソースの説明書が無いみたいだが、ニクラウス・ヴィルト 「アルゴリズム+データ構造=(PASCAL)プログラム」(これ既に絶版らしい、大学時代に読んだ。手元に無し。) の言う通り、データ構造から探っていけば、解読出来ると思う。
実は、zLog for Windowsのソースが無いと聞いていたので、スクラッチから作るかと考えていたのだが、.cfgファイルのパーサーを作るにしても、帰納的に仕様を解読するのは膨大な時間がかかり、ほぼ諦めて(ゼロから作った方が速い)いたのだが、ソースから演繹的に仕様書を作るのは比較的簡単である。
ので、まずやることは、ソースコードのコンパイル・リンク、データー構造(とユーザー・マニュアル)から仕様書の作成である。
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zLog for Windowsのソースコードが公開された!(2)MITライセンスとは?

2019-08-27 | zLog
公開された、zLog for Windowsであるが、ライセンスは、MITライセンスとなっている。これは、GNUより緩いライセンスで、極端に言えば、バイナリーで有料で配布し利益を得てよいというライセンスで、条件はコピーライト表示だけである。とは言え、常識ある運用を願う。
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zLog for Windowsのソースコードが公開された!

2019-08-27 | zLog
GitHubのここで、zLog for Windowsのソースコードが公開されていた(知らなかった!)。これは、少々説明が必要かもしれない。まず、zLog for Windowsであるが、JA1ZLO(東大駒場:教養課程で京王井の頭線駒場東大前の北側、渋谷の西側に位置する。ちなみに南側には駒場野公園が有り、おそらく目黒区で唯一の田んぼのケルネル田圃がある。渋谷の直ぐ近くに田んぼがあるんです。もちろん、目黒区産のカエル・イモリ・ザリガニも居るはず)が開発したコンテスト時のログソフトで、特徴は.cfgファイルによる各種ローカルコンテストに対応、USB対応、マルチマルチのサーバーに対応等です。で、開発が2004年度に止まってしまいます。その後Win10対応など、改良されないのは、ソースコードの紛失が噂されていた。で、15年程潜伏してた訳だが、今年2019年5月にGitHubで公開されたみたい。で、JR1LQKさんだが、JARLのコンテスト委員(長のはず)で、提出ログのフォーマットが、なかなか改善されない(古いフォーマットのままの局が多いと思われる)ので、作者に連絡を取られて公開となったと思われる。で、GitHubのGitって何じゃ?だが、これは、Linuxを開発した、リーナス・トーバルズがスクラッチから作ったファイルのバージョン管理システム(以降SCM:Source Code Managementと略)である(GNUライセンスで無料)。2005年に初版なので、まだ歴史が浅いが、過去のSCMであるRCS/CVS/SVNはほぼGitに置き換わってしまっている。なぜ、Gitを車輪の再発明みたいに、スクラッチから作ったかというと、もちろんLinuxのソースコード管理のためである。昔のSCMはロックモデル(一人が修正していると、他の人が修正出来ない)で、World Wideで非常に非効率だからである。この意味は、アメリカ・ヨーロッパ・アジアの三か所で開発すれば、それぞれ8時間ずつ、24時間開発しっぱなしに出来るのだが、もしロックモデルを採用していると、アメリカでロックしたたまま開発者が寝てしまうと、ヨーロッパ・アジアで修正出来なくなり、16時間遊んでしまうという非効率が露わになるから(単にロックモデルの非効率性の例です)。ので、ロックモデルでは無いSCMを、作った訳。じゃ、GitHubは何かというと、Gitのホスティングサービス(ファイル保存場所:通常使用は無料、だがマイクロソフトに2018年に汚染される、Hi)で、これは、リーナスがやってる訳ではなく、別の法人がやっている(汚染されたが、一応信用出来る人たち)。で、Gitだが、ソースコード用に作られていて、zipファイルのようなバイナリーを登録するようにはなっていない(ファイルのハッシュ値を計算して、編集されたかどうかを検出しているため)。ので、できるだけソースで登録する方が良い。

2020/04/25 追記:
既にコンパイル・リンクされ、バイナリーになった物が公開されています
(2020/02公開)
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疑似コンテスト機

2019-08-25 | VM-60
100均のニッケル水素10本をTR-1300に入れたら、無事動作。アドニスVM-60を付けてみたら、送信出来た。疑似というのは、コンテストの周波数が、50.250MHz以上なので、TR-1300単体だとほぼ出られない。VFO-40等必要です。アドニスから、VM-240という新しい製品(再販してます)が出てるので、そちらを購入すると良い。新しい方は、繰り返し動作が付加になってます。(VM-60でも改造すれば繰り返し動作が出来るようにはなります)
但し、最近は、zlogやctestwin, hamlogの音声送出機能を使うのが普通かもしれない(回り込み対策やノイズ対策が少々厄介だが)。また、最近(と言ってもTS-850以降、IC-756PRO以降)のRIGは音声送出機能が付いてるので、音質・回り込み対策等面倒な方々は、内蔵機能で(ここなんですよ、IC-7100以外のICOMのモノクロ機は音声録音送出がオプションでも無く・・・。入門機のIC-7000ですら付いてたのに)。ただ、VM-60/VM-240だと電池動作が可能なので、トラブル時に威力を発揮します。
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半田付け台になるiPad

2019-08-25 | VM-60
初代retinaでCPUが32bitでサポート切れ。今はAbema将棋専用機となっているが、もう一つ生きる道が。初代なので、アルミボディー+リチュームイオンで本体が重い。半田付け台として安定している。鏡面なので、吸盤万力も良くくっつく。しかも回転しやすいので、MICコネクタの半田付けに打って付け。さらに将棋の解説聞きながら半田付け出来て、言うこと無し。
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細線用ギボシ(接続コネクタ) FT-707の修理(5)

2019-08-24 | FT-707
秋葉原のオヤイデ電気でしか売ってないみたい。エーモン工業のは、ちょい太めの線から使える。
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