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新スプリアスの曲解の元はCQ誌だった

2020-08-26 | CQ誌
CQ誌2015年12月号・2016年2月号にスプリアス大嘘キャンペーン
出所はCQ誌だったのか、この頃はQRTしてたからなぁ。
たぶん、一昨年辺りまで曲解していたJARDが書いてるんだろなぁ、と想像。
(40dBが50dBになっただけなのに、何で自作でスペアナ画像要求してくるんだよ。
40dBの時に書類審査だったのに、50dBでも書類審査に決まってるだろ~が。
今はJARDも書類審査です。)

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4 コメント

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Unknown (JH3FEN)
2020-08-26 00:41:56
こんばんは このJARDの「H29.11.30を過ぎると・・」の件は、多少内容が変わって(旧スプ機は一切使えないみたいな・・)ずっと誤解?している局があって、駆け込み手続き・・なんかしている人も多かったみたいでした。大方の送信機はJARDのハンコでOKナンダから、対象機は適合と「みなし」てくれれば平和だったのですがねぇ。
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Unknown (7M4KSC/JE3AJR)
2020-08-27 00:09:04
こんばんは、いや~、実は別の3エリアローカルにそういう人がいて(他人事ではない)、駆け込み手続きやってしまっていたんですよね・・・。別に損はしてないので良いのですが。新スプ関連は、アマは免除方向に運動しなかったJARL/JARDの落ち度と思います。(他人の所為にはしたくは無いですが)
こういうところは、役人の方が優秀で、逆に柔軟ですねぇ。
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Unknown (JH3FEN)
2020-08-27 19:23:25
ははは、JARL/JARDの落ち度と言うより、確信犯です。だって保証認定の手数料収入が見込めるからです。一見手数料に関係の無いJARLも会長はJARDの理事ですからねぇ。Hi
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Unknown (7M4KSC/JE3AJR)
2020-08-27 22:12:06
こんばんは、ちょっとオブラートに包んで書いてしまいました、Hi。どういう風にCQ誌に書いていたか、ちょっと興味あります(誰が書いていたのかも)。国会図書館に行けば有るかな、今は都内に行く気しませんが。
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