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@京都橘吹奏楽部 2025.1.12心の絆コンサート

2025-01-21 | 日記
全員無事帰国で何より。
(ロシアが何をするか分からないので、心配なんですよ、
飛行機は・・・。私が心配しても、どうにもならないんですが。)
演奏、完璧ですやん!


@京都橘吹奏楽部 2025.1.12心の絆コンサート
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IC-720Aの修理 PLLの調整の準備

2025-01-20 | IC-720A/740
IC-720AのPLLの調整に関して、注意喚起してるのは、ここ:
 Iom IC-720A and Friends thread [Archive] - The Island Of Misfit Hams

connect up the four required cables from the Logic Unit (data - two headers on J1 and J2, power - two headers on J5 and J6)/
ロジックユニットから4本の必要なケーブル(データ-J1とJ2の2つのヘッダー、電源-J5とJ6の2つのヘッダー)を接続

というのは、以下の通りで、
自分が検討したのと同じです。緑マルは残して、他を外します。
これで、PLL基板単体で動作するので、IF基板とRF基板は外せます。
J5は電源です。

Here's where we throw convention and the service manual out the window. Ignore what it's telling us./
ここでは、常識とサービスマニュアルを窓から投げ捨てます。それが私たちに言っていることは無視してください。

と言ってるので、途中から、サービスマニュアルが間違ってるんだな(苦笑)。
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IC-720Aの修理 SWRユニットのリレーに微小電流を流す

2025-01-19 | IC-720A/740
IC720-ICOMというgroups.io(メーリングリスト)に、Duane Hofstetterさんが、
接触不良を起こすSWRユニットのリレーに微小DC電流("wetting" current)を
流して接点を自動的に磨くというアイデアを掲載していました。
ハエの手擦り動作をしない開放型リレーに、極小RF電流しか流さない時は、
この方法は、良いかもです。
で、実装ですが、2本の10KΩの抵抗(手持ちが無く4.7KΩで代替しましたが、
10KΩの方が良いです)を付ける所は、こうなります。
ハの字の1/8W抵抗です。
リレーのコモンに抵抗経由で+13.8Vをかけてるだけです。

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HAM World 2025/3

2025-01-18 | HAM World誌
・FT-101BSの改造記事、100w化や、スプリアス削減記事なら大歓迎なのですが、
奥行きを物理的に縮める力作なんだけれども、再生産されない名機を、
送信出来なくなるまで改造するのは、個人的には複雑な思いです。
ただ、一番残念なのは、「アイコム FT-101」と書いてある所でして(突っ込むな!)。
・FT-710+ATAS-120A、AH4/730とかだと目立つので、ATAS-120Aは
カジュアル移動運用にいいかもね。即運用開始できるし、撤収も無し。
(車は、高容量バッテリー+発々内蔵で、1500Wソケットあるし。)
・ループアンテナ、アンテナ自作記事は、いつも使ってる材料に注目です。
垂直パイプの上部処理に興味が有ったが、簡易移動に簡便で良いかもしれない。
・Palomarのノイズブリッジの記事、一行で書くと、ブリッジの中心に受信機
を繋ぐので、受信ノイズが最小になったダイヤル位置がアンテナのインピーダンスです。
(なので、使い方がめちゃ簡単)
・巻末ハガキの締切が、2025/1/19で発売二日後が締切日です(突っ込むな!)。
・リニアアンプの記事希望〜。
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IC-720Aの修理 ロータリーリレーの動作動画

2025-01-17 | IC-720A/740
IC-720Aのロータリーリレーが動作している動画がありました。
下記の18分55秒くらい。
音は、電磁石の動作がoffになる時の方が大きい気がします。
もう、どのバンドを選択しているか、周波数表示を見なくても、音だけで判明する様になりました(ォイ)。

以下、18分55秒への直リンです。正にこのパタパタ音です。


Poniendo a punto un viejo Icom IC 720A
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