あも&サチアキの交換日記

どうやら交換日記が続いているようです(祝何年目?

Twitterの改悪は続くよどこまでも

2023-04-04 | from:sachiaki
Twitterがこの世に出てきた2007年。
日本にはmixiがあって、私もmixiユーザーでございました。
今日は懐古厨するよ!なsachiakiです。

ていうか、今もアカウントは残していて
毎月の占いだけ見に行ったりしています。
2004年に出てきたmixiは最初は招待制で
もう今は思い出せないけれど
誰かにお誘い頂いたから入った覚えがあります。
当時はフルネーム推奨で、
どういった人がいるのかっていうのが
すぐに分かるようにしておくのが良いとされていました。
海外版なら後発のLinkdIn.に近いものだったのかも。
そのあと招待制がなくなった時から
人がたくさん流入してきて
あっという間に変なルールなどが増えてきて
出会い厨避けのためにもフルネームは良くないなど
なんだか息苦しくなってきたところに出現したのが
2007年のTwitterで、でもまだその頃は
ITなど先端に触れている人だけがつぶやいていて
まだちょっとどうなのかな〜、なんて思ったりしてました。
それでもなんか他のツールはないのかな?
って思ってhimachってやつを入れたりしてたんだけど
2009年に日本の自転車選手がツール・ド・フランスを走る
ってことを知って、その情報を追っかけたいばかりに
Twitterを始めたんですよね。

その頃のTwitterも情報が大好き、
最先端が大好き、好奇心が旺盛
っていうような人たちばかりが集まってて
今の宣伝ツイートやら自分の主張がある人以外は
何も書けないっていうようなものでなく、
「今◯◯にいるけれど、◯◯最高〜!」みたいなこととか
「ねむい」とか「しっこ」だとか
そういった独り言が多く、
そんな独り言に対して
「え!近くじゃん!一緒していい?」ってリプがあったり
「寝ろし」とか「行っトイレ」とかのくだらないリプが
空リプでついたりしてたんですよね。
空リプっていうのは特定の人に返すものでなく
独り言に対して独り言で返すもので
気づかれてないならスルーされちゃうようなもので
かなり気楽なものだったりするんだけれど、
Twitterの仕様上、自分のことをフォローしてくれる人には
全部見えてしまうので絡みの全容が見えない人にとっては
「ウザい」ってなってしまう、
しょうもないものの一つでもありました。
まぁ今でもやっちゃうけれど。

そんな気楽さがウリであったはずのTwitterが
どんどん嫌な方面に偏ってきたのは
2012年あたりからですかね。

と、そろそろお出かけの準備をしないと。
この続きはまた。
モイモイ。
コメント
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