ってね。
FacebookやらTwitterやらでは宣伝してましたけれど
日記を全然更新していませんでしたね。
どうも。驚きの連続でまったく手のつけようがなかったsachiakiです。
どっこい生きてるよ!
いやぁもうすごい毎日が怒涛に次ぐ怒涛でねぇ、
ママンの介護について相談窓口に行ってからの支払いと
上野の湯島にバーをオープンしたりと
そうでなくともお仕事が山のように入ってくれて
あ、これ死ぬんじゃねーかな。って思う日々を過ごしておりました。
あまりにシンドイのでこのままどこかへ行ってしまおうかと考えたり
線路をみつめたりとかしちゃって、
これは良くない!と今日はお休みはキッチリもらいましたぞな。
本当は湯島の夜学バーがまだまだオープンしたてなので
足りない備品を届けに行ったりとか、
宣伝代わりに人を連れてって「こういうところですー」なんていうことをしないとな
なんてことも思ったんですけどね……。
体力限界だった。すみませぬ。
さて、抽象的なことで行を費やしても仕方ないので湯島の夜学バーについて。
よかったらリンク先をご覧くださいませ。→http://ozjacky.o.oo7.jp/brat/
基本的に私は昼のサロンタイムにしかいないので、こちらについて説明はしません。
目新しいことしているわけでもないし、オリジナリティもないので
これから手探りでやっていくつもり。
私は革命者とか創造主ってタイプでないので
もし0からなにか作り上げろと言われたらなにもできないので
そっと離脱する予定です(オイ
とはいえ、サロンde夜間学校が目指している「引きこもりを引っ張り出したい」を
実現するためにもう少しもがくつもりですけれどw
んで、夜のバータイム。こちらがメインです。
こちらは番頭さんのジャッキーさんが奮闘されていて世界唯一無二のバーとなっています。
”お酒を嗜むにはお金がかかる”という当たり前を
昔のバーがそうであったように、貧乏な若者にはその若さ(=別の力)で支払ってもらおうというもので
俺は絵が描けるからあなたのために書き下ろします!とか
レポートなら任せてよ!っていう若者に、じゃぁどこそこの講義を聞いてまとめてきて
なんていうミッションボトルなど変わった仕様をご用意しています。
それだけでなく、お金のない若者と余裕がある大人が揃った時にだけ発動する
『ごちそうテケツ(チケット)』なんてものもありますよ。
こちらは余裕のある大人が『ごちそうテケツ』を払っている場合
お金のない奨学生がそのテケツの半券で飲むことができるというものです。
そのほかにも色々ジャッキーさんが場を回す方法を考えているので
どんなお店になるのか私もドキドキしながら見守っています。
1日からオープンしてトラブル続発で大変だけどw
それなりに人も来てくれているようでまずまずの滑り出しだなぁと思ったりしています。
あとは懸念していることがあるとすれば
やはり貧乏な人と余裕のある人を対比した時に余裕のある人の方が少ないので
そういった人をどうやったら連れ込めるか、それを考えているところです。
そのくらいかな。
ぜひ私の知り合いだから私のいる時間でないとねー
なんてことは思わず、夜のバータイムにも遊びにいらしてください。
一杯500円でお酒が飲めるバーなんてそうそうないですからねw
カクテルとかにすると700円とかになるけれど
それでも絶対安いからwww
(昨日遊びに行っていたバーでも最低価格で焼酎800円からだからね)
お昼は私がその場でコーヒー豆をひいてお出ししてまっせ。
その場でひいたコーヒーが200円で飲めるってヤバくない?w
今週は私がデスマーチなのでお店にいませんが来週からはまた火曜・水曜・木曜とおります。
仕事の合間に行けるか!!って思うかもですけれど
取引先に行くついでに、とかそんな感じでブラッと寄ってみてくださいね〜♪
待っていますよ。モイモイ
FacebookやらTwitterやらでは宣伝してましたけれど
日記を全然更新していませんでしたね。
どうも。驚きの連続でまったく手のつけようがなかったsachiakiです。
どっこい生きてるよ!
いやぁもうすごい毎日が怒涛に次ぐ怒涛でねぇ、
ママンの介護について相談窓口に行ってからの支払いと
上野の湯島にバーをオープンしたりと
そうでなくともお仕事が山のように入ってくれて
あ、これ死ぬんじゃねーかな。って思う日々を過ごしておりました。
あまりにシンドイのでこのままどこかへ行ってしまおうかと考えたり
線路をみつめたりとかしちゃって、
これは良くない!と今日はお休みはキッチリもらいましたぞな。
本当は湯島の夜学バーがまだまだオープンしたてなので
足りない備品を届けに行ったりとか、
宣伝代わりに人を連れてって「こういうところですー」なんていうことをしないとな
なんてことも思ったんですけどね……。
体力限界だった。すみませぬ。
さて、抽象的なことで行を費やしても仕方ないので湯島の夜学バーについて。
よかったらリンク先をご覧くださいませ。→http://ozjacky.o.oo7.jp/brat/
基本的に私は昼のサロンタイムにしかいないので、こちらについて説明はしません。
目新しいことしているわけでもないし、オリジナリティもないので
これから手探りでやっていくつもり。
私は革命者とか創造主ってタイプでないので
もし0からなにか作り上げろと言われたらなにもできないので
そっと離脱する予定です(オイ
とはいえ、サロンde夜間学校が目指している「引きこもりを引っ張り出したい」を
実現するためにもう少しもがくつもりですけれどw
んで、夜のバータイム。こちらがメインです。
こちらは番頭さんのジャッキーさんが奮闘されていて世界唯一無二のバーとなっています。
”お酒を嗜むにはお金がかかる”という当たり前を
昔のバーがそうであったように、貧乏な若者にはその若さ(=別の力)で支払ってもらおうというもので
俺は絵が描けるからあなたのために書き下ろします!とか
レポートなら任せてよ!っていう若者に、じゃぁどこそこの講義を聞いてまとめてきて
なんていうミッションボトルなど変わった仕様をご用意しています。
それだけでなく、お金のない若者と余裕がある大人が揃った時にだけ発動する
『ごちそうテケツ(チケット)』なんてものもありますよ。
こちらは余裕のある大人が『ごちそうテケツ』を払っている場合
お金のない奨学生がそのテケツの半券で飲むことができるというものです。
そのほかにも色々ジャッキーさんが場を回す方法を考えているので
どんなお店になるのか私もドキドキしながら見守っています。
1日からオープンしてトラブル続発で大変だけどw
それなりに人も来てくれているようでまずまずの滑り出しだなぁと思ったりしています。
あとは懸念していることがあるとすれば
やはり貧乏な人と余裕のある人を対比した時に余裕のある人の方が少ないので
そういった人をどうやったら連れ込めるか、それを考えているところです。
そのくらいかな。
ぜひ私の知り合いだから私のいる時間でないとねー
なんてことは思わず、夜のバータイムにも遊びにいらしてください。
一杯500円でお酒が飲めるバーなんてそうそうないですからねw
カクテルとかにすると700円とかになるけれど
それでも絶対安いからwww
(昨日遊びに行っていたバーでも最低価格で焼酎800円からだからね)
お昼は私がその場でコーヒー豆をひいてお出ししてまっせ。
その場でひいたコーヒーが200円で飲めるってヤバくない?w
今週は私がデスマーチなのでお店にいませんが来週からはまた火曜・水曜・木曜とおります。
仕事の合間に行けるか!!って思うかもですけれど
取引先に行くついでに、とかそんな感じでブラッと寄ってみてくださいね〜♪
待っていますよ。モイモイ
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