髪色を直すのがちょっと面倒くさい

ってことでまだ現状のままでいるので

こりゃアカンなってなってるsachiakiです。

髪色って直すのちょっとした手間なのですよね。

ちょっと前に髪色を青にしたのもあって

色をいじる回数が多いほど髪も痛むのでね。

それはさておき。

昨日の『かなまら祭り』のこと。

3年ぶりに開催されるとのことで

新型コロナ感染症の流行になる前の

2018年、2019年にひょんなきっかけで

お神輿をかつぐ人たちと知り合えまして

そちらの集団の長の方から

「今年はお神輿出ますので担ぎたい方は返信ください」

って頂いていてワクワクしてたんですよね。

なんですが、蓋を開けてみたら

今年は3年ぶりというコロナ明けと

インバウンド勢が戻ってきてるのもあり、

人が集中しちゃうことを宮司さんが懸念されたそうで

氏子のみのお神輿という形に収まったそうです。

そういうわけなので、

私は今回お神輿を担ぐことができなかったのですけれど、

屋台の出ているお祭り自体が

もうめちゃくちゃ久しぶりだったのもあって

すっごく楽しかった……

のですが

もともとお酒が弱いのもあるんだけれど、

予想以上に空気が冷たかったこともあって

ハイボール缶を一本飲み終えた時に

軽い貧血になりまして

そこからは体がガンガン冷えていき、

冷えると血が回りにくいので

どんどん血が頭に上がらなくなってしまい

まったく立ち上がれないっていう状態が

ほぼ半日続いてしまって

こんなに酷い貧血は久しぶりだなぁと

思わず失笑してしまいました(；´Д｀)

ちなみに私は徐脈っていう

脈拍が遅い人でもあるので

普段でも血を巡らせる能力が低いんですけれど、

昨日は脈拍が遅いっていうよりも

脈がまったく見つからないって状態にまでなって

あー、けっこう死ぬって簡単かもねー

って変なことを考えたりしてました。

日常でも徐脈って失神しやすいらしいのでね〜。

気をつけないよねってなりました。

かといってレバー食べるのも

血の気の多くなるようなもの全般好きじゃないので

とにかく運動するしかないのだろうなぁ。

私の父が心臓弱い人だったけれど、

運動で克服した人なので。

高血圧のことはけっこう記事があったり

人の話題に登りやすいけれど

徐脈、低血圧はあまり話題にならないので

ちょっとしたお話でした。

モイモイ。

坂本教授〜〜〜〜〜〜〜涙

芸術は長く、人生は短い。

坂本龍一さんが好んだお言葉だそうです。

71歳。

まだ全然若いのに、なんてこと……となりました。

そうでなくとも今年初めの高橋幸宏さんの早いご逝去でも

世界中が悲しみにくれたというのに、

YMOの三人が相次いで別の世界に旅立ってしまったのは

あまりにも音楽の神様が欲張りすぎじゃないかと。

呼び寄せたくなるのもわかりますけどね。

でも相次いではないでしょうよ。

そんなことを思っていたsachiakiです。

本日は川崎で行われる年に一度の奇祭

「かなまら祭り」に3年ぶりで行ってきたので

めっちゃ楽しかったよ〜！

という日記を上げるつもりだったんですよ。

でもさすがにそういう気分にはとてもなれないので

また明日にでも上げようと思います。

あ、髪を黒く戻すためのカラー剤買ってくるの忘れてた。

これも明日かな。

就職以外も手立てはあるんじゃない？

なんて話ももらったところなので

もう少し考えてみようと思います。

マネタイズな〜。

一番苦手なものなので、

知恵を絞ってもダメな気がする。

お知恵を借りに行かないとかな。

絵を描けよって、また自分に言ってますがw

あと着なくなった衣装を売るとかね。

ない知恵絞ってもアレなので

とりあえずスプラのフェスを頑張ってきます←

それではまた！モイモイ

4月に入りましたね

新年度ってやつですわ。

そして昨晩友人のTweetを見て

こりゃフリーランスで居続けるにも限界あるなぁ

なんてシンミリしていたsachiakiです。

まぁ国としても税金をたくさん納めてくれない人は

お荷物でしかないし、

できるだけお金を作ってくれる人を

増やさないとならないでしょうからね。

そりゃ零細なフリーランスは

さっさと会社化して儲けを出すか

さもなくば就職してくれってことなんでしょうね。

企業に対してはかなり手厚くなっているっぽいので

そういう方針なんだろうなぁと。

零細企業も合併して大きくするか

こちらも小さいままでいないでくれってことなのかなと。

日本は中小企業が多いお国柄なんだそうだけど

グローバル化してからというもの

資本が小さい会社は大きいところに敵わないように

なってるんですよね。

株主が配当金をブン取っていくので

大きい会社であっても油断ならないんだけど……。

マルクスのいう格差の拡大は避けて通れないところなのだろうけれど

その格差の拡大を止めるためには

大きなところに所属するのが一つの道だっていうのなら

そりゃ共産主義にも傾倒してくよなぁ

なんてことも思ったり。

自然の法則に従うのであれば

伸びたり縮んだりっていうのが一つの物語なので

大幅に膨れ上がった格差が破裂するまで

まだもう少し格差は広がるのでしょうし、

その破裂の仕方が戦争や革命なんてものにならないことを

祈るぐらいしかできません。

それはそれとして。

私の人生も折り返し地点ってことなのかぁって思うので

新年度からは仕切り直しをしていかなくちゃ

なんてことを思ったりして気が重たくなっているところです。

とある業界では知名度のあった知人（ライターさん）も

業界の低迷と共に文筆業の限界を感じて

某大手倉庫のバイトなどをしながら

配信業務に手をつけ始め、

今は某イベント会社に就職しているので

そういうものなのかもなぁ

なんて思っているところです。

新しい人生っていうものを手に入れるために

今までのことを捨てるっていうのは

なかなか勇気のいることですが

とりあえずやるだけやってみないとな〜

って感じですかね。

展示とか増やして行きたいなぁって思っていたけれど

どうやらそっちへは動けそうにないかも？

そういったものも含めて

白紙にする勇気も持たないとねって感じです。

あ、でも誕生日を絡めた展示はやります。

それが最後かな〜。

分からないけれど。

そんな感じです。

それではまた！モイモイ。