皆さん、こんにちは。
昨晩は2年ぶりに武末先生と再会を果たし、思い出話に花を咲かせながら大変楽しく美味しいお酒を呑むことが出来ました。
晩酌の供として使用した武末先生の「井戸杯」。
さて、本日より本年度文錦堂企画展第九弾となる「対州 武末 日臣 作陶展」 【 9月 7日(土)~15日(日)】が、いよいよ始まりました!!
初日の今日は、県内外から大勢の武末ファンがご来廊され、武末先生と2年ぶりの旧交を温め合われていました・・・。
※明後日9日(月)20:00~より、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)でも出品作品を順次掲載させて頂く予定ですので、そちらの方もお楽しみ下さい。
それでは、「対州 武末 日臣 作陶展」の会場風景をご紹介致します。 李朝陶磁に焦がれ、ひたすらに追求し続ける武末 日臣先生の新作群をお楽しみください。


先ず、玄関正面でDMにも掲載した「三島家型水滴」や2種の「俵壺」、そして大吉と刻まれた「陶印」が来場者をお出迎え致します。

床の間には、「粉引徳利」を。 掛軸は、故 加藤 東一画伯(1916~1996 文化功労者・日展理事長 )が描かれた画賛 「めくるめく 篝火の湯に 鮎踊る」。

「3寸皿」や「湯呑」といった組揃に、1点ものの「湯呑」など小品類が並びます。

続いて、「汲出」・「向付」などの組揃いや、一点ものの「鉢」といった魅力的な食器群も並びます。

特徴的であるやや青みを帯びた釉肌の「粉引砧花入」に、淡いピンクの秋明菊が良く映えます。
明日は、画廊奥の会場風景をご紹介致します。 乞うご期待!!
昨晩は2年ぶりに武末先生と再会を果たし、思い出話に花を咲かせながら大変楽しく美味しいお酒を呑むことが出来ました。

さて、本日より本年度文錦堂企画展第九弾となる「対州 武末 日臣 作陶展」 【 9月 7日(土)~15日(日)】が、いよいよ始まりました!!
初日の今日は、県内外から大勢の武末ファンがご来廊され、武末先生と2年ぶりの旧交を温め合われていました・・・。
※明後日9日(月)20:00~より、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)でも出品作品を順次掲載させて頂く予定ですので、そちらの方もお楽しみ下さい。
それでは、「対州 武末 日臣 作陶展」の会場風景をご紹介致します。 李朝陶磁に焦がれ、ひたすらに追求し続ける武末 日臣先生の新作群をお楽しみください。


先ず、玄関正面でDMにも掲載した「三島家型水滴」や2種の「俵壺」、そして大吉と刻まれた「陶印」が来場者をお出迎え致します。

床の間には、「粉引徳利」を。 掛軸は、故 加藤 東一画伯(1916~1996 文化功労者・日展理事長 )が描かれた画賛 「めくるめく 篝火の湯に 鮎踊る」。

「3寸皿」や「湯呑」といった組揃に、1点ものの「湯呑」など小品類が並びます。

続いて、「汲出」・「向付」などの組揃いや、一点ものの「鉢」といった魅力的な食器群も並びます。

特徴的であるやや青みを帯びた釉肌の「粉引砧花入」に、淡いピンクの秋明菊が良く映えます。

明日は、画廊奥の会場風景をご紹介致します。 乞うご期待!!