皆さん、おはようございます。
昨日、岐阜に3日間滞在されていた武末先生が、2年後の再会を約束して対馬へとお帰りになられました・・・。
武末先生は、現在も2ヵ月に1度ほどのペースで定期的に韓国に行かれては、通度寺(トンドサ)を中心にあちこちの古窯跡を巡り発掘調査をされています。
今度も、対馬に帰られたら直ぐに韓国へと旅立たれるそうですよ。
それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、「対州 武末 日臣 作陶展」 【~15日(日)】から選りすぐりの逸品を作品別にご紹介していきたいと思います!!
※ご紹介した作品は、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)でも販売致しておりますので、そちらの方もお楽しみ下さい。
第2弾!! として今日ご紹介させて頂く作品は、武末先生が日常に使えるようにと力を入れる「食器類」です。
先ずは、使い勝手の良さから最近特に人気の「片口」から。 枇杷色に色づく釉肌に所々白みがかった景色が、優雅な趣を感じさせます。
武末 日臣 作 「井戸片口」 高 8.8×径12.9cm (売約済)
続いて、食器にはもったいないほどの見事な景色を見せる井戸の向付。 見込みが深く、重ねも出来るなど使い勝手も良さそうです。
武末 日臣 作 「井戸四方向付組揃」 高 4.6×径13.2cm (売約済)
さらには、黒釉に白く浮き上がった草花文様の景色が味わい深い組皿も。
武末 日臣 作 「黒釉白花角切4寸皿組揃」 高 3.4×径12.5cm (売約済)
最後は、洒落た味わいの象嵌文様が呈された三島の組皿。
武末 日臣 作 「三島3寸皿組揃」 高 3.0×径 9.8cm (売約済)
こんな器類に盛りつけられたら、手づくりのお惣菜もさぞ美味しそうに見えるでしょうね・・・。
明日は、皆さんお待ちかねの「酒器編」です。 乞うご期待!!
昨日、岐阜に3日間滞在されていた武末先生が、2年後の再会を約束して対馬へとお帰りになられました・・・。
武末先生は、現在も2ヵ月に1度ほどのペースで定期的に韓国に行かれては、通度寺(トンドサ)を中心にあちこちの古窯跡を巡り発掘調査をされています。
今度も、対馬に帰られたら直ぐに韓国へと旅立たれるそうですよ。
それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、「対州 武末 日臣 作陶展」 【~15日(日)】から選りすぐりの逸品を作品別にご紹介していきたいと思います!!
※ご紹介した作品は、弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)でも販売致しておりますので、そちらの方もお楽しみ下さい。
第2弾!! として今日ご紹介させて頂く作品は、武末先生が日常に使えるようにと力を入れる「食器類」です。
先ずは、使い勝手の良さから最近特に人気の「片口」から。 枇杷色に色づく釉肌に所々白みがかった景色が、優雅な趣を感じさせます。
武末 日臣 作 「井戸片口」 高 8.8×径12.9cm (売約済)
続いて、食器にはもったいないほどの見事な景色を見せる井戸の向付。 見込みが深く、重ねも出来るなど使い勝手も良さそうです。
武末 日臣 作 「井戸四方向付組揃」 高 4.6×径13.2cm (売約済)
さらには、黒釉に白く浮き上がった草花文様の景色が味わい深い組皿も。
武末 日臣 作 「黒釉白花角切4寸皿組揃」 高 3.4×径12.5cm (売約済)
最後は、洒落た味わいの象嵌文様が呈された三島の組皿。
武末 日臣 作 「三島3寸皿組揃」 高 3.0×径 9.8cm (売約済)
こんな器類に盛りつけられたら、手づくりのお惣菜もさぞ美味しそうに見えるでしょうね・・・。
明日は、皆さんお待ちかねの「酒器編」です。 乞うご期待!!