ダメ押しの実証・・・・
当「一日プロ焙煎講座」では、同じ豆を2回連続で煎ります。それは同じ温度でハゼることをダメ押しで証明する為でもあります。当然と言えば、当然なのですが、これを連続してゆくと、たまに「生徒」さんが操作をしくじることがあります。
火を消し忘れたり、切り替えダンパーを、取り出し口を閉め忘れたりと、操作を間違う要素は「沢山」」あります。
私は、それを期待してます。
失敗が先生な . . . 本文を読む
焙煎機の全く経験がない、バリスタさんを確実に最前線に送ります。「バリスタ焙煎講座」開講です。
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自家焙煎を目指すバリスタ向けのプロ焙煎講座です。焙煎をエスプレッソを軸にして考えるプロ・バリスタ向け本格講座です。
◆本国イタリアでもこんなスゴイ講座(経験済)はありません。
◆基本プログラムの焙煎は、フジローヤル・R-101を使 . . . 本文を読む
これが基本ベース板で、豆の量別に違う指示板を重ねます。
市販品ではありません。
R-103機、専門講座が始まれば復活させる予定です。
フジローヤル R-101(1キロ機)での最低焙煎量は250g、
R-103(3キロ機)では6分の1の500gを煎れます。
この古い掲示板には、他に、黒板塗料、黄色、シルバーなどありました。写真は何処かにありますので、見つけてUPします。 . . . 本文を読む
R-101で1キロ焙煎をする為に(私はしません)
この方法は以前、知人と開発して、知人はバーナー調整に工夫して今も使ってる焙煎方法です。 勿論、使用方法想定外の焙煎ですから、故障しても一切の責任は負いません。(こんなこと、イチイチ書かなければならない程、鬱陶しい人がいるから大変ですわな。これまた)
私が使ってない理由は、単純に250g以外は3キロ機で煎るからです。それとイマイチ、 . . . 本文を読む
◆昨日の焙煎教室をよく読んだ方は理解出来ると思います。結構質問が来ましたので、すこし回答させていただきます。焙煎教室ではR-103も使いますが、この目的は、
① R-101よりも、R-103の方がグンと使い易いということを知って頂く為。
② 機械の送風能力の違い、送風ニュートラルとは何か?
③ 半熱風・直火、右勝手、左勝手の違いとメンテナンスの仕方等・・。
◆当店のR-10 . . . 本文を読む