納豆始末記 遺聞 ④ 2021-01-18 | ◆日記・エッセイ・コラム 「ひきわり」の納豆を工夫している。まだまだ実験段階だが、「プロの手法」を勉強して、一捻り工夫はしています。まずコーヒー焙煎機で大豆を浅く煎った後、ちょっと工夫したミルで大きく割る、それをフルイにかけて微粉を除去、一晩は浸し過ぎなので2時間前後水に浸し、その後圧力鍋で「蒸煮」する。勿論、綿の網に入れておくことが重要である。それを温度変化、後半は5度上で時間が経てばハイ出来上がりである。 ----- . . . 本文を読む