夏本番を迎え、昨年車から降ろし保管していたクーラーを取り付けました。
車のエンジンで動くクーラーは当然付いていますが、エンジンを切ると働きません。
その為、家庭用のウインドクーラーを夏場だけ取り付けるようにしています。
20キログラムほど有り、少しでも軽くしたいので真夏を過ぎると取り外し降ろしています。
使う時は車載の発電機を稼働させるか、外部のAC100ボルトに繫ぎます。
真ん中に3枚の写真が張り付けているパネルのところに取り付けます。
先ずは、パネルと補助テーブルを取り外します。
コンプレッサーと室内機が一体になったウインドクーラーです。
小窓にはめ込み、ネジ一本で固定出来るようになっています。
クーラーに合わせてカットした補助テーブルを差し込んで、取り付け完了です。
小窓の外はこの様になっています。
クーラーを使う時は小窓を開けます。
室内の冷風吹き出し口の温度は6度と十分に冷えています。
46度の排熱を小窓から車外に逃がします。
真夏に出かける機会はあまり多くありませんが、出かける時に無いと困る設備です。
車のエンジンで動くクーラーは当然付いていますが、エンジンを切ると働きません。
その為、家庭用のウインドクーラーを夏場だけ取り付けるようにしています。
20キログラムほど有り、少しでも軽くしたいので真夏を過ぎると取り外し降ろしています。
使う時は車載の発電機を稼働させるか、外部のAC100ボルトに繫ぎます。
真ん中に3枚の写真が張り付けているパネルのところに取り付けます。
先ずは、パネルと補助テーブルを取り外します。
コンプレッサーと室内機が一体になったウインドクーラーです。
小窓にはめ込み、ネジ一本で固定出来るようになっています。
クーラーに合わせてカットした補助テーブルを差し込んで、取り付け完了です。
小窓の外はこの様になっています。
クーラーを使う時は小窓を開けます。
室内の冷風吹き出し口の温度は6度と十分に冷えています。
46度の排熱を小窓から車外に逃がします。
真夏に出かける機会はあまり多くありませんが、出かける時に無いと困る設備です。