22日、呉に遊びに行き、
田舎洋食「いせ屋」でランチをいただきました。
いせ屋は、大正10年に開店、
呉市内では最も古い洋食屋さんで、
看板メニューは「特製カツ丼」。
広島のガイドブックには必ず載っているお店なので、
ぜひ、その名物をいただきたくてGo~♪
店内は、
テーブル席3台、お座敷席2台のこじんまりしたお店。
話題のお店だけあり
午後3時ごろでも満席、行列ができていました。
さっそく「特製カツ丼」をオーダー♪
それほど待つこともなく出てきた「カツ丼」は、
ご飯の上に、ビーフカツ、その上にデミグラスソースがかかっていました。
上からグリンピースが散らしてあり、
昔ながらの「洋食」の面目ですね。
ビーフカツは2、3cmの四角にカットしてあり
食べやすく、
店主の「温かさ」を感じました。
デミグラスソースは、今風ではなくて、
昔懐かしい洋食屋のケチャップ味の甘いソース。
『こってり』ではなく、『あっさり』したお味です☆
白い平皿にカツ丼とフォーク、
そして、大根と胡瓜の浅漬け。
カツ丼だからお漬物がついているのはうれしいのですが、
お箸は~
テーブルにも置いてなくて、
フォークでお漬物をいただきました。
壁には有名人のサイン色紙がたくさん並んでいて、
老舗洋食店の貫録がた~っぷり。
他の注目メニューは、「海軍さんの肉じゃが」とか。
呉は「軍港」だったので「海軍さん」という名の物が多いです。
私の父は海軍の軍医でしたが、
当時、「いせ屋」に来たことはあったのかなぁ。
ふと、父のことを思い出しました。
「いせ屋の特製カツ丼」=「ビーフカツハヤシライス」
勝手にそんな結論を出しました(笑)。
駐車場に戻る途中、
フライケーキのお店(福住)を見つけました。
(このお店も呉では有名です)
揚げたてのアツアツを車中でいただくことに。
咲き始めの桜が見える場所に車を止めました☆
カツ丼を食べたばかりなのに、
2個ぺロリといただきました(笑)。
スポンジとこしあんのバランスが絶妙で、
すっごく美味しかったです♪
(私としては、こちらの方が好きかも)
橋の上では、
若者が、ひとり、ギターを弾きながら歌い、
鳥のさえずりが聞こえ、
駐車場横の緑地帯にはたんぽぽが。。。
のどかに時間が過ぎていきました。
呉市は人口約25万人の小さな街です。
広島市内から車で30~40分。
時々行きたくなるような昭和の香りがする街です☆