今日は内科(内分泌科)を受診しました。
(前回は9月18日)
もともと(2002年~)、
「ACTH単独欠損症」で、
内分泌科にかかっていました。
ところが、
その治療のための薬(コートリル=ステロイド)の
副作用が原因で、
2013年には「ステロイド性糖尿病」を発症。
ACTH単独欠損症は、
副腎皮質ホルモン(ステロイド)が
まったく機能しない病気なので、
ステロイド(コートリル)を止めることはできず、
現在は、コートリルを服用しながら、
(量も加減しながら)
「ACTH単独欠損症」と
「ステロイド性糖尿病」を診てもらっています。
ACTH単独欠損症は、
5~6年前に、
特定疾患に認定されました。
<今日の検査結果>
★2015年10月16日(総合病院内分泌科)
*血糖値=126mg/dl(食後2.5時間)
*HbA1c(へモグラビンエーワンシー)=8.1
*体重=35.0kg
*尿蛋白=(ー)
7月、8月、9月と、
HbA1cは、「0.1」づつ下がっていたけれど、
今回は「0.4」も下がり、
よかった・・・。
ほっとしています。
そして、体重も順調に増えてきて、
嬉しいです♪
これからも、がんばらなくては!!