★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

<侍ジャパン>サヨナラ連覇!

2023年11月20日 | スポーツ





侍ジャパンが"無傷の4連勝"で
アジア連覇!
高木豊氏は、
「心を鬼にした」井端監督の采配を絶賛、
「よく決断したと思う」

11月19日、
カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023
の決勝戦が行われ、
日本は韓国を4-3で下し、
サヨナラ勝ち。
井端弘和監督率いる「侍ジャパン」が
2大会連続の優勝を成し遂げた。(全文


☆★=☆★


日韓の明暗分けた"技術"
打率 .455を交代...勝負手にOB感服
「メンタルやられる」


無死一、二塁から始まるタイブレークで動く
「すごく勇気のいる采配」

野球日本代表「侍ジャパン」は、


☆★=☆★


侍ジャパン・・・素晴らしい技術と采配で、
連覇を達成しましたね♪
お見事でしたー(^o^)/

広島カープから選ばれた小園選手と坂倉捕手も、
大活躍!
うれしかったです♪


昨日の決勝戦、
9回<2-2>のまま決着がつかず、
延長10回に入り、タイブレークに持ち込まれました。

(タイブレークは「ノーアウト、1、2塁」から始まります)

10回表韓国の先頭打者がバントを2球続けて失敗。
強硬策に切り替えましたが、
結果、理想のダブルプレーで2アウト(ランナー3塁)
しかし、
次打者のタイムリーヒットで、
「1点」を取られ、
一旦は<2-3>とリードを許しました。

ハラハラ、ドキドキしましたが、

10回裏、日本の攻撃は、後のない土壇場で、
今大会 絶好調・高打率の森下選手に替え、
敢えて代打(古賀選手)を送り、
見事初球を犠牲バント成功!

・・・結果、
1アウト2、3塁と一打サヨナラのチャンスを広げました。

井端監督の好采配が一際光りました!!!

その後、坂倉捕手の犠打(外野フライ)で、
<3-3>の振り出しの同点とし、

さらに、
門脇選手が劇的な逆転サヨナラヒットを放ち、
<4-3>でゲームセット!!!


見事「優勝」を成し遂げました\(^o^)/








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