☆本日＊甲子園＊テレビ画面を撮影☆
今日の第２試合は、
広陵（広島）ＶＳ. 慶応（神奈川）でした。
神奈川の代表となると、
慶応も手強い！と、
覚悟していたのですが、
本当に強いチームでした。
９回、同点＜３－３＞となり、
試合は延長タイブレークにはいり、
１０回表に、慶応は３点をとり、
広島は１０回裏、０点。
結局、
＜３－６＞で敗れました 
８月１６日
＜ 広陵(広島) ３－６ 慶応(神奈川） ＞
（試合終了）
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【＜甲子園＞土を持ち帰らない広陵にネット反響
「伝統でもある」
小林隼翔主将が語ったその理由とは】
＜
全国高校野球選手権＞
＜慶応６－３広陵＞◇１６日◇３回戦◇甲子園
優勝候補の一角だった広陵（広島）が敗退した。
３点差を追いついたがタイブレークの末に慶応（神奈川）に敗れた。
ネット上では、
涙をこらえる広陵の選手たちが、
誰１人、甲子園の土を集めずにグラウンドを立ち去ったことに反響が集まった。
以前からの慣習で、
小林隼翔主将（３年）は
「伝統でもあり、
広陵のグラウンドが甲子園だと思って練習している」と説明。（全文）
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甲子園で敗戦したチームは、
(先日もたまたまテレビで観ましたが）
涙を流しながら、
甲子園の土を袋に詰めていました。
相変わらず、
この儀式は続いているんだな、
と懐かしくみていました。
今日、広陵が敗戦して、
広陵の選手たちは試合後、
「必ず甲子園に戻ってくる」との決意で、
グラウンドの土を持ち帰らずに球場を後にした。そうです。
広陵の伝統になっているのですね。
広陵の考え方も一理あり。
大賛成です(^-^)
