今日はかかりつけ医を受診しました☆
(前回は11月21日)
徒歩1~2分の近所のクリニックで、
夫も私も、
20年以上前から、
お世話になっています☆
何かがあっても、
すぐに相談ができるので、
すごく心丈夫です。
ここ数年?
喘息の重い発作は出ていないので、
ホントに嬉しいです。
☆★=☆★
【今日の検査結果】
◆血中酸素濃度・・98%
◆ピークフロー・・・190~200
◆血圧・・・118/43
☆★=☆★
「体調はいかがですか?」
「先月よりすこし落ち着いてきました」
(喘息だけでなく、すべての体調)
先月が悪かっただけに、
ほっとされた様子でした。
私のように特定疾患がある患者は、
病院にとっては厄介だと思います。
☆★=☆★
「血圧も、血中酸素濃度もいいですね。
ピークフローもほぼ同じですね」
「寒さが厳しくなりますので、
体調管理に注意してください」
「ありがとうございます」
次回は一ヵ月後です。。。
☆★=☆★
【成人ぜん息の基礎知識】
《 ピークフローとは 》
ピークフローとは、
力いっぱい息をはき出したときの息の速さ(速度)の最大値のこと。
つまり、吐く息の“瞬間最大風速”です。
このピークフローの値を測ることで、
「なんとなく調子が悪い」ではなく
「いつもは300の目盛りまで吹けるのに、
今日は200までしか吹けないから気をつけよう」と、
数字でぜん息の状態を客観的に知ることができます。
医師にとっては治療方針の確認、
患者さんにとっては日常管理の指針として役立ちます。
(全文)