★☆ 愛しき時間(とき) ☆★

2007年に乳がんと肺がんを克復しました。
現在 ACTH単独欠損症(特定疾患)、糖尿病の闘病中です☆

<喘息>定期検査

2022年12月16日 | 喘息





今日はかかりつけ医を受診しました☆
前回は11月21日

徒歩1~2分の近所のクリニックで、
夫も私も、
20年以上前から、
お世話になっています☆

何かがあっても、
すぐに相談ができるので、
すごく心丈夫です。

ここ数年?
喘息の重い発作は出ていないので、
ホントに嬉しいです。


☆★=☆★


【今日の検査結果】
  ◆血中酸素濃度・・98%
◆ピークフロー・・・190~200
◆血圧・・・118/43


☆★=☆★


「体調はいかがですか?」

「先月よりすこし落ち着いてきました」
(喘息だけでなく、すべての体調)

先月が悪かっただけに、
ほっとされた様子でした。

私のように特定疾患がある患者は、
病院にとっては厄介だと思います。


☆★=☆★


「血圧も、血中酸素濃度もいいですね。
ピークフローもほぼ同じですね」

「寒さが厳しくなりますので、
体調管理に注意してください」

「ありがとうございます」

次回は一ヵ月後です。。。


☆★=☆★


成人ぜん息の基礎知識

ピークフローとは

ピークフローとは、
力いっぱい息をはき出したときの息の速さ(速度)の最大値のこと。
つまり、吐く息の“瞬間最大風速”です。
このピークフローの値を測ることで、
「なんとなく調子が悪い」ではなく
「いつもは300の目盛りまで吹けるのに、
今日は200までしか吹けないから気をつけよう」と、
数字でぜん息の状態を客観的に知ることができます。
医師にとっては治療方針の確認、
患者さんにとっては日常管理の指針として役立ちます。

全文







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