けっこう回数行ったし家も空けられないので、まあいいかと、昨日までは思っていた。
昨日は、子孫3の習い事の集まりで室内で過ごしたが、外のあまりの晴天ぶりに居ても立ってもいられない。
今日もいい天気みたいじゃないか!
なんとか登る方法を考えた結果、早朝暗いうちから登って朝日を拝んですぐ滑って帰る、
ということに落ち着いた。
いくつか候補はあったが、困った時も暗い時も、温かく受け入れてくれる春香山にする。
見晴らし台で7:00。
ちょうど稜線に上がった頃、和宇尻山がピンクに染まり、春香のピンクも見たいので急ぐ。
「春の香りがピンク色なんて…」とおじさんが言うとなんだか違う話のような気もしながら、1人で山の美しさを堪能。
そしてPeak。
どんどん空は明るくなり、真っ青な空が広がって時間に雪を堪能。
10時前には、自宅で片付け。
・登るとだんだん空が明るくなり、鳥がさえずり出す。
・人が少ない。
・春香のコースだと、朝日が山の斜面をきれいに照らす。
・気温が低いので雪質最高。
次があったら、ピンク色の中でPeak斜面を登りたい。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます