雪の多そうな近場はどこも天気が悪そう。
でもまだシーズン始めだから、遠くへ行って外れるのはいや。
で、近場未踏の銀山へ。
登り始めはPeakが見える。
すぐにざわざわと降りだす。
でも針葉樹地帯は安心。
カンバ帯に入ると体に水滴がつく感じの降雪。
だからこそ、樹林内で終始しそうな場所を選んでいるので、時々晴れることを願いつつ進む。
銀山の西に608mポコがある。
最初にそこへ行くつもりで、銀山と608mのコルに上がる。
稜線は広く開けていて歩きやすい。
でも視界は悪い。
608mのPeak。
この北側の沢型斜面はいい。
視界がよければ滑りたい。
視界は悪いけど快適稜線をたどり、銀山へ向かう。
広々して気持ちいい。天気がよければどんな世界が広がっていることだろう…。
銀山Peakは、広々していて反射板がある。
北風なので南側は穏やか。
その南側が広く抜けていて素敵なので、少し南寄りに滑り降りる。
この辺の雪はゲレンデでは絶対に味わえないパフパフではないけどクリーミーな滑り感。なんて表現すれば人に伝わるのでしょうね。
登ってきた尾根の西側の沢型を滑り下りた。
赤井川周辺は山々に囲まれていて距離が短いので、天候が見込めない時に来てしまう。
でも、雪もいいし、滑れそうな斜面も多いので晴れているときにうろうろしたいものだと感じいる。
でもまだシーズン始めだから、遠くへ行って外れるのはいや。
で、近場未踏の銀山へ。
登り始めはPeakが見える。
すぐにざわざわと降りだす。
でも針葉樹地帯は安心。
カンバ帯に入ると体に水滴がつく感じの降雪。
だからこそ、樹林内で終始しそうな場所を選んでいるので、時々晴れることを願いつつ進む。
銀山の西に608mポコがある。
最初にそこへ行くつもりで、銀山と608mのコルに上がる。
稜線は広く開けていて歩きやすい。
でも視界は悪い。
608mのPeak。
この北側の沢型斜面はいい。
視界がよければ滑りたい。
視界は悪いけど快適稜線をたどり、銀山へ向かう。
広々して気持ちいい。天気がよければどんな世界が広がっていることだろう…。
銀山Peakは、広々していて反射板がある。
北風なので南側は穏やか。
その南側が広く抜けていて素敵なので、少し南寄りに滑り降りる。
この辺の雪はゲレンデでは絶対に味わえないパフパフではないけどクリーミーな滑り感。なんて表現すれば人に伝わるのでしょうね。
登ってきた尾根の西側の沢型を滑り下りた。
赤井川周辺は山々に囲まれていて距離が短いので、天候が見込めない時に来てしまう。
でも、雪もいいし、滑れそうな斜面も多いので晴れているときにうろうろしたいものだと感じいる。
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