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クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

映画「三銃士」感想

2011-10-19 | 映画

昨夜は、

映画「三銃士~王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」

シシャ会(試写会)に出かけました

さいしょクリンは、

「ダルタニャン」という主人公の名前をきいて、

ネコちゃんのお話かしら?

と思いましたが、

パンフレットを見ると

そうではなく、

イケメンたちのお話であると分かりました

ブタイ(舞台)も

17世紀フランスとイギリス

「歴史好き」なチット

「宮廷好き」なクリンには、ピッタリ

また、

「吹き替え」にはクリンのライバル・ダンれい(壇れい=ミレディ)も加わっています。

001 これは行かねば!

                    <ワーナーマイカルシネマズ・多摩センター>

                            002

しょうさい(詳細)はふせておきますが、

まちがいなく・おもしろい映画で、

ワクワクしながら見られること

うけあいです

「三銃士」は、

ブタイ(舞台)・アニメ・人形げき、

どれでも成功している名作だと

きいていますが、

「勇気と恋と友情」のお話はそのままに、

映画は楽しさとハデ(派手)さを、上のせした

「娯楽大作」に仕上がっています

女子の好きな・ファッション方面にも 力入れてるし、

男子が好きな「空中戦」や「ヒロイズム」とやらも、

バッチリけんざい

(※ダビンチの飛行センを、造っちゃったってことになっていて、シジツはこのさいムシされます)

一番とくちょう的なのは、

「三銃士」のみならず、

カタキ役にも

イケメンをとりそろえた点で、

各人が、

3Dで、大人の色気をふりまいていること

オーランド・ブルームの「バッキンガム公」、

そのカジョウなフェロモンに、

006 メンエキのない、クリンはモンゼツいたしました

コメント
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