昨夜は、
映画「三銃士~王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船」
の
シシャ会(試写会)に出かけました
さいしょクリンは、
「ダルタニャン」という主人公の名前をきいて、
ネコちゃんのお話かしら?
と思いましたが、
パンフレットを見ると
そうではなく、
イケメンたちのお話であると分かりました
ブタイ(舞台)も
17世紀フランスとイギリスで
「歴史好き」なチット
「宮廷好き」なクリンには、ピッタリ
また、
「吹き替え」にはクリンのライバル・ダンれい(壇れい=ミレディ)も加わっています。
<ワーナーマイカルシネマズ・多摩センター>
しょうさい(詳細)はふせておきますが、
まちがいなく・おもしろい映画で、
ワクワクしながら見られること
うけあいです
「三銃士」は、
ブタイ(舞台)・アニメ・人形げき、
どれでも成功している名作だと
きいていますが、
「勇気と恋と友情」のお話はそのままに、
映画は楽しさとハデ(派手)さを、上のせした
「娯楽大作」に仕上がっています
女子の好きな・ファッション方面にも 力入れてるし、
男子が好きな「空中戦」や「ヒロイズム」とやらも、
バッチリけんざい
(※ダビンチの飛行センを、造っちゃったってことになっていて、シジツはこのさいムシされます)
一番とくちょう的なのは、
「三銃士」のみならず、
カタキ役にも
イケメンをとりそろえた点で、
各人が、
3Dで、大人の色気をふりまいていること
オーランド・ブルームの「バッキンガム公」、
そのカジョウなフェロモンに、