水よう日の夕刊に、
ビットーレ・カルパッチョという
イタリアのガカ(画家)をしょうかいする
キジ(記事)がのっていました
どこかできいた名前だな・・
この赤いシキサイ(色彩)、
これは、この画家のとくいとした色合いで
のちに、
イタリアのレストランの人が
「牛肉のマヨネーズソースがけ」の名前としてつけちゃった、っていうことらしいです。
かるぱっちょ
夕はんの時に、
このことを ハッピョウすると、
ベーコンでサニーレタスをまいていたチットが、
「シーザーサラダは、シーザーに由来してるのかと思ったけど、ちがうみたいだね」
と
思い出して、いいました
すると
べったらづけを食べていた・おにいちゃんも、
「タクアンは江戸時代のお坊さんの名前からきてるんだっけ?」
と言い出しました。
ふう~ん、イロイロあるんだ。
あとでみんなでしらべたところ、
ベーコンと、
イギリスのせきがく(かんじ:碩学)とは、
むかんけいでした
ひとつのことから
こうやって話広がっていくって、たのしいね!
クリンは
みんなとたのしいお話いっぱいするためにも、
知しき・ふやすことが、ジュウヨウだって、
あらためておもいました
ベーコンは、
「知は力なり」っていうかく言、
のこしているそうで、
これを何かのケイジとかんじたクリンは、
毎日シンブンよんで、ハッケンふやそうって、決心しました
<今日の日経新聞>
・・・・・「カントリーマアムを再現したロールケーキ、不二家から発売」