さいきん、忙しいチットは、
「生活に潤いがない。」と言って
なげいています
もともと、
<山川秀峰 「蛍」 1927年>
季せつの うつろいや、おくゆかしい・ものごとが 大好きだから、
立ち止まって、キョロキョロ できない
かんきょう(環境)は、
ヤ
なのです。
そんなチットの 本来を、思い出させて
よびもどす、
てんらん(展覧)会が ありました
http://www.suntory.co.jp/sma/exhibit/2013_2/index.html
こんてい(根底)に いき(息)づく
もののあはれ
これを、
・絵画、
・工芸、
・和歌
の 「秀作」で見せつけ、
っていう、内容で、
ずばり
な、だけでなく
「花鳥風月」や、
「下弦の月」のこととかも
てんらん会の 見どころは、
「源氏物語の全段」が えがかれている
びょうぶ(屏風)絵と、
「田毎の月」が えがかれた
刀のつば
あ~、よかった。
これぞ、私が目指す場所!」
と言って チットは