クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

ブルーワイン・gikの味・感想

2017-12-03 | グルメ

 今年、大注目だったお酒と いえば、

 5月に 日本に初上りく(陸)したブルーワイン

「gik(ジック)」

です

 スペイン生まれの、「世界初」という・青い色のワイン

は、

 ふつうの ワイングラスには、合わない

 そして、およそワインに合う料理には

ほとんど合わない

すごい甘口

の、


ワインというよりは、

カクテルに近い・のみものです 

 

 夜8時いこうに、「青の洞窟」とか

を 

おもいながら、

のむのが さいてき(最適)な


それはそれは、

美しい

デザートワイン

「GIK」・・。


 青い色の由来は、「ぶどうのアントシアニンと天然の色素だけで

つくられた。」

って

ことですが

 「天然の色素」とは、インディゴ(またはホソバタイセイとかいう

植物?)

らしく、

赤ワインの色そ(素)から

何か抜いた、

とかでは、ないようです。


うちのチット

いわく、

 「そういうことなのね~ 色素よりも、甘味料入れて 

甘くしてあるのが、

ちょっと 気になるなあ・・

でも、

味はしっかりワインだわ。

 秋以降、寒くて「ブルーハワイ」とか

飲む気しなくなるけど、

これなら

冬の青空の下で 飲んでも、

変じゃないわ


いやむしろ、

ひんやりした青空に、

なんと

映えること

 

朝から飲んでても、ぜんぜん変じゃないわ 「ヘンだよ






(話題性があるので、手土産にはいいと思います。)

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (6)
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