今年、大注目だった
お酒
と いえば、
5月に 日本に初上りく(陸)した
ブルーワイン
「gik(ジック)」
です
スペイン生まれの、「世界初」という・青い色のワイン
は、
ふつうの ワイングラスには、合わない色
そして、およそワインに合う料理
には
ほとんど合わない
すごい甘口
の、
ワインというよりは、
カクテルに近い・のみものです
夜8時いこうに、「青の洞窟
」とか
を
おもいながら、
のむのが さいてき(最適)な
それはそれは、
美しい
デザートワイン
「GIK」・・。
青い色
の由来は、「ぶどうのアントシアニンと天然の色素だけで
つくられた。」
って
ことですが、
「天然の色素」とは、インディゴ
(またはホソバタイセイとかいう
植物?)
らしく、
赤ワインの色そ(素)から
何か抜いた、
とかでは、ないようです。
うちのチット
いわく、
「
そういうことなのね~
色素よりも、甘味料入れて
甘くしてあるのが、
ちょっと 気になるなあ・・
でも、
味はしっかりワインだわ。
秋
以降、寒くて「ブルーハワイ」とか
飲む気しなくなるけど、
これなら
冬の青空の下で 飲んでも、
変じゃないわ
いやむしろ、
ひんやりした青空に、
なんと
映えること
朝から飲んでても、ぜんぜん変じゃないわ」
「ヘンだよ
」