「夏の甲子園
第100回記念大会
、準決勝
」
は、
かなあしのうぎょう(金足農業) 日大三高
全国の高校野球ファン
が、秋田の公立高校「金足農業」
に
か(勝)ってほしい、
と 思っているでしょう
が
世の中にさからって、クリンたちは、「日大三高」を
おうえん(応援)いたします
なぜなら・・
「近所の高校」っていうよしみも ありますが、今年、
日大ほど、
イメージをそこなったそしき(組織)は
ないからです。。
「アメフト騒動」に たんを発する
日大のほうかい(崩壊)を、
ふぞく(付属高校)の生徒たちは、
どれほど心配し
いきどおり
くやしい思いで 見つめたことか 「甲子園出場校
」となった、日大の
ふぞく(付属)高校たち
は、
汚名をそそぎ
日大に活力を与えるべく、
ひめたる・けつい(決意)を
抱いて来てるに ちがいない・・
だから
、ほんとは「金足農業」にわくわくしています
が、
クリンたち、
心を オニにして、
日大三高を いつも以上に ひいきします
しかし・・
三高が負けてしまった時
のことも、ちゃんと
考えています。
先週、山口県で 行方不明になった・2さいの
男の子を
救出するため、
何の関係もないのに、
大分県から、単身、そうさく(捜索)に出向き、
みごと救いだした
おばたはるお(尾畠春夫)さん。
被災地という被災地に、かけつける
年金ぐらしの
スーパーボランティア
日本中から、しょうさん(賞賛)されている
あの方を、
「日大の理事長」に おむかえする
これが、イメージかいふく(回復)の、
「第2弾」です
(第3弾以降も、何か考えついたら、お知らせします)