・・先週、あいする・ゆづ
(羽生結弦選手)
が、
シーズン途中ながら
「ピョンチャンオリンピックのプログラムに変更する」
と
はんめい(判明)し
クリンの むね(胸)は ざわめきました・・
(ゆづが、「四体陸選手権での引退」を 考えたのでは
なかろうか)
と
思ったからです。。
思えば、、オリンピック後の「ルール改正(?)」
以来・・
ゆづは なかなか・かてなくなりました。。
「新ルール」に、
だれよりも 合わせてきている
はずなのに
「高難度」のジャンプを とべるだけの せんしゅ(選手)
が ゆづを 上回る
という
げんじつ(現実)が 立ちはだかったのです
(・・・ジャッジがもう、自分の味方じゃなくなって
しまった。。
引退しろということなのか。。)
と
考えた
しつい(失意)のゆづ が、
「自分が最も輝いていたころのプログラムで
花道を飾ろう」
とか
思っちゃったのではないか
と
クリンの心は、ちぢ(千々)に 乱れました・・
しかし 昨日のしあい(試合)を 見ていて、
クリンは
もうひとつの「可能性」
のほうを、
信じることが できました
すなわち
ゆづは、かつて、「世界最高得点」を
叩き出した
「ISU(国際スケート連盟)も お気に入りのプログラム」
を
えんじることで、
(どう? これでもやっぱり下げるつもり)
と
しんい(真意)を さぐるとともに、
オリンピックチャンピオンとしての いげん(威厳)をもって
ネイサンと
ワールドで 対決するに値する・ジャッジメント
を
ようきゅう(要求)している
それに、
ちがいない
・・・・・
これ
すなわち
「羽生結弦界」で よく言われるところの、
「殺る気・まんまん」
って
状たい(態)だ❗❗❗
と。
(・・・そう、信じたい)
そうだよね
ゆづ