クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

羽生結弦選手の四大陸選手権プログラム変更に思うこと

2020-02-08 | フィギュアスケート

 ・・先週、あいする・ゆづ

(羽生結弦選手)

が、

シーズン途中ながら

「ピョンチャンオリンピックのプログラムに変更する

はんめい(判明)し

 

 

クリンの むね(胸)は ざわめきました・・

 

 

 

 (ゆづが、「四体陸選手権での引退」を 考えたのでは

なかろうか

思ったからです。。

 思えば、、オリンピック後の「ルール改正(?)」

以来・・

ゆづは なかなか・かてなくなりました。。

 

「新ルール」に、

だれよりも 合わせてきている

はずなのに

「高難度」のジャンプを とべるだけの せんしゅ(選手)

が ゆづを 上回る

という

げんじつ(現実)が 立ちはだかったのです

 

 (・・・ジャッジがもう、自分の味方じゃなくなって

しまった。。

引退しろということなのか。。)

と 

考えた

しつい(失意)のゆづ が、

 「自分が最も輝いていたころのプログラムで

花道を飾ろう

とか

思っちゃったのではないか

クリンの心は、ちぢ(千々)に 乱れました・・

 しかし 昨日のしあい(試合)を 見ていて

クリンは

もうひとつの「可能性」

のほうを、

信じることが できました

 

すなわち

 ゆづは、かつて、「世界最高得点」を 

叩き出した

「ISU(国際スケート連盟)も お気に入りのプログラム

えんじることで、

(どう? これでもやっぱり下げるつもり

しんい(真意)を さぐるとともに、

オリンピックチャンピオンとしての いげん(威厳)をもって

ネイサンと

ワールドで 対決するに値する・ジャッジメント

ようきゅう(要求)している

 

それに、

ちがいない

 

・・・・・

これ

すなわち

「羽生結弦界」で よく言われるところの、

 「殺る気・まんまん

 

って

状たい(態)だ❗❗❗

 (・・・そう、信じたい

そうだよね 

 

ゆづ

 

 

 

 

コメント (14)
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