これも6月の話ですが、
書道展を 見に行きました。
~calligraphy by うちのお母さん~
「短歌行(たんかこう)」という
『三國志』のそうそう(曹操)の詩を 書いたもので、
「人生は短く、人材は得難い。でも・・」
という心が
詠じられています。
これについては
チットが あることに気づいてしまったらしく、
別のきかいに、所かん(感)を記す つもりです。
明明如月 何時可輟(明明たること月の如きも、何いずれの時か掇るべきや
憂従中来 不可断絶(憂いは中より来たり、断絶すべからず。)
(びぼうろくでした コメントらんはお休みさせていただきます)