いっしょに出かけた・お友だち(画家のジェマちゃん)から、
「
なるべくお正月ムードのうちに食べてね
」
と、とらやのようかん(羊羹)を もらいました
(お手紙もついてる・・んっ!?
クリン!?🐻)
ジェマちゃんのカードには
、「いつもありがとう」という・かんしゃ(感謝)の言葉
と、
「虎屋の御題羊羹、2023年歌会始のお題は「友」だそうで、
『友との思い出は、年月を経ても薄れることなく記憶に残ります。紅と黄の道明寺羹と緑の煉羊羹で、思い出に残る、友と歩いた春の野の情景を表しました。(お店HP)』
とあり、
この羊かんを見た瞬間、クリンちゃんが春の野を
親友チットまたは私たちと歩いている様が浮かびました。
羊かんに刺して遊んでみてネ!!」
って
書いてありました。
(ジェマちゃん・・
このイメージで合ってる?
)
(このようかん「野に歩む」と、
ジェマちゃんが描いてくれた「特製・クリンイラスト付き楊枝🐻」で・・
クリン、やってみるよ
こういうかんじだよね
と・・
ちょうど、そこへ、
午後のあたたかな陽の光が さしてきました
(ホワワワ~ン・・
まさに、春の野を歩むクリンです
)
なんという・ステキなことをしてくれる・お友だちでしょう・・
もし、友と呼べる人がいなかったら、この世は「枯れ野」だな
って
さいきん・とみに思います。
クリンたち、ジェマちゃんとは
若いころからの つきあいですが・・
長きにわたって育まれた、「友だちどうしの間がら」
というものは、
いっしょに 笑いながら
春の野を歩んでいく
そんな・あたたかい景色を 見せてくれるものなのですね
(クリンたち、しあわせを 実感いたしました・・🐻👩)
(あ、ちなみにお味はとっても美味しかったですよ
寒天の中に道明寺粉が入っていて、つぶつぶしているんです
)