せっかく・浅草まで来たので
仲見世通りとか、
本格的な「浅草散歩」を 楽しみたかったのですが、
うちのチットが 乗り気じゃないので、やめました
というのも、うちのチット
、
毎年、隅田川花火大会にいっしょに出かけていた・仲良しのユキちゃんを
思い出すから、
「浅草寺にいると辛い」
って、いうんです。
ユキちゃん
が 天国に旅立ったのは5年前で、うちのチットは ショックのあまり、
そうぎじょう(葬儀場)で倒れる
という経験をしました。
その年は、その2か月後に
これまた二十年来の友人・あさこちゃんが亡くなり・・
しばらくは、食欲もなくなる日々。
(やせて、風邪をひいてこじらせていました)
40代で病死してしまった二人は
とてもやさしく、
心をさらけ出せた・数少ない友だち。
その空席を 埋めようと
その年は「新しい友を作る大作戦」に 打って出た・チットでしたが、
失敗し
以来、友だちを作ることを まったくがんばらないで、今に至っています。
今年に入ってからも、掃除中に、あさこちゃん
手作りのアクセサリーを 手に巻いて
涙ぐんでいたのを
クリン、見ました。🐻
ユキちゃんのことも、今回、隅田川を渡っている時に 思い出しているのが、
苦もんの表情から、分かりました。
🌊
とはいえ
今回、浅草寺の境内に入れたのは、
チットにして、
すごい・変化です
ユキちゃんのことを忘れる日は 来ないでしょうが、(あさこちゃんも)
そのうち、チットを連れて、浅草散歩を楽しめる日が来ればいいな
と
ねがっています。
関係ないけど、豚肉とセリって、仲良しですよね
🐷
(こないだ作ったんですけど、美味しかった~🐻)
そんな大親友が2人もいらっしゃったこと自体が奇跡でスゴイコトだと友人すらいない私めは思います。
そんなお二人と大親友であったことを誇りに下を向かず前を向いて欲しいと願います。
大親友のお二人も同じ想いでいらっしゃるのでは?
ほとけさんに心配かけるんじゃないよってぼやかれてるかも?
豚肉とセリの仲良しが理解出来ないから友達出来ないのかな?(^^;;
私の親友の一人は秋田出身(セリは根まで!の、きりたんぽ鍋)
で、、私たちの結婚式が縁で夫の親友と出会い 結婚しました。でも 親友のご主人(夫の親友)は50て亡くなりました。
チットさん〰お二人も親友を亡くされて その心中いかばかりか!!とお察し申し上げます。
私は親友と2ヶ月に一度ぐらい会いますが、たまに夫も一緒に。
思い出話や大学時代のご主人のエピソードや馬鹿話なんかも夫が話したり。
夫が言うの「生きてたら、、でも そうしたら二人で呑みすぎて一緒に入院してるなあ。」
で、、泣き笑いになります。
今はまだ、所縁のあるところではかなしみを感じる事が多いことでしょう、それはいつまでも無くなりはしませんが、
いつか、楽しかったことやくだらなくて笑ったりしたことやお友達の笑顔を思い出して、お腹の辺りがあたたかくなるように気持ちになれる日が来ますよ。。。
思い切り悲しんで、いつか笑顔を思い出して、たくさん思い出していたら、その人は私の中に生きているかなって。。。
(セリは鶏肉にも牛肉にも合う素敵なお野菜ですよね!)
チットさま、短い期間にお友達をお二人も亡くされ‥とてもお辛かったでしょうね。。
悲しみは癒えることはないかもしれませんが、いつか楽しかった花火大会を思い出して浅草に行けるようになるといいですね。
セリは大好きなのにきりたんぽ鍋にしか使っていなかったです💦
豚にも合うんですね、やってみます✨
哀しい思い出があるのですね。
ワタシも20代に、友達を病気と、事故で亡くし哀しい思いをしました。
やはり時が癒やしてくれると思います。
だんだんフィルターが、かかるように、思い出の色合いが、遠くになりますね。
決して忘れるわけではありませんが、いつまでも悲しんでいることを、お友達は望んでいないと思いますので、新しいお友達ができてもいいと思います。
そうなんですね。チットさん、本当に悲しかった事だと思います。それだけ深く思える友人に出逢えた事はとても幸せですね。それ故余計に悲しく思われたでしょう。いつか、同じ思いを持つ方と出会う事もあると思います。お空からお友達が見守っておられるでしょう。
セリと豚肉も出会いの物ですね。わたしも食べたくなりました。また、楽しみに訪問致します。なおとも
こんにちは^ - ^
あさこさんのアクセサリーを纏うとき
なんだか涙がでます🥲
大事にされているんですね
共に生きたいものです♪そんなチットさまは守られますね🌸🪷
いつもクリンちゃまは静かにチットさんを見守っていらっしゃるんですね
素敵です☺️🌷
夜勤明け 鼻水やら何やらで忙しいです〜
^ - ^
とても幸せな気持ちです
きっと故人さまもきっと💐
いつもありがとうございます😊
ひいこ💓
そうですね!!だいたい、クリンという親友がいるんだから、それをほこりに堂々と生きていけって、チットには言っておきます!!
vellさまはご家族仲がよろしいですから、お友だちの入る余地はないのではないでしょうか💛✨✨
豚肉とセリはサッと炒め煮しただけですが、お互いを高め合って補い合っていました🍀✨✨✨ものすごくご飯がすすみましたよ⤴✨
それにけいこさまのご親友さまもかわいそうです!!・・⤵⤵
お友だちを思い出すきりたんぽなべですね🍲🌈✨
うちのチットもわりとしょっちゅう2人のことは思い出しているみたいでして🌈✨✨
「生きている時はここまで思い出さなかった。なんでこんなに毎日のようにあの2人のことを思い出さなきゃならんのよ」とか言ってぼやいています☁
※思い出すのも悲しみがぶり返したり、と、けっこう消耗するらしくて🌊
とはいえ、生きていればこそ、飲み過ぎでいっしょに入院もできるというものですよね🍻(入院生活もまあまあウキウキ・・←ではないでしょうか🎶)
うちのチットもこの5年間大いに悲しみましたので、そのことにちょっとはふれておこうかな、と思いまして・・
(後から読んでいてこのころ何があったかな?って、核心部分を忘れてしまうのもアレだよね、なんて・・💡)
3月4月って生きている人とも別れや出あいがあるシーズンですから、一区切りつけるには適していそうですよね🍀✨
(しかしyukihoさま・・🐻おっしゃる通り鶏肉にも合うんですよね!!!クリン家、1月はずっと鶏肉としいたけとセリのお雑煮を食べていました🍀✨✨✨
牛肉も・・甘辛く煮つけたらセリをぶち込みたいですっ🐮💛💛)