クリンの広場

たまっこくりんのおもいのたけ

クリンの愛読書~銀座百点

2011-06-03 | 本と雑誌

チットがギンザ(銀座)に出かける時は、

「どこかのお店で『銀座百点』をもらってきてね」

って、

クリン、たのんでいます。

「銀座百点」というのは、

ギンザのしにせが、ハッコウしている

サッシ(冊子)で、

毎回、けっこうぶあつく、

お出かけ気分をシゲキする、

ギンザっぽいきじ(記事)と広告が

つまっています

http://www.hyakuten.or.jp/

ていかは、263円ですが、

「百点会」の会いんになっているお店には、

おもちかえり用が、おいてあり、

ギンブラに来た人たちの、

ちょっとしたたのしみになっています

ただでくれるなんて・・・

ヨッ、ふとっぱら!

と言えるのですが、それよりも、

そんなふうに、ギンザをもり立て、

ギンザに来るお客さんたちを、いつでもおもてなしする

お店たちのココロイキが、

ちょっと他のまちとはちがうんだーって、

クリンは気づきました。

Img_1516 6月号・天國の紹介記事を読みこむクリン。

有名な、はいゆうさんや、文化人の方がたが、

まいど「えっせー」をはっぴょうしていますが、

みんな、

ギンザに対して とくべつな気もちがあるようで、

「私のギンザ」って、話しています

ドクシャとうこう(かんじ:読者投稿)も同じで、

みんな、

ギンザの思い出話をするときは、うっとりしてます。

ギンザって、

それだけ大きなえいきょう力があるんだね

クリンも、何さつもよんだことにより、

一度も行ったことないギンザに

ゆめをもったりしています。

おしゃれして、地下テツ・ギンザ駅におりたち、

レストランや、がろう(画廊)や、ひゃっか店を

まわってみたい

そんなこと・そうぞうしてると、

クフっ♪て、おもいます。

もし、つれて行ってもらえる日が来たら、

その時ぜったい、おとずれたいお店は、

「銀座和光」か、「資生堂パーラー」って、

もう・きまっています。

いつも、「百点」の中には、この二つのお店の

それはそれはおいしそうな、おかしのシャシンが、

キラキラかがやいていて、

しびれているクリンです

Img_1524  たとえば2月号で見つけた、いちごパフェのシャシン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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