チットがギンザ(銀座)に出かける時は、
「どこかのお店で『銀座百点』をもらってきてね」
って、
クリン、たのんでいます。
「銀座百点」というのは、
ギンザのしにせが、ハッコウしている
サッシ(冊子)で、
毎回、けっこうぶあつく、
お出かけ気分をシゲキする、
ギンザっぽいきじ(記事)と広告が
つまっています
ていかは、263円ですが、
「百点会」の会いんになっているお店には、
おもちかえり用が、おいてあり、
ギンブラに来た人たちの、
ちょっとしたたのしみになっています
ただでくれるなんて・・・
ヨッ、ふとっぱら!
と言えるのですが、それよりも、
そんなふうに、ギンザをもり立て、
ギンザに来るお客さんたちを、いつでもおもてなしする
お店たちのココロイキが、
ちょっと他のまちとはちがうんだーって、
クリンは気づきました。
有名な、はいゆうさんや、文化人の方がたが、
まいど「えっせー」をはっぴょうしていますが、
みんな、
ギンザに対して とくべつな気もちがあるようで、
「私のギンザ」って、話しています
ドクシャとうこう(かんじ:読者投稿)も同じで、
みんな、
ギンザの思い出話をするときは、うっとりしてます。
ギンザって、
それだけ大きなえいきょう力があるんだね
クリンも、何さつもよんだことにより、
一度も行ったことないギンザに
ゆめをもったりしています。
おしゃれして、地下テツ・ギンザ駅におりたち、
レストランや、がろう(画廊)や、ひゃっか店を
まわってみたい
そんなこと・そうぞうしてると、
クフっ♪て、おもいます。
もし、つれて行ってもらえる日が来たら、
その時ぜったい、おとずれたいお店は、
「銀座和光」か、「資生堂パーラー」って、
もう・きまっています。
いつも、「百点」の中には、この二つのお店の
それはそれはおいしそうな、おかしのシャシンが、
キラキラかがやいていて、
しびれているクリンです
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