今日は子供の日。もうオッサンなので関係ないけど、天気もいいし、実家の近くにある「ツインリンクもてぎ」に出かけることに。
ここ数年5/5には、筑波サーキットで開催される「オールド・ナウ・カーフェスティバル」へ、ヒストリック・カーによるレースを見に行ってたのだけど、今年はウェブでチェックしたところ、「フェラーリ・オーナーズ・クラブによるパレード・ラン」とか、「マツダ・コスモ・オーナーズ・クラブによるパレード・ラン(これはちょっと見たかった)」、「トヨタ2000GTオーナーズ・クラブによるパレード・ラン」と、レースじゃなくパレードばっか。しかも、好きなイギリス車の出番がほとんどない(涙)。数年前は、愛車MG-Fのワン・メイク・レースもレース・クイーン付きで開催されてたのになあ…。なんとも寂しい限り。
じゃあ、ということで、動いてはいないけど、好きな車の置いてある「ホンダ・コレクション・ホール」を訪づれてみることにした!。
「ツインリンクもてぎ」内にある、このホンダ・ミュージアムとも呼べる施設には、ホンダの基となった2輪(バイク)から4輪(クルマ)、F1マシンから商用車までが、ところ狭しと並べられており、ホンダの歴史とともに日本のクルマ文化の歴史もたどることができる(!)。
今日は4/30に日本戦がここで行われたということで「インディ500」の特別展示が行われていた。
で、お目当てというのは、スポーツカー!、それもオープン。そうS(エス)シリーズのこと!。ここには、「S500」、「S600」、「S800」をはじめ、クーペ・モデルからレーシング・モデルまでの各タイプが、動態で保存してある!。今でも年に数回、街を走っている姿にお目にかかることはあるけど、こうやって真近でじっくり見る機会はなかなかない。
この狭くて、シンプルで、ストイックな感じの運転席がたまらない!。じっくりと堪能させていただきました(笑)。
館内にはカフェもあったり、綺麗な庭(ここでミュージアム所蔵車のデモランをやったりする)もあるので、特にクルマ好きじゃなくて、無理やり連れて行かれた人も楽しめるんじゃないかな(笑)。
写真は自分にとってアイドル的存在のクルマ「S500」。めっちゃめちゃ綺麗でした…。
ここ数年5/5には、筑波サーキットで開催される「オールド・ナウ・カーフェスティバル」へ、ヒストリック・カーによるレースを見に行ってたのだけど、今年はウェブでチェックしたところ、「フェラーリ・オーナーズ・クラブによるパレード・ラン」とか、「マツダ・コスモ・オーナーズ・クラブによるパレード・ラン(これはちょっと見たかった)」、「トヨタ2000GTオーナーズ・クラブによるパレード・ラン」と、レースじゃなくパレードばっか。しかも、好きなイギリス車の出番がほとんどない(涙)。数年前は、愛車MG-Fのワン・メイク・レースもレース・クイーン付きで開催されてたのになあ…。なんとも寂しい限り。
じゃあ、ということで、動いてはいないけど、好きな車の置いてある「ホンダ・コレクション・ホール」を訪づれてみることにした!。
「ツインリンクもてぎ」内にある、このホンダ・ミュージアムとも呼べる施設には、ホンダの基となった2輪(バイク)から4輪(クルマ)、F1マシンから商用車までが、ところ狭しと並べられており、ホンダの歴史とともに日本のクルマ文化の歴史もたどることができる(!)。
今日は4/30に日本戦がここで行われたということで「インディ500」の特別展示が行われていた。
で、お目当てというのは、スポーツカー!、それもオープン。そうS(エス)シリーズのこと!。ここには、「S500」、「S600」、「S800」をはじめ、クーペ・モデルからレーシング・モデルまでの各タイプが、動態で保存してある!。今でも年に数回、街を走っている姿にお目にかかることはあるけど、こうやって真近でじっくり見る機会はなかなかない。
この狭くて、シンプルで、ストイックな感じの運転席がたまらない!。じっくりと堪能させていただきました(笑)。
館内にはカフェもあったり、綺麗な庭(ここでミュージアム所蔵車のデモランをやったりする)もあるので、特にクルマ好きじゃなくて、無理やり連れて行かれた人も楽しめるんじゃないかな(笑)。
写真は自分にとってアイドル的存在のクルマ「S500」。めっちゃめちゃ綺麗でした…。