チョコを買ってきて、まずババッと写真を撮ったのですが。
アソートはフタを開けないと中の写真が撮れないので(当たり前)、
食べる時に撮ればいいか、と。
そしたら、外の写真を撮り損ねてました
外だけは撮ったと思いこんでました。
ネットでいただいてきた画像なので、中身はちょっと違うかも。
去年初めて食べて美味すぃ~♪となった、
Benoit Nihant(ブノワ・ニアン)のカカオセレクションです。
ベルギーで、「カカオ職人」を名乗るショコラティエのチョコです。
同じカカオを使って、タブレットとガナッシュを作って食べ比べましょう、という
カカオ職人らしい商品です。
カカオは、ニカラグア、ベネズエラ、エクアドル、マダガスカル、キューバのもので、
いずれもカカオ72%以上という王道のチョコ。
どれも甘さ控えめで、そして確かにそれぞれカカオの味が違います。
「これは結構酸味があるなー。(カタログを読む)え?これが酸味控えめ?
いやいや、絶対これ酸味強いって。」
なんてぶつぶつ言いながらいただきました(´ψψ`)
ちなみに、繊細な味を感じ取る時、目を閉じると良いそうです。
視覚からの情報をシャットダウンして、味覚と嗅覚に専念するんだとか。
なるほどー。
で、シンプルなチョコだと、やっぱりガナッシュが好きだなー、とも。
なんででしょうね?
食感かな。
柔らかいと、口どけも滑らかですもんね。
こちらの商品は、余計な副原料を使っていないので、
チョコ好き的にはハズレなしです。
来年も買おうっと(´ψψ`) ←2月にして、来年の話www