ドラキュラ、別チームも行ってきました(*゚▽゚)ノ
もう、公演終わっちゃいましたけど・・・
ドラキュラ伯爵:曽世海司
ジョナサン:松本慎也
ルーシー:関戸博一
魔女3:吉成奨人
他はシングルキャストなので、割愛しまーす。
この日は整理番号20番台でしたが、最前はゲットできず。
サイドブロックの最前もいいかなーと思ったですが。
で、上手寄りのセンターブロックを確保しました。
終演後、撮影会がある日だったので、
やっぱりセンターの方が写真は撮りやすいだろうと思いまして(´ψψ`)
曽世さんのドラキュラは三度目でしょうか。
もう風格が違いますね!
王道って感じ。
マントのさばき方とか、喉にかみつく前の表情とか
ドラキュラそのものって感じ。
松本君のジョナサンも想像通り、
キラキラした若者という感じ。
何度か観ていると、少しずつ前との違いを思い出してきました。
前は、ミナが「ジョナサンの日記を読むことにしました」と、
手帳を開く場面から、ジョナサンがドラキュラ城で体験したことが展開されてましたね。
なので、ルーシーの血を吸う場面がドラキュラ初登場で、
あの曲でバーン!って感じだったんだな、多分。
(何だそれ?って感じですね)
今回は、前も書きましたが真ん中にある窓が開かないので、
時間軸に添って物語が展開していきます。
でも、最初は紳士然と伯爵はふるまっているので、
ルーシーの血を吸う場面で、
「ドラキュラ」としてバーンと登場するインパクトは十分にあるのではないかと。
そういえば、アーサーが窓を開ける場面もあったなー
なんてことも思い出してみたり。
ドラキュラって、中の人間が窓を開けて迎え入れてくれない限り
中には入ってこないんですよね。
ある意味、紳士
で、せっかくルーシーの部屋にニンニクの花を飾って
ドラキュラ対策をしていたのに、
知らずにやってきたアーサーが片付けちゃって、
空気の入れ替えのために窓を開けちゃうんですよねー。
関戸君のルーシーは、吸血鬼となってしまった時の
「獣」っぽい部分が迫力ありました!
あと、死ぬ間際にアーサーに迫る場面も
鬼気迫るものがあってゾクゾクしました。
終演後は、お待ちかねの撮影会。
今回、すっごいカメラを持ってきている人が多かったような…
ツガニー人たち。
そういえば何語かよく分からない言葉で会話を交わしているのだけど、
あれは何て言ってるんだろう?
何語なんだろう??
なんか、キレイに撮れた(´ψψ`)
魔女たち。
この血しぶき、自分たちで汚したのかと思ったら違うんですって。
最初からこの状態で売ってて
「何これ、誰が買うの?うちのためにあるような生地じゃない!」って買ってきたそーです。
確かに、普通じゃ使わないですよね…
ハロウィーンの仮装用とか?
ちゅー君キレイだわ~
ドラキュラ退治チームw
翔音君、イケメン♪
ちーば君(左)は今までで最年少のキンシーかな。
ラブラブ(死語?w)のルーシーとアーサー。
お姫様抱っこを頑張るアーサーと、タイムキーパー船戸さんwww
ジョナサン一家。
真ん中ははみだしっ子で大抜擢された伊藤君。
このマツシンの表情がいいなぁ~
ドラ&ジョナサン。
このドラキュラのお衣装は、イギリスで買ってきたものだそうです。
確かに、日本ではなかなか売ってないですよねー。
美しい・・・・