今年も出ました、とれたてホップ。
ホップの香好きとしては、ワクワクします。
とりあえず、味が好みか確認するため、１本だけ買ってきました。
冷静ですｗ
表。
華やかな雰囲気ですね。
裏。
遠野産のホップは「IBUKI」という品種なのですね。
初めて聞いたかも。
原材料：麦芽、ホップ
アルコール：5％
色：やや薄めの黄金色
香り：麦の香ばしさと酸味を感じる香り
味：麦の香ばしい甘味が全面に出ている。まろやかな苦み。
えっとー。
とれたて「ホップ」ですよね？
あんまりホップを感じないんですけど。。。
「新麦使用！」っていううたい文句なら、うんうん、と納得できる味。
ホップじゃなくて、麦ですよね、これ。
ビールとしては美味しいけど、とれたてホップと聞いて期待する味ではないなー。
あくまで、個人的な意見ですが。。。
最近、お酒の品揃えが豊富なローソンでも、
あんまり面白い缶入り低アルコール飲料を置かなくなりました。
需要がないんですかねー。
これは、まいばすで売ってたんだったかな。
この「PREMIUM」の文字は、プレモルと同じロゴですね(´ψψ｀)
原材料：グレープフルーツ、レモン、ゆず、ライム、スピリッツ、ゆず浸漬酒、
焼酎、糖類、酸味料、香料
アルコール：6％
果汁：11％
焼酎まで使ってるんですねー。
お味ですが、しっかりと、柚子って感じ。
柚子の酸味と苦味も感じられます。
でも果汁11％のうちの大半はグレフルとレモンだと思うので、
やっぱり香料のなせる技なんだと思います（爆）
（褒めてるんだかけなしてるんだか・・・ｗ）
最近このシリーズを普通に見かけるようになりました。
あ、まいばすに限っての話ですが。
琉球セゾンです。
オリオンクラフトシリーズ。
沖縄醸造なのね。
ソーセージに合うセゾンビール、だそうです。
ソーセージは食べなかったけど(^^;
原材料：麦芽、ホップ、糖類
アルコール：5.5％
副原料使用タイプですね。
色：オーソドックスな黄金色
香り：小麦のビールにあるエステル香
味：爽やかな小麦のビール。まろやかな苦み。
小麦ビールが苦手な人でも飲める系統のお味です。
小麦ビールじゃないしね。
何となく初夏のイメージかなー。
それは缶の色のせいもあるかしら。
ここのところ、フレンチでは後半疲れちゃって
食べきれなかったりしちゃうので、
今回の叔母様とのお食事はイタリアンにしてみました。
老舗の名店、リストランテ濱崎です。
人気のお店で、かなり余裕を持って予約しないと
すぐ埋まっちゃってます。
すばらすぃ。
一応、最寄駅は表参道のようですが、
Abysseとか、ライフのイベントをやったライブハウスの近くにあるお店で、
外苑前からなら迷わず行けるかな、と。
奥まった路地の中に、お店はありました。
まさしく一軒家レストラン。
こういう柄入りのお皿を使うお店って意外と少ないので、
なんか新鮮♪
何とかいう、平仮名四文字の植物の花のジュースをスプマンテで割ったアペリティフをいただきました。
ほのかに甘くて、好みのお味。
まずは、パルミジャーノのクロカンテ。
パリパリといただきます。
パンとオリーブオイル。
パンは割と硬めで、噛みしめていただく感じ。
小さい丸いのは、手を拭く用ってことでよろしいかしら？
イタリア産ポルチーニ茸と国産栗のフラン
上にかぶせてあるのは、トウモロコシの粉で作ったパリパリ。
フタを取るとこんな感じ。
ポルチーニたっぷりで、ほっこりするお味。
前菜盛り合わせ
このスタイル、どこかが発祥だったりするんですかね？
HIROもこのスタイルだったなーと。
生ハムメロンならぬ、生ハム柿、そこから時計回りに…
トマトジュース＋モッツァレラチーズ＋青トマトのムース、
白身魚のフリット、洋梨とパルメザンチーズのタルト、
タコ（そのまんまやんｗ）、白身魚の香草パン粉焼き、蟹＋キュウリ＋パプリカ、
真ん中は南瓜のムース。
お魚の種類は覚えてません（ｷﾘｯ
タコが柔らかく火が通してあって（ちょっと温かい）美味しかったです。
写真見てたらお腹空いてきたｗ
スパークリングは飲み干したので、こちらの白を。
割とコクのある白。
北海道産リコッタチーズのラヴィオリ 青菜のソースと共に
きれーに緑ですよねー。
これがですね、ほうれん草と春菊なんです。
ソースだけいただくと、ホントに春菊。
久しぶりに食べたかもしれない、春菊。
ほぼ、チーズの塩気でいただく感じで、優しいです。
続いていただいた白ワイン。
こう見えて、白ワインです。
ちょっとブランデーのようなコクがあったかな。
カラスミとズワイガニのアーリオオーリオ
パスタ２品目は３種類から選べますが、本日のパスタをいただきました。
上質のカラスミたっぷり。
玉ねぎのシャキシャキした食感も楽しいです。
ほぐしたズワイガニもたっぷり(´ψψ｀)
ヒラスズキ、ズッキーニ、シジミ
ぷりっぷりに焼き上げたヒラスズキを、
北海道産のシジミのお出汁のスープでいただきます。
シジミって、なかなか見ないかも。
これもですね、とっても優しいお味。
スープだけでもいただきたいです。
キレイに飲み干しました(＊ﾟ▽ﾟ)ノ
合わせていただいたのは、PALEO～
さっぱりめのSauvignon Blancです。
お肉の前に、リンゴのグラニテ。
グラニテ出るって、フレンチっぽいですね～
ウズラ
メインはウズラ、牛、豚から選べたかな。
確実に食べられるであろう、ウズラをチョイスｗ
見ての通り、お肉にしっかりと味がしみ込んでいて、
ソース無でOKです。
添えてある、黄色いのは人参かなぁ？？
なんか、卵サンドの卵っぽい味もしたんですよねぇ？？
たっぷりのルッコラも、食べ応えあります。
こちらのバルバレスコは紹興酒のような味わい。
面白い。
モンブラン
デザートは３種類から選べました。
普段あまり選ばないモンブランにしてみたのですが、
これが美味しかった♪
白いクリームの中に、スポンジケーキも隠れてます。
でも叔母曰く、Chez Innoのモンブランは絶品だった、と。。。
気になるやん
デザートワインまでいただきました～♪
「こいつ良く飲む」認定いただいたようです（爆）
甘酸っぱくて美味しい♪
食後のカモミールと生チョコ。
最後まで美味しくいただきました～♪
ここも再訪アリですね
なかなか予約が取りづらいようですが。。。
ごちそう様でした！
コーヒーを飲んでリセットして、ソワレに臨みました。
最後のBUSチームのキャストは、
グレアム（久保優二）、アンジー（宇佐見輝）、
サーニン（澤井俊輝）、マックス（若林健吾）。
マックス以外は、へー！なキャスティングでした。
ところで「BUS」って書いて、ロゴは帽子マークなのだけど…
何の略？？？
久保グレアム、妙にクッキリキリリな眉が気になりましたが、
スッとしてて見目麗しいですねー。
別チームの主婦役の久保君も、めっちゃ別嬪さんでした
愁いがあって、まだまだ子どもなんだけど
その中でもキャプテン役を何とかこなしてる感じの繊細なグレアム。
宇佐見アンジーは、あんまり毒はなくて健気ですね。
旗を振る姿が、とっても健気。
で、澤井サーニンとは、他の２組とは違った
「仲間」な空気感があった気がします。
若林マックスは嫌みがなくて可愛いですねー。
予想通りの雰囲気。
カテコの時のちょっと口半開きで、ぽわぁ～っとした表情がまた…
面白いｗｗｗ
このチームは４人の力バランスがいいなぁ、と。
突出してる人はいなくて、
子どものピュアな感じもあって。
ベテランチームはやっぱりベテランだけあって、
どこか大人びていて、達観している感じもあり。
フレッシュ君抜擢チームは、フレッシュ君を皆で盛り上げようぜ！な
先輩後輩感の漂う組み合わせ。
BUSチームは年齢差をあまり感じさせない、横並びなバランス感。
それぞれ違いがあって面白いですねー。
最初にも書いた通り、モノローグの結構多い作品ですが、
三度観ても飽きずに観られました。
ところどころに、クスリと笑えるところもあったりして。
どう考えてもこの４人に明るい未来はないと思うのだけど、
今後の展開も気になるので、原作をぼちぼち読んでみようかなーと思います。
今回の来場者プレゼントはコチラ。
あらためて、松本アンジーは二次元キャラ並みのカッコ良さだったなーと。
写真欲しかったかも(´ψψ｀)
祝日のマチソワで、残り２チームも観てきました～。
マチネは、ベテランチームのＴＲＫ（トランク）チーム。
端っこだったけど、段差のあるお席の１列目で、
とても見やすいお席でした。
んが。
前日、全然仕事が終わらなくてですね。。。
何はさておき睡眠時間確保に努めたものの、
目覚めても、なんかぐったりしてまして
そのせいか、途中何度か意識が…
首カックンカックンしちゃいました
なので、ちょっと感想がアレなのです。。。
ベテランチームのキャストは…
兄貴分グレアム（岩﨑大）、裏ボスアンジー（山本芳樹）、
元気印サーニン（緒方和也）、末っ子マックス（田中俊裕）。
田中君が一番若手という、安定のチームです。
なのでやっぱり、普段使わない言葉とか口癖とか
そういうのの言い回しが上手いなー、というのが第一印象です。
岩﨑グレアムは優しいですね。
その分、山本アンジーが裏じゃなくて実質のボスって感じだったかも。
芳樹さん、キャラ的にはグレアムな気がするんですけどねー。
身長がグレアム＞アンジーなので、芳樹さんがグレアムだとすると、
アンジーを誰にしよう的な。
興業的にも色々あるだろうなー、なんて想像してみたりｗ
緒方サーニンは、世渡り上手そうな感じ。
生命力も強そうな
田中マックスは、そんなに子ども子どもしてなくて
大人びてますね。
ちょっと達観しているというか。
なのでやっぱりこのチームはベテランチームですね、うん。
この作品、ちょっと耳に覚えのある曲がいくつか使われているかなーと。
Liliesの手紙の場面の曲をアレンジしたやつが使われてますよね、多分。
いまだに元の曲を見つけ切れてませんが
何かのシンフォニーの第３か４楽章かな。。。
最後にちょっと持ち直しましたが、
相変わらずの眠気なので、
終演後はお持たせをちゃちゃっと買って
（ついでに自分用も買ってｗ）
どこかでコーヒーを飲もう、と。
駅周辺は人が多いから、ホテルならどうだ？と、
メトロポリタンＨに行ってみましたが、
祝日なので結婚式とか多いですわいね。
人が溢れていたので、早々に退散。
芸劇に舞い戻って、２Ｆにあるちょっと高級ちっくな雰囲気のお店で
コーヒーをいただきました。
激熱で、大して美味しくありませんでしたが、
ま、場所代ですかね。。。
池袋はあまりウロウロしないので、
喫茶店とか全くノーマークなんですよねー。
探せばコーヒーの美味しいお店、あるんでしょうけど。
・・・と、感想の少なさを喫茶店ネタなどで誤魔化してみました
あ、この日は来場者プレゼント有でした。
いただいたのはこちらの写真。
いい笑顔ですね～
ちょっと前に限定商品として売ってました。
あっという間に無くなっちゃいましたが。。。
ぐるりとイラストが描いてある感じですね。
文字フォントといい、癒し系な雰囲気。
原材料：麦芽、ホップ
アルコール：5％
色：王道の黄金色
香り：まろやかな香り。なんかみかんみたいな香りもする。
味：とてもまろやかで苦味控えめ。麦の甘味を感じる。
お味も癒し系でした。
あーあーあああああーあー♪
飲まない時の気の紛らわす方法を日々模索してますが、
トニックウォーターもいいかもしれない？と。
何となく、ジントニックを飲んでいる気分ｗｗ
ただ、糖分が気になりますねぇ。。。
泡、すっごいですね！
写真でも分かる泡立ち具合。
シンプルだけど、カッコいいですね。
このナンバーは・・・シリアルナンバー的な？
こちらにも、エチケットと同じデザインが。
産地：スペイン
セパージュ：Xarello、Parellada、Macabeo
アルコール：11.5％
一目で産地の分かるセパージュですね。
色：薄黄色
泡立ち度：5
香り：青りんごのフルーティーな香り
味：フレッシュな果実の酸味と甘味、ほどよいボリューム感
これはなかなか美味しいです。
泡立ち具合もなんか楽しいし♪
ご当地一番搾り、最後に１本だけ福島バージョンがあったので、ゲットしてきました。
缶をぐるりとどうぞ。
原材料：麦芽・ホップ
アルコール：4.5％
ちょっとアルコール低めですね。
初めてかも？
色：やや濃いめの黄金色
香り：草原の爽やかな香り
味：麦の甘味を強く感じる。後味スッキリ。
草原のように爽やかなお味でした。
味の濃いお料理に合わせて、サッパリいただくイメージでしょうか。
何となくですが、NZのワインって
たまに掘り出し物があるイメージなんですよね～。
っていうか、NZそのものが掘り出し物なイメージなのかな。
これも、クイーンズ伊勢丹だったと思います。
これがですね、初めて見る面白い栓だったんですよ。
産地：ニュージーランド
セパージュ：Chardonnay
アルコール：12％
割と抜きやすい栓ではありました。
そして、説明を見る前に、抜いた栓をポイッとしたのですが。
再栓できる優れものだったとは！！！
言ってよぉ～！（ちゃんと書いてあるｗ）
色：薄黄色
泡立ち度：3
香り：リンゴの香り
味：あまりフルーティーさはなく、やや苦みが感じられる。ボリューム感もイマイチ。
熱劣化？
ちょっとイマイチでした。
残念。
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