does IT matter?
というタイトルの講演会が行われた。
ITが企業にとってどのような可能性をもっているか、という話。
私が働いていた会社を退職した年配の人が講師。
”社内研修のぱくりやん!”と日本語で言ってやろうかと思った。
そのほかの内容も有名コンサルの分析などの寄せ集め。
本当にITの現状を話させるなら退職者ではなく現役の人を呼ぶべきだ。
それにしても話に説得力がなかった。
話が一般化されすぎている、というのがひとつ。
あと、彼自身の体験とか思考が殆ど反映されていなくて
どこかの受け売りだからだろう。
やー、なんかこういう”自称専門家”みたいな人ってあかんわぁ。
というタイトルの講演会が行われた。
ITが企業にとってどのような可能性をもっているか、という話。
私が働いていた会社を退職した年配の人が講師。
”社内研修のぱくりやん!”と日本語で言ってやろうかと思った。
そのほかの内容も有名コンサルの分析などの寄せ集め。
本当にITの現状を話させるなら退職者ではなく現役の人を呼ぶべきだ。
それにしても話に説得力がなかった。
話が一般化されすぎている、というのがひとつ。
あと、彼自身の体験とか思考が殆ど反映されていなくて
どこかの受け売りだからだろう。
やー、なんかこういう”自称専門家”みたいな人ってあかんわぁ。