はこがゆく

~ フランスからモーリシャスへ ~

Musee de l’homme

2008-05-25 22:28:24 | Weblog
Musée de l’homme (人類学博物館)に行く。
が、多くの収蔵品がMusée du Quai Branly
(ケ・ブランリー美術館)またはマルセイユの博物館に移され、
今常設展示されているものはその残り物、といった風。
というわけで、それを知らずに行った私は
常設展に関してはちょっと期待はずれ。

が、企画展がなかなか良かった。

画家・写真家であるTitouan Lamazouの
Femmes du Monde(世界の女性たち)という企画展。
彼が世界各地で撮った写真と描いた絵の展示。
展示のタイトルにあるとおり、その殆どは
現地の女性に焦点をあてたもの。

いわゆる「美人」ばっかりが
対象になっているわけではなく、むしろ
その地域独自の特徴がある人たちが多い。
幸せそうな人、そうでない人、どの対象に対しても
温かいまなざしを向けている感じが作品から感じられ、
その雰囲気が展示全体をぬくもりのあるものにしていた。

私たちが行ったとき、彼が会場に来ていたので
購入したポスターにサインをもらった。ラッキー。