保育ママさんの2人の子どもは6歳と10歳。
ふたりとも小学校に通っている。
それをみているので、べべも学校に通いたいらしい。
フランス語では幼稚園はエコールマテルネル、
小学校はエコールプリメールという。
どちらにせよ、エコール(学校)という言葉で始まる。
前置きがちょっと長くなったけれど、以下が本題。
ある日保育ママさんがべべに
「べべ、エコールに行きたいならおしめがとれないと
だめだね。エコールに行くにはトイレでちゃんと
うんちとおしっこできるようにならないとね。」
といった。(本人の名誉(?)のために補足すると
今の基本は大はおまる、小はおしめ。)
その後日保育ママさんが「べべ、トイレいく?
エコール行きたいならトイレでできるようになろう。」
と言ったところべべが
「エコールはまだ(ecole, pas encore)」と答えた。
来年から幼稚園だね、と日ごろ言っていたのを憶えていて
「自分はまだエコールには行けないんだよ」
という意味で答えたと思われる。
というわけでエコールをえさにおしめ卒業、
というシナリオは使えなかった。
ふたりとも小学校に通っている。
それをみているので、べべも学校に通いたいらしい。
フランス語では幼稚園はエコールマテルネル、
小学校はエコールプリメールという。
どちらにせよ、エコール(学校)という言葉で始まる。
前置きがちょっと長くなったけれど、以下が本題。
ある日保育ママさんがべべに
「べべ、エコールに行きたいならおしめがとれないと
だめだね。エコールに行くにはトイレでちゃんと
うんちとおしっこできるようにならないとね。」
といった。(本人の名誉(?)のために補足すると
今の基本は大はおまる、小はおしめ。)
その後日保育ママさんが「べべ、トイレいく?
エコール行きたいならトイレでできるようになろう。」
と言ったところべべが
「エコールはまだ(ecole, pas encore)」と答えた。
来年から幼稚園だね、と日ごろ言っていたのを憶えていて
「自分はまだエコールには行けないんだよ」
という意味で答えたと思われる。
というわけでエコールをえさにおしめ卒業、
というシナリオは使えなかった。