はこがゆく

~ フランスからモーリシャスへ ~

やっぱりすごいバチカン

2010-11-21 17:38:41 | Weblog
私たちはローマの中でもバチカンの近くに滞在した。
バチカンは正しくはバチカン市国といい、
ローマ市内にある世界最小の主権国家。
サン・ピエトロ寺院というカトリックの「総本山」
のような教会とバチカン博物館(システィーナ礼拝堂含む)が
国土の大半を占めているんじゃないか、という印象。

ここに富と権力が集中していた(る?)ことは
明らかで、清貧を説くプロテスタントなどからは
格好の批判の対象になることは想像できる
(カトリック内でも複雑な思いで見る人はいるだろう)。
でも富、権力、知の集中なくしては世界レベルの
建造物、文化的創造はないわけだし、バチカンは
間違いなく世界でもトップレベルの傑作揃いの場所。

ミケランジェロのアダムの創造
(神がアダムに手を差し伸べる絵)
がシスティーナ礼拝堂にあることを行って見るまで
知らなかったのは恥ずかしながらご愛敬。

サン・ピエトロ寺院の売店で売り子をするシスターは
多くが多言語を話すようで、べべに向かっては
フランス語で話しかけてくれたりした。
自分の思い出のため、天使のキーホルダーを購入。

トレビの泉だ、スペイン広場だ、とローマ市内にも
見どころは沢山あるけれど、何といっても
やっぱりすごいバチカン。