だだだだ だだだだ だだだだだっ
シュワルツェネッガー氏が機関銃を撃っている
…のではなくて(たとえが古いですね)。
西側の川向こうで工事中。
削岩機で崖の岩を削っているのです。
朝8時半にこれが始まって、夕方までずーっと続くので、
頭の中身がみじん切りになっていく感じ。
養護施設があって、そこの建物の改築工事なのですが、
重機が出入りするための近道をまず作るらしい。
このあいだまでは立ち木を伐採するので
ツインギターならぬツインチェーンソーが
終日へヴィなうなりをあげていました。
それが一段落したと思ったら、こんどは「だだだだ」。
やっている人たちはよく頭が壊れないな。
見に行ったMが「岩、あと半分くらいだよ」って。
「半分ってどれくらい?」
「うーん、この家くらい」
まだ半分もある。
もう半分しかない。
わたしも見に行ってこようかな…。