・・といっても大相撲ではなく。
夏季限定の、猫の居場所。
たとえば、すもも嬢さんは・・
今年も、玄関が網戸になると同時に、ここです。
ほとんど一日中いて、ときどき網戸の下をもぐって出入りし
(ほんとはやめて欲しい、網がびよびよになっちゃう・・)
外の階段でごろごろしていることも。
誰か来ても意外と動じることなく寝ていたりしますので、
郵便屋さんや宅配便の人に、
「こんつわぁ・・・・うおっ?!」と驚かれています。
真鈴ちゃんは・・
こんなところにいたり。
川にそって空気の流れがあるのをよくご存じ。
つまり天然水冷式エアコンというわけね。
茶々さんはどこかな。
整理箪笥の上の、本箱の上です。
(あんよ長~い)
天井に近いと気温が高いと思うんですが、
この本箱は合板じゃない一枚板で出来ているため、
ひんやりして気持ちいいらしく。
さすが違いのわかる姫!
真夏は気温が高く、水分はすみやかに蒸発してしまう。
しかも雨が降らない。
となると、良い水玉はあんまり期待できない季節。
撮りおきを、ちびちび楽しむことにいたしましょう。
本日のにゃんこ。
たて18センチ、厚さ9ミリの板の招き猫さん。
背中に140円の切手を貼って、
北海道は弁慶岬からはるばるやって来ました。
本日の「いいね!」
Everyday life in bygone days in Tokyo, 1966 (動画)
ほんとにこんなだったかなあ、47年前の東京って。
上の動画で、主婦が豆腐屋さんで「やっこに切ってください」と
言ってるシーンがあります。
そうそう、「やっこ」とか「さいのめ」とか、買うとき切ってもらっていた。
(自転車で売りに来て、鍋を持って買いにいったりもしていた!)
だけど、豆腐みたいに柔らかくて簡単に切れるものを、
どうして家で切らなかったんでしょうね?