これはアジサイではありません。オカトラノオ。
お隣のざくろの花。
初夏の果実。ブルーベリー、すこしだけ。
枇杷は採るのも撮るのも難しい。
くるみの木にも青い実が。
本日の…
トラさん!(笑)
といえば…
タイガービール。
ということで、シンガポールの地理と歴史をおさらい。
しかし「東インド会社」が出てきたところから、考えが「パイレーツ・オブ・カリビアン」のほうへ行ってしまうのでありました。
こちらはトラじゃない、黒猫さんちゃん。
本日の「いいね!」(メモ)
ヴォイニッチ手稿
クリプトスの暗号文
ビール暗号
ファイストスの円盤
シューボロウの謎の文字
タマム・シュッド事件
Wow!シグナル
ゾディアックの手紙
ジョージア・ガイドストーン
ロンゴロンゴ文字
小学生のころ、裏山で石器時代の矢じりなどが出土したことがある。
それで子どもたちの間にも一時的に考古学ブームが起こり、もっと何か落ちてないかと、しばらくはみんな下を向いて歩いていた。
それから、物を埋めるのが流行った。
わたしも友だちと一緒に庭の隅を掘り返し、おままごとのお皿だのキャラメル(?)だのをこっそり埋めたのだ。
未来の人たちをびっくりさせてあげようと思って。
そういうことは子どもでも思いつくくらいだから、大人だってやりたいだろうし、専門知識や技術を持つ人ならもっとじょうずにできる。
というわけで、少なくともヴォイニッチとビールに関しては、非常に手のこんだ(そしてとても長いあいだ多くの人を楽しませてくれている)贋作じゃないかなあと思うのですが。
そもそも小説だって映画だって、フィクションというのはみんな事実の贋作みたいなものなんだし。